当時入っていた部活の先輩に、俺のことを事あるごとに
「なんか増田君ってドーテーぽいよねw」 「ドーテーの見本?w」みたいにからかってくる人がいた。
実際童貞だったし、その先輩なかなか綺麗な人だったから別に腹も立たなかったので適当にあしらってた。
ちょうど今くらいに行われる夏の大会の時、自分の姉と妹が応援に来た。
姉からは当然のように、妹にすら”おもちゃ”扱いされてて、その時もみんながいる前でつつかれるわなんやらいろいろ遊ばれた。
ちなみに肉親の自分が言うのもあれなんだけど、姉は相当な美少女、妹は相当な美人だった。
”見るからにドーテー”の自分が美人美少女にツンツンされてて、それが誰だか分からない周りの人は騒然とした。
そしたら件の先輩が血相変えて”それ誰?!”って問いただしてきて。
自分らの部活ってなかなかの強豪校だったんで、地区予選とか勝って当たり前みたいな空気があったんだけど、
その後俺は件の先輩と性交渉した。
どういうことかっていうと、
まず件の先輩は俺のことを好きだった。
先輩は自分が綺麗なことを自覚していて、そんな綺麗な自分がドーテー臭い俺にからんだらドギマギするだろうそれを楽しむために
やってたらしいんだけど、どうにもドーテー臭い後輩はなんか余裕あるみたいにかわす。
なんで?
そのレベルの女性に”やられ慣れてる”ことに意味の分からない焦りを感じたところに、部活もまさかの地区予選負け。
心ボロボロだったらしい。
「慰めてほしい」って家に呼ばれて、あとはもうメチャクチャ〇ックスした。
あれから相当な年月が過ぎたけど、いまだにこの季節が来ると思い出す。
その先輩は別の人と結婚して、俺も全然違う人と結婚して、もうだいぶん長い間会ってなくてこれからも会うことなんてないだろうけど、
良い思い出。
いいよね、青春って。
汚いのは清掃が足りないから
この記事は、2000ものブクマがつき、他人を煽ることしか能のない無職ゴミニートの煽りカスと違って何万人にも読まれて役立って最高に価値がある記事ですw
なぜか腰より低い空間なのだけど、喜んだ私はそこへあらゆる物を収納した
奥に一応ベッドもあり、MIDIキーボードとかもそのままベッドの横に放り込んだ
そのあと、気が付くと部屋がない😥
部屋があったはずだと主張するも、自分もこの間取りでどこにそんなスペースがあったんだろうと、自分で自分を疑ってしまう…
どうしよう…😟
と思ってたところで目が覚めた…
3年も前の記事をひっぱりだしてくるくらいには、この3年間なにもなかったんだね…
小さな勲章に縛られて人生を終えようとしてる老人らしい、わびしい勝ち名乗りありがとう
心がほっこりしたよ
「自分はオタクだからプリキュアにひとこと言わないといけない」
これ割と老害感というか変に古参ぶってるオタクにありがちだなーって。
歴が長い界隈、ジャンル程こういうのいるよね
この書類とこの書類と合った品物が届いている確認してと年上の部下に指示していたが報告がないので聞いたら「もう終わってます」とのこと。
型番チェックした?と聞いたら
「え?」みたいな反応
調べたら個数は合っているが型番が違った。
終わってますじゃねえよ
次の納品の時は、
「今度は数が多いよ。なんでか知ってる?」
「わかりません。多いならいいのかと」
4人の部下に納品の立ち会いさせるんだけど、コイツを除いて3人にしか任せていない。どういう気持ちで仕事しているんだろ?「私の仕事はないんですか?」とも聞いてこないしやる気ゼロ。その割に帰るのは残業代欲しいから一番遅い。
仕事与えても俺の負担は減るどころか、逆にこっちの仕事が多くなる。
学生の頃からの気質というか性格というか基本スペックの低い人はどうにもならない気がする。若い時に仕事の基本を身につけておかないから、今教えてもすでに詰んでいるのだよ。やる気のない高齢者にパソコンを教えても覚えないのと同じ。
ああ、早く帰りたいのに帰れない。前のデスクで年上の部下がなんでか残って仕事している。
ああ、早く帰りたい