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名前を隠して楽しく日記。

2024-07-02

暇空信者

あいつら一般学生にひたすら粘着して誹謗中傷してたよね。怖すぎんだけど。

テスラ株 7%の暴騰

昨日は6%上がってたよな。

なにが起きてるんだ。

anond:20240702104926

海外アニメを見て育ってきた側としては、同じ輪郭・体系・顔立ちのキャラクターが多すぎる日本アニメのほうがハンコ絵に見える

蓮舫の現役世代手取りを増やす政策

・国と協力して非正規格差の解消に取り組みます

・新しい条例で、東京都契約する企業に、働く人の待遇改善要請しま

東京都非正規職員を、専門職から順次正規化するなど処遇改善を進めます

子どもが多くいる世帯住民税課税世帯)への「家賃補助制度」をつくります


舐めてんのか?現役世代はずっと老人のために搾取されてろってこと?


あなた安心作戦

頼れる保育・教育介護医療

シルバーパスから、“スーパーシルバーパスへ( 多摩モノレールゆりかもめ・都県境バス路線などへ適用拡大を検討

anond:20240702230816

あのネットだけの異常な盛り上がりは本物だったのか、

いろいろテクで膨らませたただのハリボテだったのか、

7/7の答え合わせが楽しみ

石丸は失速してるようだな

石丸だけはやめてほしかたからよかったわ。

anond:20240702230153

怒らないでくださいね

初登場シーンからして赤っ恥モノじゃないですか

anond:20240701000035

不審火に見せかけて標的を焼殺する血塗られた一族お話だったら面白い

anond:20240701235213

前提無視して叩いてる反応があるのが地獄やな

感謝して粛々と任務遂行してればカウンターも喰らわないもの

増田には幸あれ

anond:20240702214706

うーん、

正直KADOKAWAもここまで体勢があったかわからんと思うぞ

連結でも7000人ちょいの非IT企業から

熊本沈殿していたマーキュジラが、今再び動き出す(地下水組み上げ何千トン)

政府が推める話は昔から雑だったよね

ニコニコほとんど使ってないしN高にも行ってないけど

この機会に流出チェッカーで調べたら

おれの情報カドカワとは関係ない個人情報漏洩さわぎの時に流出してました

数年前のことでした

これまで何も起きてないけどまぁ一般人ならこの程度よね

anond:20240702230230

単に非モテの言い換えだろう

意味は同一じゃね

疲れていた

女性には理解できないかもしれないが、男には不思議な時がある。

疲れていると性欲は自然と抑えられるが、疲れ過ぎていると逆に性欲が湧く時があるのだ。

一種生存本能というか、種の保存のようなものかもしれない。

その日、俺は疲れ過ぎていた。

数日ろくに眠っておらず、仕事決壊したダムの水の如く押し寄せてきた。

缶コーヒーを何缶も飲み干し、部下へ指示する場面も多かったのだ。

休まる時は少なく、常に気を張っていた。

会社を出たのは20時過ぎだった。食欲はない。少し前にコンビニおにぎりを二つ食べたせいだろう。

疲れていた。それでいて、不思議とムラムラしていた。30過ぎにもなって年甲斐もなく露出の多い女性が前を通ると勃起しそうになる。

俺は馴染みの店に寄ることにした。そこでいつもの嬢を指名し、身体を洗ってもらっている最中にも振り返って抱き着いた。

嬢は胸が大きく、俺の顔は嬢のおっぱいに挟まれた。柔らかく、間近で嗅ぐとベビーパウダーのような香りがした。

それからすぐにベッドに行って、いつものようにセックスを始めた。俺は仕事の疲れも忘れ、荒々しく、獣のようなセックスをした。

二度、射精した。一度は嬢が俺の上に乗り、二度目は正常位だった。

二度目の射精の瞬間、眩暈がした。目の前が真っ白になり、俺は倒れ込むように横になった。嬢は俺の後ろで息遣いを聞かせ、ゆっくり抱き着いてきた。

俺にはそれが溜まらなく鬱陶しく感じられた。そんな風に思うのは初めてのことだった。

一人にしてほしかった。ただ、一人で眠らせてほしい。心の底から、願うように思う自分がいた。

それに気づいて俺は愕然とし、怖くなった。その恐怖は影の中から浮き出たように俺の心へ纏わり、世界中で誰よりも孤独な瞬間のように感じられた。

愛しいはずの相手の傍で俺は殻に覆われ、俺は俺だけの世界の中に閉じ込めれらたような、そんな思いに駆られていたのだ。

ならいくらでも払う。だから、どうか俺から離れてくれ。

喉元まで出かかった言葉は吐き出せず、疲労で頭は回らない。

俺は体を丸め、じっとしていた。そのまま眠りそうになる。嬢が何か甘い言葉を言っていた。それも、耳には入らない。

俺は夢の中で泣きそうになるのを我慢した。いつから眠っていたのか分からない。

時間になって俺を起こす嬢は微笑んでいて、「目が赤いよ?」と言った。

仕事のせいだと俺は言った。

それはごまかしで、俺はセックスの中に孤独が潜んでいることを初めて知った。

店を出て、喧噪の中を歩き、路傍で若い男が女をナンパしていた。誰もが飢えているような目をしていた。

俺は途中で水を買った。今はそれだけで十分だったのだ。

俺は疲れ過ぎていたのだと思う。

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