4周年の目玉だよ
いわゆるバトルモノじゃなくても
わりと戦闘描写があるちいかわみたいな作品の強さランキングとか見るのが好き
1位 動画配信者 kana 怪異に遭遇し単独で帰還を果たしているため
2位 タクシー運転手 前野さん 怪異に遭遇しチームでの帰還を果たしたため
3位 元警察官の旦那 恐らく何かしらの怪異に遭遇し繰り返し帰還を成功させていたため
みたいな
荒木氏は相手が悪かったんだろうけど、イシナガキクエにも負けてそう
最弱はオレンジロビンソンかな。ゆっくり進行するタイプの怪異に負けたってことでは献花のおじさんと一緒だけど、職業倫理が頽廃しているから。
ジャンプ+って応援コメント書き込むときに「批判は禁止ですよ。一定数通報されたら削除されます」って表示されるのよ。
それは分かる。
じゃあ公式の応援コメントとでも言うべき読み切りの講評はどうかって言うとさ、批判ばっかなの。
ちょっとだけ褒めてから徹底的に批判するっていうイエスバット構文のオンパレード。
やれストーリーテリングが弱いだの、読者に伝わりにくいだの、そもそも何が書きたいのか分からないだの、絵をもっと練習しましょうだの、とにかく言いたい放題。
ジャンプ編集部もそうだし、プロ作家が講評を担当してる時もそう。
特徴的な絵が面白い漫画に対して「もっとわかりやすい絵にしましょう」と言ってるとか、説明しすぎないから余韻が残る漫画に「わかりにくいからもっとセリフで説明して」と言ってるとか。
マジでどうしようもない。
なんつうかこう一次請けが仕事したポーズを取るために二次請けから上がってきた成果物に一言ケチをつけようとするようなノリっていうかさ。
こんなことを公式がやってるから読者も「あっ、これが作者の糧になる批判の仕方なんだ。俺も作者の未来を思ってやってやろっと。忌憚のない意見ッス」を始めるわけじゃん?
まず下位より始めよっていう名台詞を知らないのかよ。
選挙制度が1人を選ぶ小選挙区だから相手を悪魔化して叩き潰さねば生き残れないシステムなのよね
これが2人以上選ばれる選挙制度だったら与野党同士でも2人とも政治家になれるから時に手を取り合うこともできる(まあ昔の中選挙区制だと自民党の中で1人生き残る必要が出て中傷合戦が起きたが)