わたしの彼氏も、(子供はいないけど)バツイチで、増田のように理解のある彼くんをやらされてた。
前妻は鬱でなんども入院を促されていたのに、精神病への偏見からか、プライドからか、入院を拒み続け、最終的に自殺したらしい。
彼氏も、入院費用を負担したくないのと、入院したら離婚が進まなくなるんじゃないかっていう危惧で、保護入院にサインしなかったらしい。
そのせいで、彼氏の家には前妻の祭壇があるし、毎年お盆と命日になると前妻の位牌と遺影を持って彼氏は実家へ行く。
前妻が自殺していて気まずいから、と、わたしとの結婚を先延ばしにし続けているし、親族に紹介してくれたこともない。
やっぱ、こいつ捨てた方がいいな。増田とちがってだいぶマトモじゃないし、無責任だし。頭も悪いし。
やっぱマトモなら、どんなに妻を憎んでいても、入院させるよな〜。
嫌っていたんなら仕方ないのかな、とか思ってたけど、
この増田見て目が覚めた。
あった。報告しておきました。
https://hatena.zendesk.com/hc/ja?return_to=%2Fhc%2Frequests
> オッ、オレに聞かんでくれえッ
誰???。もしかして元投稿の人か?正直33になってやっていいことと悪い事の区別がついていない時点で近い年齢の自分として腹が立つ。
男女の違いを認めると男女平等にはならない、と思う
🐊「オッ、オレに聞かんでくれえッ❗️」
歩行者の飛び出しが原因の場合は、ドライバーは不起訴(起訴猶予)になることが多いよ。
死亡事故だと悩ましいが。
ー
裁判で過失の有無を争って、回避不能、注意義務違反なしで無罪ってなるかもしれんし。
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ノンカフェインならあるだろよく見ろ
あれ、女は自慰しないと信じてるクチ?
むしろ芸術や文化へ真摯な情熱が注がれるからこそ、国や民族を超えて心を動かされるものが作られるし、楽しまれる。
そういう循環の中で、作り手や聴き手にとって、国にまつわるネガティブな自意識は本当に必要だろうか?
そういうものにちゃんと向き合う時、人は国家を代弁するかのような尊大な存在ではなく、ただ一人の人間にすぎないんだと俺は感じる。
ネットには自分以上の大きな何かに「憑かれて」いる人が多くみえるが、そういった人々に欠けているのは芸術に触れる時間だと思う。
またお薬飲み忘れてますよ
紙谷研究所の神谷氏が日本共産党から除籍&解雇された件、hamachan先生がブログに書いてないかな~
と思っていたらやはり書いていました。
ブログによると過去にも専従職員の労働者性が争点になった裁判はあったみたいで、その時の判決では労働者性は否定されたみたいです。
党は「自発的意志にもとづき、自覚的規律でむすばれた共産主義者の統一された、たたかう組織である」(規約前文)。党内関係においては労使関係をもつて論ずることの可能な法律関係は一切存在しない。