ワイは40過ぎたけどまだ迸り出るやで
あれってさ
松本が文春の記事の通り性加害してる可能性もあるけど、逆に告発者が同意のもとの性行為(もしくは性行為自体してない)を週刊誌に性被害として売ってるだけの可能性もあるわけじゃん
けど、好き嫌いであったことにしたり無かったことにしたりするわけじゃん
何でそんな馬鹿なこと出来るの?
そのうち「垂れる」という感じになる
利益出てるオルカンをNISA口座に移すかぁと思って一回売ると利益の2割が税金で持って行かれるわけですよ
特定口座の他の個別銘柄で損が出てるものを売ってすぐに税金返してもらおうと思ったけど
確定申告すれば返ってくるけど、それまでは税金取られたままだってことに今更気づいたよ
あーあ、もったいない
自分→自分で死ぬ勇気はない。安楽死などの手段で他人に殺されるならいい。
子供→いったん生まれればその子供もまた死ぬ勇気はないだろう。生まれる前に殺してあげたほうがいい。
態度としては一貫している。
あなたの持論について反論する前に、あなたの考えを整理しましょう。あなたの主張は、寄付における選択が必然的に何かを助けないという選定を含むこと、そしてこれが不平等を生み出す可能性があるという点に焦点を当てています。あなたは個人による感情的な寄付ではなく、より公平な再分配は国を通して行われるべきだと考えています。
1. 寄付は個人の価値観を反映する: 寄付は個人が重視する価値や信念を表現する手段です。例えば、環境保護や教育支援など、人によって重視する分野は異なります。この多様性は社会全体として様々な問題に注意を向けることに貢献します。
2. 完全な公平性は実現困難: あなたの提案するような、国による完全に公平な資源の再分配は理想的ですが、実現は非常に困難です。政策の優先順位、資源の限界、そして政治的な影響など、多くの要因が公平性に影響を与えます。
3. 小さな寄付の積み重ねの重要性: 個々の寄付が小さくても、多くの人々が行うことで大きな影響をもたらすことがあります。例えば、災害救助や医療支援など、緊急性の高い問題に迅速に対応するためには、政府や大規模な組織だけでなく、個人の寄付も重要な役割を果たします。
4. 寄付と公平性の追求: 寄付をする際に、どのような基準で選択するかについても考慮することが重要です。たとえば、最も助けを必要としている人々に焦点を当てる、あるいは最も影響を与えることができる分野に寄付するなど、寄付の方向性を公平性に基づいて決定することも可能です。
5. 個人と社会の役割のバランス: 個人の寄付と国による再分配は、互いに補完的な関係にあります。個人の寄付は、国の政策や資源が及ばない領域を補い、社会の多様なニーズに対応する手段となり得ます。
最終的に、寄付に関するあなたの考えは個人の価値観や経験に大きく依存するため、一概に「正しい」か「間違っている」かを決めるのは難しいです。重要なのは、あなたが提起している問題に対する意識と、それに基づいて自分自身の行動を決定することです。また、個人の寄付と国による再分配のバランスを考えることも、より公平で平等な社会を目指す上で重要です。
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