昔のオタクは「俺たちは性犯罪者予備軍じゃない」と弁解してたけど
今のオタクは事実上「俺たちは性犯罪者予備軍だ。俺たちからオタクコンテンツを奪ったら性犯罪者が増える」と脅迫してるよね
どうして立場が変わったのだろう?
クソみたいな増田を書き続けて1年ぐらい経った。
その中でなんとなく、文章を書くのが多少上手になった気がする。人にも言われた。ブコメにも言われた。
元々増田は見てるだけだったけど、鬱になって寝てばかりになってからよくわからん文章を取りとめもなく書くようになった。
昔から文才がない事に自覚があって、人と喋るのもこれが原因でヘタクソな部分があったと思う。
実際1年前の増田を見るとまあひどいもので、それからすると書き続けてだいぶマシになった。というか若干書く事の仕組みを理解した、とでもいうか。
今もまだ文章として成り立ってる、ってレベルでとてもいいものではないけど、書く事自体が楽しいなと思える程度にはなった。
小説は基本的によく出来すぎているし、ツイッターは短いから文章というにはちょっと違う。
良くも悪くも、ヘタクソの文章と上手な文章が同時に流れてくる増田は比較して学ぶにはぴったりだ。やたら読みづらい文章は何がよくないのか、とか。
もう一ついい所は色んな人間になれること。
女や男、ネコ、フェミ、パンティー、ロリコン、KKO、アホ、イケメン、低学歴、犬、高収入、どんな人間になって増田を書いてもいい。
ブログを持てば一つの事柄や、自分という個に対して文章を書き続ける羽目になるが増田はそれがない。
ヘタクソな文章を敢えて書く、なんて中々やらないものだけど、増田では結構ある。支離滅裂な事を言うのはそれはそれで何かを試される。
元より人間には色んな側面があるものだし、「今日はネコだなあ」なんて思いながらニャーンって書き続けてもいいと思うんだ。
ニャーン。
反抗期なんか何したって起きるわ
むしろ株価が上がらない、大企業に制限をかける政策をマニフェストにしたりするし、支持者もそういう政策を支持する。
信頼がないから期待もされない。景気も上がらない。
フェミニズムとかLGBTとかBLMとかはお題目であって、なんといっても経済がしっかりしてないと支持は上がらない。
アメリカの民主党は金融界やシリコンバレーとは仲がいいので、共和党と民主党で政権交代すると産業を引っ張るセクターが交代して経済が動く。
というくそめんどくさいはなしと
いやいやいや…
以前少しお客様対応(電話)の仕事をやっていたことがあり、相手の職種がわかる仕事だったのだが、暴言を吐いてくる人は営業職率が高かった。
やはり日頃のあれこれで鬱憤が溜まっているのだろうか。(大抵は、落ち着いた声の女性か男性の同僚に代わってもらうとある程度おとなしくなる)