女って生きるのめんどくさい、ってやつ
たいてい男が悪いからって話になってるのでツイートとかで回ってくるの見るのしんどくなる
事実そうだったとしても女とまったく接点のない童貞な俺は完全に他人事なのに俺まで加害者になってるような気持ちになり気分が悪い
もうちょっと伝え方とかあるだろうに
少なくとも、現代社会で生きていく上で求められる力のうち、論理的な文章を読む能力に絞るとしても、
・表現力(形にできないものは「思考」できない) →書くトレーニング
…が必要。そして、それぞれを身に付けるには、右に書いた対策が必要。「こんな面倒臭いことしないとダメなの?!」って思うかもしれないけど、読解力が優れた人はこれを「面倒」だと思わずにやってる。なんでそんなことができるかというと、純粋にそれが「楽しい」から。従って、一番重要なのはこれらを「楽しめる力(素養)」ということになる。それを踏まえると、
という問題にいきつく。自分は、読解力を「指導する」側の人間として、それなりの評価を得ているが、そんな自分でも、「根本的に上記の力が一つならず足りていない」生徒を前にして、彼らの力を「伸ばす」ことができるのか/できたかと問われると自信がない。自分がしているのは、所詮、「もともと彼らの力量でできるはずだったこと」のうち、よくない指導者のために「できない」か「やり方を知らない」状態にある生徒に、「自分のできることに気付かせること」程度でしかないからだ。世間の「読解力を伸ばす」とか称するやり方にも、納得を感じることがない。もちろん、信じることが全て無益なわけではなくて、「信じる」→「モチベ湧く」→「やる」→「少しできるようになる」→「自信が次のモチベになる」→…みたいな良いサイクルの切っ掛けになることだってあるわけだから否定はしないけど、それが「万人向けのレシピ」であるような説明をするのは正しくないと思う。そして最後に、
(3)読解力にはレベルがある
・初級…書いてあることを要約できるレベル。
・中級…書いてあることを他に応用できるレベル。
とざっくり定義すると、この級の壁を越えさせるのは更に困難である((1)で書いたのはせいぜい初級レベルまでの話。)初級者を中級者にするには、少なくとも高等教育が必要だし、上級者にするには相当な時間と手間がかかる上に成功するかどうかも覚束ない。
こういうことを考えると、「読解力を育成する」なんて空恐ろしいテーマについて正面から向き合うような恐ろしい真似は、自分にはなかなかできそうもない。
まぎらわしいからな
どごーんぼかーんって筋肉がもりあがって、はあぁぁぁぁぁぁあぁlって1ヶ月ぐらい言わないと まぎらわしいな わからなくはないが まぎらわしいといわれるとな
やるきがないやつが、ふだんから 1日 1時間 勉強してたりしないし
そうでもなけりゃ こんな結果でない
結果が 偶然で 天から与えられた才能だと思うから やるきねーなー っていう。
はぁぁぁぁぁぁあぁぁlっていわなきゃ 頑張ってない国
コ!ロ!ナ!は!かぜ!