https://www.nikkei.com/article/DGXMZO62272190U0A800C2AC8000/
これ正直どうなのかわからないけど、興味深い。
現状では、うがいにより唾液中のウイルス量が減少するって話しだけに思えるけれど、うがいをすることで排出するウイルス量を減らし感染拡大を防止する、実行再生算数を減少させることは可能なのかもしれないので、さらなる調査が望まれる。
Twitterとかブコメでは殺菌したらウイルスは減るから当たり前というのがあるけれど、PCRはウイルスのRNAを見ているわけでイソジンでRNAが破壊されるわけじゃないんだから関係ないでしょ。
若年層よりも高齢者の方がウイルス排出量が多いなんてのもあったけど、唾液をコントロールするのは次の一手としてはアリなのでは?
「旧軍人・軍属には50兆円」「民間人にはゼロ」戦後補償の差を示す、あまりに残酷な数字 https://gendai.ismedia.jp/articles/-/48949?page=2
金にならない勉学を笑うのが日本文化じゃん
暑くないので閉じこもってガリガリ書いた。承認欲求の塊だったので、書いたとたんに公開して閲覧数が少しずつ増えていくのをずっと眺めていた。お気に入り・いいねは片手で足りる。投稿サイトのトップを飾るランキング作品はたくさんの反応をもらっていて輝いていた。雲の上の存在だった。いいなあ。
人の顔色をうかがいながら物を書いていた気がする。コレは受けるかな、コレは倫理的にダメだろうな、……などと透明人間と話し合い、無害な話を作って自分の椅子を確保しようとしていた。安心がほしかった。きれいな話で自分を飾るのは楽しい。自分の根っこの汚なさを昇華させる行為は満足感がある。
作品が増えてくると、一定数の反応をもらえるようになり、虚無感がちょっとずつ穴埋めされてほっとした。居場所があるような気がした。
書きまくっていると、抑えていた性癖があちこち芽を出していることに気が付いた。次はこんな話を書こう、キャラが○○したら面白いだろうなとか、脳みそはいつも新しい刺激を求めていた。
ときどき過去作品を振り返って、我ながらヤバイ話を書いていることに苦笑した。でも立ち止まらなかった。転んだらそこで終わってしまう気がした。あきらめたら試合が終了してしまう。自分との戦いだった。
ついに倫理的にちょっとアレな話を書いてしまった。自覚無く、「面白い」と思ったから書き上げた。
自分の目指している方向がわかり、はずかしい性癖を惜しみなく外へ公開できるようになった頃だった。
あ、自分て友達いないんだな。と「何か」を悟った瞬間だった。読者すらいなかったのかもしれない。
虚無とかそういうんじゃない。何か、別の何かを感じた。
プール、若干人が増えてきたなぁと思いながら周りの右側通行に合わせて右側通行で泳いでいたところ逆走してきたおっさんと正面衝突
こっちは突き指してアタタとなってる矢先におっさんが一言「前見て」だとさ
「お前が周りの右側通行見て空気読まねえからそうなってんだよお前こそ周り見ろ」って言葉をぐっと胸にこらえたけど、本来監視員が仲裁に入ってほしかったね
C6H8O6、分子量176.13.水溶性ビタミンの一つ。抗壊血病因子(antiscorbutic factor)として発見されたことからアスコルビン酸(ascorbic acid)とも呼ばれる。白色結晶で酸味が強い。水、アルコールに易溶、エーテルやベンゼンには不溶。熱やアルカリに不安定で、紫外線や銅、鉄などの金属イオンにより分解しやすい。D体には生理作用がなく、通常、L-アスコルビン酸を指す。