2020年08月04日の日記

2020-08-04

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO62272190U0A800C2AC8000/

これ正直どうなのかわからないけど、興味深い。


現状では、うがいにより唾液中のウイルス量が減少するって話しだけに思えるけれど、うがいをすることで排出するウイルス量を減らし感染拡大を防止する、実行再生算数を減少させることは可能なのかもしれないので、さらなる調査が望まれる。


Twitterとかブコメでは殺菌したらウイルスは減るから当たり前というのがあるけれど、PCRウイルスRNAを見ているわけでイソジンRNA破壊されるわけじゃないんだから関係ないでしょ。

実際のPCR測定では検体のウイルス失活させているんだし。


若年層よりも高齢者の方がウイルス排出量が多いなんてのもあったけど、唾液をコントロールするのは次の一手としてはアリなのでは?

anond:20200804195210

金にならない勉学を笑うのが日本文化じゃん

anond:20200804195007

女が家族尾行したっていうのは?

父親の嘘で信じ込まされた妄想

創作

暑くないので閉じこもってガリガリ書いた。承認欲求の塊だったので、書いたとたんに公開して閲覧数が少しずつ増えていくのをずっと眺めていた。お気に入りいいねは片手で足りる。投稿サイトトップを飾るランキング作品はたくさんの反応をもらっていて輝いていた。雲の上の存在だった。いいなあ。

人の顔色をうかがいながら物を書いていた気がする。コレは受けるかな、コレは倫理的ダメだろうな、……などと透明人間と話し合い、無害な話を作って自分椅子を確保しようとしていた。安心がほしかった。きれいな話で自分を飾るのは楽しい自分の根っこの汚なさを昇華させる行為は満足感がある。

作品が増えてくると、一定数の反応をもらえるようになり、虚無感がちょっとずつ穴埋めされてほっとした。居場所があるような気がした。

書きまくっていると、抑えていた性癖があちこち芽を出していることに気が付いた。次はこんな話を書こう、キャラが○○したら面白いだろうなとか、脳みそはいつも新しい刺激を求めていた。

ときどき過去作品を振り返って、我ながらヤバイ話を書いていることに苦笑した。でも立ち止まらなかった。転んだらそこで終わってしまう気がした。あきらめたら試合が終了してしまう。自分との戦いだった。

ついに倫理的ちょっとアレな話を書いてしまった。自覚無く、「面白い」と思ったから書き上げた。

自分の目指している方向がわかり、はずかしい性癖を惜しみなく外へ公開できるようになった頃だった。

書いてる最中は楽しかったんだ。

反応はゼロだった。義理ブクマもお世辞すらもなかった。

あ、自分友達いないんだな。と「何か」を悟った瞬間だった。読者すらいなかったのかもしれない。

虚無とかそういうんじゃない。何か、別の何かを感じた。

お金がないなら理論研究すればいいのでは?

お金がなくて実験ができないってのはわかる。

でも理論メタサーベイレビュー論文ならできるのでは?と思うのだけど、そっちも日本は弱い気がしている。

分厚い書籍を書くのはアメリカだし。

anond:20200804194233

元増田に書いてあること全て、父親が嘘ついて家族に信じ込ませた、って言ってるの?

あの、ニッヨンむけに ワールドワイドライダープランっていうことでいい? どうみても ホっていわれそうなんだけど、さきにホからおこえがかかっていなくもないんだけど

事情で ニッヨンむけに ワールドワイドライダープランっていうことでいい?

プールで前見てってどうなのよ

プール、若干人が増えてきたなぁと思いながら周りの右側通行に合わせて右側通行で泳いでいたところ逆走してきたおっさんと正面衝突

こっちは突き指してアタタとなってる矢先におっさん一言「前見て」だとさ

「お前が周りの右側通行見て空気読まねえからそうなってんだよお前こそ周り見ろ」って言葉をぐっと胸にこらえたけど、本来監視員仲裁に入ってほしかったね

5chとともに消えたスラングメシウマ

やる夫AAの可愛さだけ

anond:20200804194112

イソジンよりまずはプラズマクラスターナノイーだろう

から使われている信頼性の高い技術があるのに

なんでアベノマスク塩素などACに急に知名度が上がったものに頼るのか意味不明

古典的アルコールプラズマクラスターでいいはず

美味な人工甘味料ってないんかな。

体に悪いからという理由人工甘味料を避ける趣味はないけど人工甘味料はとにかく不味くて飲めない。

anond:20200804193504

ビタミンC

C6H8O6、分子量176.13.水溶性ビタミンの一つ。抗壊血病因子(antiscorbutic factor)として発見されたこからアスコルビン酸(ascorbic acid)とも呼ばれる。白色結晶で酸味が強い。水、アルコールに易溶、エーテルベンゼンには不溶。熱やアルカリ不安定で、紫外線や銅、鉄などの金属イオンにより分解しやすい。D体には生理作用がなく、通常、L-アスコルビン酸を指す。

バグの数が減っているのです。みずほさん、たすけてー

なことをいっている暇はない。

 

今回のび太くんがやらかしたこと。バグ件数スケジュール通りへらしていった。

anond:20200804193504

光学異性体は「何も考えず化学合成するとほぼ50:50で出来る化学物質の右タイプと左タイプ」のことで、生体内には「左」タイプの「L型しか出来ない

長年謎だったが昭和末期ぐらいに「左」タイプだけを選択的に作る方法発見されてる

「AとBは光学異性体関係にある」という類のものなので「人工的に合成すると光学異性体になる」というのは間違い

「何も考えず人工的に合成すると半々で混ざる」が正解

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