結果は選挙の後で!
多分そこら辺のものをみても仏教儒教に比べたら対してないといえるけどな。
そもそも1200年前に仏教と習合して、さらに儒教も混ざってちゃんぽんになったのを、ドイツを真似て強引に国家神道として天皇を中心とした宗教を作っただけのこと。
まあ今の御時世仏教も儒教も神道も、それこそ偉人の言葉もちゃんぽんになって、ただ、周りの様々なものと相互作用して生きて行くとそれだけのこと。
あんな人たちが創価学会を叩いていたとき、統一教会はゆうゆうと勢力を拡大していった。
こんな人たちが日本会議を諸悪の根源と糾弾していたときに、統一教会はするすると日本を乗っ取ることに成功した。
みんな敵を見誤って平和ボケしていたってことねん
はてなーは何も分かってない。
細谷雄一 @Yuichi_Hosoya
同じようなことを感じました。共産党の志位書記長や立民の辻元前議員のような「政敵」への敬意やマナーを示す安倍首相の政治姿勢が、政党の枠を超えた信頼感につながっていたように思えます。安倍政権の成果と功罪を客観的に検証する作業と、安倍総理個人の人柄をそのまま記憶することは両方必要です。
これへのブコメが、まー酷い酷い。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/Yuichi_Hosoya/status/1545730739806896128
細谷さんが言ってるのは、こういうこと。
安倍元首相は衆院議員時代、何度も激論を交わしてきた“政敵”。壇上では安倍氏が2度目の首相辞任した直後、ばったり出くわした時のエピソードを披露ししのんだ。「私が“お疲れさまでした。でも安倍さんと議論できないこと、残念やわ”と声を掛けたら吹っ切れたようなお顔で“僕も辻元さんと議論できないのは本当に残念”とほほ笑んでいらっしゃった。昨日の訃報に接しあの時の顔が脳裏に浮かんだ」と切々と話した。
立民・辻元清美氏、喪失感に肩落とす「私にとって安倍さんがこんなに大きな存在だったとは」
https://news.yahoo.co.jp/articles/3d327b69a4195072a2415269e1e643542df168bf
当の辻元さんの思いを無視して、本当にまあ、醜いとしか言えないね…
悔しいのは分かるけど、「政敵への敬意やマナーを示す安倍首相の政治姿勢が、政党の枠を超えた信頼感につながっていた」んだよ。
「人を悼む心」を何だと思ってるんだろうね…
岡山まで行って警備の様子から冷静に判断して犯行を断念したあとも
諦めること無く執念深く情報収集して
現場に赴き
ここでなら実行できると間違いのない判断を下して
くらいのなかなか達成度の高い仕事を出来る人でも