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自分の推しはリアル恋人だった それ以外はそこまで強い感情を抱けなかった
どっかにほんの少し記事載せて貰って掲載料払うくらいなら、全部自分達自身の店の広告でクオリティ高く好きに作れた方が満足できそうだな。GWであちこちから来た客の手元にこれが行き渡ってたら良いなと他人事ながら思う。
「俺は誰にも興味ないぜ」とイキってるわけではなくむしろミーハーだし、可愛い！かっこいい！すげえなあ…と思うことは普通に、というか頻繁にある。
ただ、いわゆる「推し」ができたことがない。この人がいるだけで幸せ！頑張ってる姿を見たら頑張れる！みたいな。
ジムのパーソナルトレーナーやってるんだけど、目標達成できる人の推しがいる率は半端ない。
俳優やアイドルはもちろん最近はアニメキャラやvtuberも割といる。
心底羨ましい。この人がいるから頑張れる！なんて人がいたらどれだけ人生が豊かになるだろう。
誰かを崇拝しすぎるのも自分の視野を狭くしそうで嫌だけど、推しは欲しい。
ニュースになると補償金と再発防止と雇用者への責任追求が発生するから
不幸な事故にはいくらなんでも誠意を見せようって雇用者が率先して動くか、身内に法律に明るい人がいない限り、田舎だとその辺がうやむやになる
2011年のアニメと2021年のゲームをひとまとめに同時代として語ることで
2100年代ごろの人間のように見せる演出技法なのかとおもったのだが
どうもそういうのとは違うらしい
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ぜんっぜん客の入ってないラーメン屋兼カフェと書かれたオシャレ系の店に入ってドリップではなくマシンで抽出されるコーヒーだけ飲み（ミルクと砂糖入れなくても飲めるくらいにはうまかった）店の出入り口に置かれたテイクフリーの地元紹介冊子を貰って帰ってきたんだけど、全ページ厚手のコート紙フルカラー50ページくらいあり普通に金とってもおかしくないクオリティなんだけど、この掲載されてる店が皆で金出し合って作ったのか…、金取れば良いのに…こんなに良い本を無料で…勿体ない…そんだけ来てほしいって事なんだな…。
