いや、「ググればすぐに出てくるものをコピペしただけ」は言い過ぎかと....
膨大な数の作曲家の中からここまで絞り込むのは一種の編集なので、取捨選択には選び手の個性が現れるわけで、それなりの見識が必要なのであって、誰にでもググってコピペでできるもんじゃありませんよ。
たぶん言葉が生まれるより前から人類は歌ってたと思うんだけど、
それなのに音楽史の説明がだいたい17世紀から始まるのはどうしてだろう。
いやもちろん音楽自体は連綿と続いてきているんだろうけど、古代や中世のことはほとんど語られないよな。
その当時の代表作がいまでも知られていたりするよな。
でも、音楽でそういう「古典」の位置にいるのはバッハやヘンデルで、彼らは17世紀に生まれた人物だ。
バッハなんて、あんな貫禄のある顔をしておいて、松尾芭蕉や近松門左衛門より年下なんだぜ。
なんで音楽だけこんなに新しいんだろ?
週休2日の一日6時間勤務で年収1000万稼いで1日3食健康的な食事食べて適度な運動して適度な恋愛と性行為して1日8時間の睡眠取ってから同じこと言える????
試してみろよ。
というと、パッヘルベルのカノンとか、モーツァルトの小夜曲とか、ヴィヴァルディの春とか?
でも、意外とCMでもオヤ?と思うような曲が使われてたりするよ。プレトリウスのテルプシコーレがCMで使われてたのには驚いた。他にもバッハのフランス風序曲とか。
損益分岐点的なポイントはあるが、少なくとも名古屋通勤圏出身者はほとんどのケースにおいて上京が経済的にペイしないと思う。ちょっと前にラッパーの呂布カルマの記事でも言ってたが。
男はおちんぼの長さ比べするけど、女はしないんだね
事のはじまりはJTのアイコンの人だった。最初はJT社員なのかと思っていたけど、ダジャレの方向性とかブックマークしている時間とかを元に妄想に耽っているうちに「JT社員じゃないかも…」と考えはじめるようになった。最近は当人のブコメが少ない事もあり、よく分からない。
いや叩かれるのは俺たちだけでいい
企業が営業性の高いメール(メルマガ)を送ってくるとき、わざと1回目の内容に間違いを入れて、後で訂正メールを送ってくる手法が流行っていたよね(もうだいぶ廃れてきた感じがするので過去形)。
そういうメールは、間違いが実質的に影響しないものであることが基本。
例えばイベントの開催日や時刻に間違いがあると、後から来たメールを読まず、本当に間違えてしまう人が出てしまう。そうなったら本末転倒だ。
だからどうでもいいところを間違えておき、それを理由にして実質的に同じ内容のメールを再度、送りつけてくるわけだ。
さっき来たメールは(誤)2020年→(正)2021年という間違いだった。某バーチャルカードの運営者からのメール。不愉快なので解除した。
いつからこの手法が流行りだしたか分からないが、1年くらい前だろうか。わざと間違えてしつこくメールを送る手法は印象が悪いので、いい加減やめた方がいいと思うよ。バレバレだしね。
長く客商売をやってたらしき後輩が、取引先との電話でずっとクレーマー対応用の「面倒かけて申し訳ないです。弱っています」の声色使うので、それは違うんじゃないかと思ってる。
が、直せと言っても直るもんではないようだ……。
二階さんいつも困った顔してるね