暇空がミソジニーじゃないって、昔のインターネットでは女たたきが無かったとか、昔は女が被害を受けた性犯罪などで必ず加害者が叩かれていて被害者たたきなんて起きなかった、とか並に歴史改変しててそんな事言いだす?ってびっくりする面の皮の厚さ。
久しぶりにお前を見た
他のキチが目立ってきたのもあるんやろな
「ほ~ら俺のレイシスト棒だぞ~しばいて~しばいて~」と嫁と遊んだらストレス発散になって正気に戻るかもな。
そのうち「共産党は別に怖くない」「草津町はセカンドレイプの町」「りりちゃんが執行猶予にならないのはおかしい」などなど危ない発言が増えていく。
子供への家庭内暴力の割合は男女でほぼ同等の調査結果が出てきた。
これまで、夫婦間でDV被害を報告してきたのは圧倒的に女だった。
しかし近年の暗数調査を実施したところ、非常に多くの暗数の男性被害が明らかになり、DV被害の男女差は無いのでは…?との説が出るようになってきた。
なぜなら夫婦間の殺人に発展したケースでは男女でほぼ同数で、殺人事件は例外無く警察に計上されて誤差がほぼ無いソースに使えるから。
ここに子供への家庭内暴力の件数の調査があがってきて男女ほぼ同数という話が出てきた。
やはり家庭内において男も女も同程度に暴力的である推定の説得力が増したのではないだろうか。
「夫は暴力的」というステレオタイプやアンコンシャスバイアスにより被害が隠されていたケースが今後も増加していくだろう。
オイラの意見ですが、まず「弱者男性」っていうラベルを使って他人をカテゴライズするのは問題があると思いますよ。その言葉自体が差別的で、何かを否定するための道具として使われがちです。そうやって他人を貶めることで、問題の本質が見えなくなってしまうんですよね。
親や兄弟が「弱者男性」をどう思っているかという質問ですが、まず冷静に考えてみると、親や兄弟もまたその人の一部であり、育ち方や環境は家族全体の影響を受けます。発達障害や社会的な困難を抱えた人を「邪悪」や「穢らわしい」なんて言うのは、他人の痛みや苦しみを理解しようとしない、非常に冷酷な考え方です。そんな発想を持つこと自体が、社会問題の一部じゃないかと思いますね。
英一郎さんの妹の話を持ち出して弱者男性を責めるのもどうかと思います。それは個別のケースであって、全ての「弱者男性」が同じような行動を取るわけではありません。問題が個人に帰結されるだけで、本質的な社会の問題が隠れてしまいますよ。
ですから、親や兄弟がどう思っているかという視点よりも、どうすれば社会全体がより良くなるための解決策を考えるべきです。ただ批判するだけではなく、建設的な議論をすることが必要なんですよね。例えば、弱者男性が孤立しないための支援策や教育のあり方を見直すことが重要です。
要するに、人をカテゴライズして批判するだけでは何も解決しません。もっと深い理解と共感、そして具体的な行動が必要だとオイラは思います。
嫁さんのオメコ
銀行に15年弱いて経験があるというのは確かに大事ですけど、それだけで経済の動向に詳しいと言えるかどうかは別問題ですよね。職場でやっていたことが必ずしも経済全体の理解に直結するわけではありません。実際、銀行の業務はかなり専門性が高く、日々の業務に追われているとマクロ経済の動向まで詳しく知る機会は限られるんじゃないでしょうか。
基盤があるという主張も分かりますが、それってあくまでその人個人の経験であって、広い視野での経済政策とは必ずしも一致しないんですよ。結局のところ、知識の幅と深さが求められる場面では、個々の経験以上に理論的な背景や他分野との連携が重要なんじゃないですかね。
だから、経済政策に詳しいかどうかについても、「基盤がある」だけでは足りないと思いますよ。もっと具体的な実績や知識の裏付けがないと信用できないんじゃないでしょうか。
削除したのは俺じゃないやで