楠栞桜の能力「人読み」は、過大な精神力を必要とするので、濫用は禁忌であり、
諸刃の剣だったんだよ。
だけど、彼女は有名になりたくて、その力を使い過ぎてしまった。
ただそれだけのことだ。
お兄ちゃんに慰めてもらえよ
プラントエンジニアからaiエンジニアに移ったけど経験の共有しやすさが全然違う。それもあってプラントの人は仕事と家庭を切り分けてる人が多い。だから仕事場以外であまりエンジニアを名乗らない
まだまだ子供だし、まだやりなおせる。
加えて、カウンセリング受けるってことはあなたのそれは怠惰とかじゃなくて本物だ。
いたしかたあるまい。
上手く割り切って、諦めて、精神の安寧を取り戻そう。
ひとまずその一点だけでも落ち着いてから改めて考えよう。
毎年、成人の日になるとイカれた派手派手袴姿のヤンキー成人がニュースの話題になるけど、ああいう人達を見ると近年リベラル(ポリコレ?)界隈で流行ってるようなボディポジティブモデルを連想するんだよな。
ここでいうボディポジティブは『ありのままの姿の自分を愛する』みたいな理念的な話というより、そこから生まれた『デブのモデル』『ブスなモデル』みたいな人達とその流行りの話。
成人式の派手派手袴とかヤンキーのファッション文化の根底には「世間がダサいと言おうとオレ達はオレ達のカッコいいを貫く」って精神性があるけど、それってボディポジティブの精神性と酷似しているように思う。
一般的評価では醜悪とされるデブやブスという要素を「それでも私達は私達として輝くんだ」と誰に恥じるでもなく押し出すボディポジティブモデルの姿はヤンキーと似て見える。
リベラル界隈とかヤンキー文化を馬鹿にしてそうな人は多いけど、行き着く所まで行き着くと、こういう共通点が生まれてくるのはなんていうか面白いなと思う。
違いがあるとすれば、ヤンキーは『オレらの世界』で自己完結的なのに対して、ボディポジティブはそれを良いモノだろと世間に押し出してくるところかな。
既に事態はそこまで進んでいるのか、、
収入が多くなくても支出が少なけりゃ問題無いんだし、結婚して共働きになれば生活費が節約できる分むしろ豊かになるよ。地方の方が大都市部より家賃とか交通費とか安上がりで済むでしょ。
はーい、お薬の時間ですよー
セブンイレブンにだけ行けばいい
喧嘩を売るのはやめてください
ボンカレー、レトルトの中じゃ一番古臭い味であんま好きじゃない
ケチャップとかコショウとかガラムマサラとかバカスカ足して食ってる
多分大塚食品さんのご厚意なんだろうけど、最近溜めはじめて2週間に1個ずつ増えてもう4つになっちゃった。
非常用に置いとくか
考え方を変えると、使ってるケースがオンボロで、埃を完全に寄せ付けないケースが存在してるってことか?