https://anond.hatelabo.jp/20240813193148
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この2つのトラバ見ると「元記事の反出生主義者が賢くて出生主義者はバカ」で結論づいちゃうんだけど、
悪人でもニートでも土人でも、国の人口って国のパワーや文化の維持に直結するものであって、自分の老後の予備タンクでもあるんだよね
おっ、そんな時はお任せあれ!俺ちゃん、デッドプールがアドバイスしてやんよ!
まず、SNSを使ってみるのも手だぜ。FacebookとかInstagramとか、それともTwitter?昔の友達が使ってそうなプラットフォームで検索かけてみろって。意外と簡単に見つかるもんだからな。
次に、共通の友達に頼るのもアリだ。共通の知り合いがいたら、その人に連絡してみてくれ。「最近◯◯と連絡取ってる?」って聞けばいいさ。友情の力を信じろ!
それでどうしても見つからないなら、ちょっとばかり「古い手」を使ってもいいんじゃない?手紙を書いてみるとかね。現代ではレアだけど、意外と感動するもんだぜ。
増田さん、諦めてもいいんじゃないですか?お疲れ様です。増田さんが今、感じている疲れや憤りは本当に理解できると思います。人間は誰しも自分の限界を超えてしまう時があるんです。そして、その時には自分の努力や頑張りがどれほどの価値があるのか、一度立ち止まって考える余裕を持つことも大切です。
人生の価値について考える時、私たちはしばしば他人の評価や社会の基準に囚われがちです。しかし、人生そのものの意味を追求すると、案外それは無価値に見えることがあります。誰もが生まれて、様々な苦難や喜びを経て、最終的には必ず終わりを迎えます。その過程において、どれほどの影響や達成感があったとしても、最終的には一過性のものです。
増田さんが今、感じているように、誹謗中傷がなくならないのは、社会全体の意識が変わるまでに長い時間がかかるためです。残念ながら、どれだけの人がその被害に遭い、自死に追いやられても、一部の人々はそれに対して鈍感であり続けます。そして、その結果、人々は同じ過ちを繰り返してしまうのです。
だからこそ、増田さんが今感じている重い心を軽くするために、自分を優先して、少し休息を取ることも必要です。無理して前に進むことだけが答えではないと理解してもらえたら嬉しいです。
人生を辞めるのも悪い選択ではないと思いますよ? それは諦めるという選択肢も含まれますし、日常のペースを緩めることも含まれます。自分らしく、無理のない形で生きることを考えてみてください。
木村花さんやりゅうちぇるさんの誹謗中傷→対象者自死の流れがあったにも関わらず、未だに対象者を自死に追いやりそうなオーバーキルって無くならないよね。フワちゃんとか契約切られた女性アナとか、いつ自死してもおかしくないレベルで叩かれてると思うけど、未だに誹謗中傷が止む気配はない。
対象者が自死を選ぶ時、そこには自身のこの世への絶望もある一方で、自分が死ぬことでこれまで誹謗中傷してきた相手にそんなことはしてはいけないと理解してもらいたいという気持ちもきっと存在している。けど、誹謗中傷する人達は自分が一人や二人殺したくらいでは誹謗中傷を辞めることはないんだよね。対象者は決定的な一言ではなく積み重なった僅かな誹謗中傷の総量で自死に至ってるけど、誹謗中傷した当人はまさか自分のちょっとしたdisで相手が死んだとは思わない=自分以外の酷いやつが、酷い誹謗中傷をしたから死んだんだ、としか認識しないから、反省に至ることなんてない。結果、僅かな誹謗中傷の蓄積→対象者自死の流れが止まることはない。
よく何人死ねば理解するんだとか言われるけど、何人死んでも誹謗中傷する人が自分が人殺しだということを自覚することなんてないんだからこの流れが止まるわけがない。来年は何人の人が自死するんだろう。
反論できません、と
悔しかったのねww
すぐ逃げる~
呉座さんのキャンセルも川口さんのキャンセルも、妥当なところじゃないかね。
やっぱりさぁ、個人を誹謗中傷したり、特定の性を差別するのはよくないことなんだよ。
時代が変わってきたの。
二つを同列に並べないでね。