権利関係が残念な終わり方したんじゃなかったっけ
だからここにコンセンサスが得られてないのに連呼すれば通ると思ってることがもうダメなんよ。
あ、念のため言っておくけど、君が男か女かはわからないからね。決して女だと思ってこう言ってるとかじゃないからね。
で、仮に君の言う通りの意味であったとして、それなら「女性差別をしないがフェミニストの問題行動に苦言を呈す人たち」を指す言葉が無きゃいけないんよ(そもそも元増田はこれに当てはまるはずだしな、言葉に嘘が無ければ)
女の涙はしゃっくりみたいなもんだよねw
昔は共産主義、そこから自由へ流れ、かつ理論的支柱になる人がいたわけだけど、
今はもう欧米リベラル界ではやってるものを文化の違いも考えずそのまま持ち込もうとする、
それがどういう背景でどういう意味があるかまでは考えていない
(もちろん右が優れているとは言っていない)
散々言われてることを…
食い尽くし系夫、もしかして先天的の障害があるんじゃないかな。
衝動性が勝って目の前の食べ物全てを食い尽くせとか、自他の区別がないので他者の取り分も全て自分のものと誤解して食べ尽くせとか。
なんでやおもしろいで
キャラとか世界設定とかありがちなストーリーで最強とか寿命がながいとか全部おきまりパターンでそんなとこもうどうでもええやろ
全部言いきらずわかってるみたいなモーションだして次の一手を視聴者自身にもってくる控えめな演出
これが最強なのに隠してましたでざまぁする系じゃなくて視聴者がいる前提でつっこみをさせるのを一回でおわらせず逆にコンセプトとして連続させてる根性がすごい
しょうもない、から最高のくどさや何千年生きても無感情な不自然さとかを逆にコンセプトに取り込んでるところもすごい
修行と術式開示でみたいなのがちょっとあったけど前提回収の終わり部分やで
4話いこうはおきまりの定型パターンでいったん下げてから上げるわかってるみたいな表現が多いけど特筆すべきはその評価をモブで表現しないところ
みてる客ありきとして客につっこませるのを前提に展開する演出がすごい
なかでもいったん表現と脳内の音声で視聴者がふれた情報におとものキャラが気づいていないという場面がひとつでてくる
これは一気に視聴者を最強の主人公側に引き込む演出になってるぞ
ほかにも状態や評価の表現に既存の単語を使っていないところがなかなかいい
予定調和とおきまりのキメが若干つよいがブランディングとしては申し分ないだろう
続きを、きっとみてみたまえよ
エミュの精度が低い