🐒「懐かしのBIG tomorrowの表紙に書いてありそうな陳腐な臭い(笑)」
ひつこいなじぶん
外部の専門家、カウンセラー、ASDに詳しい人に助けを求める機会が必要だったと思う
普通の人の気遣いはASDにとっては助けにならないものばかり。ASDにとって死ぬほど辛いことを、気まぐれやみんながやってるから程度の軽〜い理由で健常者は平気で頼んだり平気で義務として課したりしてくる。
それによってこちらが死ぬ思いをすることも自殺したくなるほど絶望してることも何も分からないから、平気な顔で。頑張って健常者の希望に応えても、健常者にとってはごく自然にできる朝飯前の事だから更に当たり前に要求されるだけ。報われることのない地獄の苦しみを笑いながら課してくる。
彼は少なくとも家族にも仕事にも奉仕的であったし、人に共感する心も持っていた。動物好きであったし、妻さえ許せば犬も猫も飼ったことだろう。
一方、その妻はプロテスタントのキリスト教の信者だと言うしそれは事実だが、玄関に野良猫でも見かけようものなら憎々しげに睨みつけ、ヤカンの熱湯を掛けようとするような女だった。
妻は会話をしていても決して人と目をあわせようとはせず、人の儀礼的な問いにも答えようとせず、在らぬ方向に目を向けながら、どう見ても先祖はチンパンジーだろうとしか見えない醜悪な、あざ笑うかのような下卑た笑いを見せるのだ。人には情報は一切渡さないというかのように。
そういうことであるから、もし彼がその妻と円満に離婚しようとすれば、その妻は弁護士でも雇って彼の非を論い、何らかの被害を針小棒大に言いつのり、少しでも多くの金を彼から引き剥がしてやろうとしたに違いない。彼のほうは自分がそのような妻を選んでしまったことには気づいており、しかし子供の立場などを慮って離婚を言い出さなかったにすぎない。そして妻はそのことが腹立たしくて堪らずに、なおさら彼をなじるのだ。
事実、彼が死んだあと、その妻は雇った弁護士に子供の悪口を吹き込みながら遺産を争っている。
彼の死に不審な点が多すぎるとしても、警察は金融会社の幹部である妻、意に沿わぬ者を追い込むためにはバラマキ屋にもなる妻を調査しようとはしないことだろう。
事実、ある警察署の刑事はありえない交通事故報告をしたし、彼を入院させた病院はあやうく彼を餓死させるところだったのだ。また司法職員というものは、保険会社の職員を、ある意味人々に施しを与える公務員であるかのように扱うのである。
徳というものを一切持ち合わせておらず、法に抜け道さえあれば他人に対し邪悪な奸計を被せることを全く躊躇しない、軽いゲームをするかのように、この上もなく汚い当て付けや責任回避をして少しでも気に食わない人間にストレスを与える、そうした人間がその自由を謳歌しているわけだ。
👴「か、カレー臭…」
両目があるひとには、物は二つあるように見えるんだなぁ