dorawiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii
数メートル以上の段差(斜面)のへりに沿って道が走っていて、その段差の下にも道が走っていて、段差の部分が擁壁になっている場合、この擁壁は一般的に誰の土地なのですか?
私有地でないとすれば、この擁壁によじ登ったり等で進入することに対して、「進入」ということ自体には違法性は生じないと考えていいのですか?
氷河期世代は、無能上司の下に着いただけで24時間働かされて体壊して退場見たいな環境ガチャ要素もある。
国が腰を上げて労働環境な法整備せざるおえなかった背景とかあるはずなのにそういう環境面に触れていないので、この文章は無能者を叩くだけの下品なポルノレベルの文章に成り下がってるところが残念すぎる
2パンツスーツのズボンを交互に履くとき、脱いだものは奥にかける。手前のズボンを履く。
布団の首元にバスタオルを敷く。枕カバーとバスタオルは3日に1回洗濯する。加齢臭があまりつかなくなる。
後で皿を追加してスイッチを押す場合も食洗機に食器を入れたら必ず洗剤も入れる。あとで洗ったかどうかすぐわかるようにする。
風呂の床の黄ばみもパイプユニッシュ2本ぐらいぶちまけてほっとくと割ときれいになる。
フライパンは年に一回ぐらい買い替える。古いのは買った店に引き取ってもらう。
氷河期世代は、無能上司の下に着いただけで24時間働かされて体壊して退場見たいな環境ガチャ要素もある。
国が腰を上げて労働環境な法整備せざるおえなかった背景とかあるはずなのにそういう環境面に触れていないので、この文章は無能者を叩くだけの下品なポルノレベルの文章に成り下がってるところが残念すぎる
氷河期世代は、無能上司の下に着いただけで24時間働かされて体壊して退場見たいな環境ガチャ要素もある。
国が腰を上げて労働環境な法整備せざるおえなかった背景とかあるはずなのにそういう環境面に触れていないので、この文章は無能者を叩くだけの下品なポルノレベルの文章に成り下がってるところが残念すぎる
この前バーで話したアメリカ人と話してて思ったのは、日本に旅行に来れるような「裕福な」アメリカ人は、みんな民主党支持者なのだということ。当然日本からアメリカに行く知識人も、そういう人が集まる沿岸沿いしか行かないから、そういう人しか会えない。
N = 1
あのころは本当に寒かったなぁ。
毎朝起きると、テントの外は一面の氷。
俺たちはみんな、厚手の毛皮を着こんで、マンモス狩りに精を出してたもんさ。
マンモスが現れたときなんて、みんながワクワクしながら狩りの準備をして、「今日は晩飯が豪華だ!」ってな感じだった。
あのごっつい牙を避けながら協力して仕留めるのが、何とも言えないスリルでさ。
それから、鉄器の発明ってのはまさに俺たちの時代の一大イベントだったんだ。
みんな、木と石だけで戦ってたのに、誰かが突然「これ鉄だぜ!」って得意気に見せてきたんだよ。
最初はみんな「何それ?」って感じだったけど、一度使ったらもう戻れない。
槍も斧も一気に性能アップだ。
狩りの効率も爆上がりで、マンモスだってあっという間に仕留められるようになった。
ただ、そうやって少しずつ技術が進化して、俺たちの生活もだんだん便利になったんだが、同時に「こんな便利で大丈夫か?」って不安もよぎってたんだよな。
徐々に暖かくなってきて、氷が解けて、大地が豊かになると、今度は稲作が到来してきたんだ。
狩猟採集の時代が終わるっていうのは、まるで氷河期そのものが終わってしまうかのようだった。
あの厳しい寒さの中で、みんなで団結して生き抜いてきたのに、温暖な気候のせいで次の世代はすっかり農耕民族になっちまった。
今思えば、あの氷河期の寒さも、なんだか懐かしいもんだよ。
こおゆうひとを「上手いこと泳いだのぅ」といいます
この前バーで話したアメリカ人と話してて思ったのは、日本に旅行に来れるような「裕福な」アメリカ人は、みんな民主党支持者なのだということ。当然日本からアメリカに行く知識人も、そういう人が集まる沿岸沿いしか行かないから、そういう人しか会えない。
僕はトランプが良いとか悪いとかじゃなくて、単に生存者バイアスの話をしている。一体日本から欧米に行った何人が、現地の「危ない」場所を知っているのか。そこで苦しんでいる人の生活を知っているのか。実際には誰も知らないのだ。
日本人の感性を分かる外国人は決して多くないし、僕らの方も彼らが何を考えているか分かるはずがない。なのにみんな分かった気になって論じたり意見する。その場で実際に経験もしたことのない人間の生を、統計データから推測して語ろうとしているのを見ると吐き気がする。