電力インフラも似たような事を言って電力供給を盾に脅してえらそうにしていたが
実際には原発全停止のまま電力自由化、送配電分離を成し遂げて大規模ブラックアウトを起こすこともなく今に至っている。
甘えた現場がふてくされて投げ出したりしない限りはやればできる、できるのだ。
2.暴力駄目だが防衛のためなら仕方ない面もある。ただ過剰防衛はダメ絶対
3.暴力を無くすためには抑止力が必要だ(銃武装、見た目など)
概ねこの3派に別れると思う。
日本人は専守防衛の精神からか、ほとんどが2.じゃないかと感じてるけど、他国ではどうなのか気になるなあ。
元動画は短いけど、♀が殴る必然性は無さそうだからダメ~。♂は過剰防衛だからダメ~。よって両方加害者兼被害者って結論は変わらなさそう
どういうこと?
世の男性(特に結婚している人)は殴られた経験のある人多いんだな。自分だけだと思ってたから意外だわ。
妻は自分の意に反することが我慢ならないタイプで、自己肯定感も低いのでそういうことがあると絶望感を覚えるらしい。
そうなるともう言葉で何かを訴えることを放棄して、泣く、暴力をふるうといった原始的な表現に着地する。
言ってダメなら泣くしかない、泣いてダメなら殴るしかないみたいな。
互いの言葉で互いの合意を作り上げるという作法はそこに存在しないし、それをやってこなかった経験の差を感じる。
俺は「自分の思い通りにならない」なんてことは日常茶飯事で、それを前提にどう振る舞うべきかという考え方で生きている。
なので自分の意に反することがあっても我慢どころかそこがスタート地点なので絶望などしない。
女のコミュニティの欠点として言語コミュニケーションの放棄が暴力に繋がってると思うんだよな。
女同士で群れて何か話していても同調しか許されないあの人間関係は辛かろうと思う。
で、いざ男相手(ましてや交際相手/配偶者)に意思疎通を図ろうとすると言葉で合意を取る作法を知らないので、最終的に殴っちゃう。
もういい歳なので直らないんだよね。どうしたらいいのかな。
思うに、その後のコツは、本来の自分をいきなり実例で見せる前に、口で本音を喋っておくことだと思う。
「わたし実は半分疲れてるから暮らしだしたらデートじゃないときはになるね」的な話をちゃんとする
それも青識のなりすましだよ