報告ご苦労、任務に戻れ
小学生のころ、高学歴の芸能人に憧れて「自分もよい大学入って楽しい人生を送りたい」と思うようになった。
親に頼んで近辺で最も偏差値の高い中高一貫を目指すこととなり、無事に合格した。
中学では、遊びまくってしまい、下から数えた方が早いくらいの成績だったが、高校3年間でメンタルの不調に苦しみながらも「これを乗り切れば楽しい大学生活が待ってる」と信じて何とか頑張って無事第一志望の大学に入学した。
大学では、アニメ系のサークルに入り、みんなで楽しくアニメを見たり、声優さんやアニソン歌手のライブに行ったり、サークル活動をしたり、バーチャルYouTuberの配信で爆笑したり自分の思い描いていたとても楽しい大学生活を送った。
徹頭徹尾、自分で何かを生み出したいという気持ちが無くて誰かの生み出したものを楽しく消費したいというだけだったんだな。そりゃ早々に飽きるだろうな。永久に消費し続けるだけの人用にカスタマイズされ続けるコンテンツなんて提供されてないからな。
散々書かれているけど、何かを生み出したい欲求が全くない人でも確実にできる生産行為が子作りなのでそれをするべきなんだろうな。まあしっかりした人は子作りとそれ以外の生産行為を両方やるんだけどな。
(´ん`)おじさんと結婚しよう
遊んでいて道で見つけ、お墓を作ったらしい。
首だけ出して砂場に埋めたらしい。
「戦場のメリークリスマス」っていう映画で見たぞ(ネタバレ御免!!)
「種子と種を蒔く人」っていう曲を流してあげて欲しい
今でこそ、
いつか白馬に乗った王子様がわたしを迎えに来てくれるの、うふふ
王様という存在が日本に入ってくるまで、そんな表現は無かったはずなのである。
どういった男に迎えに来て貰いたかったのだろうか?
すれ違い様にぶった斬られそうである。
やってくる何者に迎えに来てもらうのを
夢みていたのだろうか。
王子様が入ってくる前の、
ケツの周りはクソだらけ