まあ「生きていく上で問題があるかどうか」が「医者の診断があるかないか(医者を含む周りの人間から見逃されるかどうか)」で左右される現在の状態がおかしいともいえる
狂っているのは人ではなく世界(横)
ちょっとした時間の隙間に、Twitterやはてなインスタを見ても、どうもワクワクしない。
パソコンとスマホの性能はベンチマーク上は上がっているが、何か新しいことが出来るようになっているわけではない。
もう少し生産的なことに使いたいなと思っても、なかなかそういうのに出会えない。
CAEソフトは個人が使えるような物は消え去ったままだし、パソコンの性能は足りないままだ。
3Dプリンターはもう少し性能が上がるかと思っていたが、何年経っても個人の手が出る価格帯のは変わってない。
AIと呼ばれるものも追いかけているが、出てくるものにワクワクしない。
ニュースで1日経てば忘れられるか、まだ研究者の対象から超えてないだろう。
俺にとってのケモノジャンルは人類至上主義を否定するところにあると思っているので
テンプレ美少女顔じゃない、マズルさえあればケモナー向けだろと思い込んでるノンケオタクの揶揄には必死に抵抗していきたい所存
ウマぴょいの悦びを知りやがって…
えーっとなんかすごいひどい勘違いされてそうだから元増田から言うけど、
最初の増田が自分で、「あっそう、俺は思ってる 」は別人だからね
増田でよく見かけるでしょ
わざと露悪的なこと言って茶化す奴
多分あの人
埋葬/Buryは廃語の1つ。第5版(エキスパンションとしてはウェザーライト)まで使われていた。
今で言う「○○を破壊する。それは再生できない」と「生け贄に捧げる」が、第5版までは明確な区別がされておらず、両方とも「埋葬する」と言う言葉で表されていた。
ルール上両者の差異について問題になることがあり、第6版において廃止され、それぞれに分割された。
傾向として、破壊効果による埋葬は「破壊され再生できない」に、フェイズ・コストの不履行罰則など、誘発型能力に関しては「生け贄に捧げる」に置換されたケースが多い。 両者の差異には注意を要する。
その名残として、長らく「破壊する。それは再生できない」と書かれたカードがあまりにも多く印刷され続けたが、基本セット2010の破滅の刃/Doom Bladeやゼンディカーの審判の日/Day of Judgmentを皮切りに脱却していくことが決まった(参考)。
独特のフレイバー感や発音しやすさなどから一定の人気がある用語であり、「破壊する。それは再生できない」を意味するキーワード処理として復活させてほしいという意見がしばしば挙げられる。しかしMark Rosewaterはその声が多いことを認めたうえで「戻す気はない」と断言している(参考)。
少なくとも今では破壊不能などの関係で、両者は明確に別物である。もし今から戻すとなれば、破壊不能のルールを見直す必要が生まれてしまう。
再生それ自体もゲートウォッチの誓いを最後に新規登場させない方針となっており、常盤木から外されている。再生あってこその用語である埋葬はなおさら復活する見込みはないだろう。
今まで厚切りのネギを食べられなかった。
5ミリ以上はつらい感じ。
でも刻みネギは好きだ。
だから欲しい時は市販の既に切ってあるパックのやつを買っていた。
自分で切ると分厚いのが出来てしまってテンションガタ落ちするので。
でも最近それを克服できた。
1センチ厚くらいまでなら美味しく食べられる。
そのおかげで、最近切ってないやつを買ってきて自分で切って食うようになった。
切りまくって何にでも投入。
ネバネバしてるのも健康に良いという事で美味しく食べられる。
これは寿命が伸びたと見て間違いない。
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