GAFAMとかも似たようなもんやからきにすんな
ものすごく保守的な県なんだけど、一方で新しいもの好きな面もあるんだ
新しい店できたら殺到するし
アニメにも力入れているし
地味だけどコツコツ研究して真面目に働く人が多い
日本プロ麻雀連盟 タイトル戦「チョンボ」謝罪 別の出場者指摘で発覚 「プロとして言い訳はできない」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/articles/d759a5c24d7e5f2608f56a1fdc807bf1dc1eed70
日本プロ麻雀連盟は、いわゆる民主主義的な組織で、連盟内で話し合っていろんな問題を解決することこそが、民主主義運営の基盤と考えています。
SQL「せやろか」
ある日とあるポケカユーザーとメルカリで取引をする際、取引したカードを「ニアミントじゃない」と難癖を付けらました。
取引で送ったカードは間違いなくニアミントで、それはおかしいと思い取引相手の話を聞いてみたところ、工場からの出荷時にあるような微細な欠けを指してニアミントじゃないと主張してきました。
それはおかしい。もともとその状態表記が使われていたmtgでは工場出荷時の状態はよほどの初期傷ではない限りニアミントとして扱っています。
ポケカユーザーだけが工場出荷時の欠けを傷だと騒ぎ立てるのです。原因はこのmagi秋葉原店という店でした。
本来PSAで10を狙うような工場出荷時の状態劣化がない美品はジェムミント、あるいはミントなどと呼称しています。ニアミントとはあくまでミントに近い状態という意味を指すもので、完品を指す言葉ではありません。
ところがこの店はミントを何故かニアミントと呼称、他のTCGでは普通にニアミントの物をニアミントマイナスなどとレッテル張りを始め、それを期にポケカユーザー全体が状態を過剰に気にするようになる風潮が生まれました。
ポケカユーザーは次第に本来ニアミントである品をニアミント扱いしなくなり、状態の齟齬によって他のTCGユーザーとの無意味な軋轢を生むきっかけにもなり得ます。
(ただでさえ日本人は状態にピーキー過ぎると嘲笑のタネになってますが)
magi秋葉原はよく高額買取を打ち出しますが、ニアミントを持っていったのに打ち出した価格と異なる値段を提示されたとよく話題にあがります。
それもそのはず、そのそもミント品しか買取が通らないものをニアミントと呼んだことで普通にニアミントが持ち込まれるのは当然の事で、それをニアミント扱いにせず買取を下げ追い返す事で、ユーザーの顧客満足度が下がるのは当たり前の話です。
この店が何故ミントという誤解のない呼び方をせず、ニアミントという響きだけは良くて実態は何も考えていない言葉に固執するのかが分かりません。