職場接種以外でも把握してるんか
ワイは一回も消してないから数万件あるやで
大阪府の高齢者世帯は、高齢者のみの世帯が多く、子と同居が多い都道府県に比べて感染症に弱いというエビデンスは無い様に思える。
この文どう解釈すればいいのかわからんが、イソジン吉村の主張は「大阪は高齢者は、子と同居している世帯が多い」じゃなかったっけ
ゴメン、本当は人種・国籍・民族性・性別・性的志向・性自認・門地・出身地・年齢・宗教・知能・精神状態・学歴・婚姻・バツの数・職業・出身大学・専攻・身体機能・色覚・身長・体重・容貌・出身家庭の親子関係・親と自身の宗教の一致があるかどうか・氷河期世代かどうか・コロナ世代かどうか・リーマン世代かどうか・自己破産経験の有無・服役経験の有無・出征経験の有無・難民経験の有無・原爆投下時の親族の居住地・満州に居住経験のある親族の現状・日本海側に居住しかつ行方不明になった親族の有無等(これらはあくまで例示)によって決まるの。
目を凝らして可愛らしいビール腹のおじさんを見つけてごらんよ。
煽り運転が問題となって暫く経つけど、これは今から10年以上前の特に問題視されてなかった頃のお話
現在私は30代半ば。今は落ち着いた感があるけど当時はサーキット走行が大好きだった
サーキット走行を終えてお疲れモードで帰宅する道中、オラついた黒いミニバンにバチクソ煽られてた。マジでダルい
高速に乗ろうと国道からインターに入っても煽る煽る。車間距離1mくらいしか無かったんでないかな
そこで不憫に思ってゆっくりと速度上げたげた。加速してると気付かれないくらい穏やかに
そうこうしてるうちに合流のカーブが近付いてきた。その時はSタイヤ履いてたっけな
カーブでハンドル切り込みながら浅くリアが出てた。理想的な高速コーナーリングがキマって気持ち良く本線へ合流
なんか後ろですごい音がしてたけど何だったんだろう?怖っ‼
黒いミニバンは本線に合流する事無く2度と視界に入る事は無かった
これはまた別の日の話
その日もサーキット帰りでバチクソに煽られてた。なんでこうもDQNを惹き付けるんだろう…
真っ暗で街灯一つない山の麓の田んぼ道を異常な車間距離で走る2台
後ろのクルマは暗いし車間近すぎだしで何のクルマかは分からなかった
その時不思議な事が起こったの。Rのキツいカーブに差し掛かる直前でワイのクルマのヘッドライトが突如、消えた
パニックになってアクセル踏み過ぎてドリフトみたくなっちゃった。泣きたくなるくらい怖かった
カーブを抜けたら急にヘッドライトが点灯して安心したんだけど、後ろ走ってたDQNが道が無いハズの山の中に消えてった
あれはオバケだったんだと思う
そんな奴みかけたことないやで