それがsplatoonになると、たくさん塗った人が正解! になった。
ちゃんと働いて小金持ちのやつって必ずしもモテてきた人ばかりじゃないと思うんだけど
てかモテるならわざわざパパやらない気がするし
当然温度差がかなり出る
でもパパ側の方が年長者なわけで
そもそも年齢差がすごい時点で話が合いづらい、年齢も性別も違うし学力も多分違うし趣味も大抵合わないし恋愛経験値も違う
となるとおっさんは猥談しそうだけど、相手もプロじゃないので当然弾まない
そんな相手と仲良く2人でやっていくっていうのは男性側の性格がかなり問われる
と思う
ちなみにエッチや食事というのは非常に使いやすい共通話題になるんだけど
こんなの流行るわけないわ
元ネタ https://togetter.com/li/2097366
交通量調査を計画したり色々する仕事をしていたことがあったので補足したくなった。
すでに映像から車種別に台数カウントをすることはできていて、条件が揃えば良い精度が期待できる。ただ実際には次の理由から人間を使わざるを得ない場合がある。
①高所にカメラを設置できない
精度の良し悪しはカメラアングルにかかっている。車を遮るものが映らないように高所から撮影する必要があるが、これがなかなか難しい。特に多車線道路の場合、普通の三脚だと高さが足りずまともな精度が出ない。電柱などにカメラを固定するにはその管理者に許可を取る必要があるが、手間がかかるしそもそも渋られる。
これは交通量調査を行う会社によるが、カメラへのイタズラや盗難を防ぐために監視員が必要。カメラ1台につき1人とまではいかなくても。高所からの撮影を実現するために長いポールを立てる場合は、突風やイタズラで倒れるのを防ぐために見張りが必要になる。遠隔でカメラの映像を観ればいいじゃん、と思うかもしれないが、何箇所も同時に調査を行う場合、通信環境と電源の確保が難しくなってくる。もちろん出来なくはないが、調査の頻度自体は多くないので機材を買うのもリースを利用するのも割に合わないということになる。ちなみにイタズラはレアケースとかではなく普通にあって、カメラを訝しんだ高齢者が家庭ゴミをカメラの足元に置いていったのを目にしたことがある。どういう動機かは謎だが、とにかくカメラが設置されている事自体を快く思わない人はいる。その気持ちも分からなくはない。
③夜間は精度が落ちる
これは特に補足することはない。何となく「まあそうなるよな」と思ってもらえると思う。
大体こんな感じ。
何が言いたいかというと、今でも人間が交通量調査をやるのは福祉や救済のためにわざわざ非合理的な選択をしているわけではないということが言いたかった(現実にそういった側面があったとしても、それ自体が理由ではない)。
お前、また何かやっちゃいました?
カメラのメンテナンス修理で想定の倍の金額がかかってしまい、この額かかるなら本体買ったほうが良かったんじゃ…になって落ち込んでる俺を慰めてくれ
「本体ほぼ新品になったようなもんだし良いじゃん!」
「長い目で見ればむしろ得!」