コンビニやネット上のレシピ、地域ごとの料理店など、料理に関しては新しい物を生み出すだけの土壌を日本は持っている。
ところが技術研究に関してはイノベーションが起きないと長年言われている。なぜか。
米国の成功事例を持ってきて改善すれば成果が出た時代はバラまいていれば成果は出たし、研究費の抑制につながっていた。
OISTのように優秀な人にお金をつければ結果は出るのはわかっているが、
明治時代に見られたように、世界トップレベルの人を招待し、そこで学んだ人材を活用することが1点。
2店目が、学んだ人が起業し新しい産業を作る必要があるが、できていない。
産学連携もあるが、既存のビジネスに貢献できなければ承認が降りないので、新しい産業はうまれない。
宇宙関係を見ると技術力が足りずに国産品では品質を確保できず、輸入部品に頼っている。
車とスマホは作れるくらいの技術力はあるが、とりあえず高品質な物を組み合わせて新しい物を作るというのができる環境にない。
③身の回りに物が大量におけるくらいのスペースがない
身の回りにある物を組合わあせて新しいものが出てくるのが大半だが、居住スペースが狭い、研究スペースが狭いなどで物が置けない。
料理の場合新しいものが出てくるのは、材料の入手性からトライ&エラーを繰り返しできるのもあるが、大型スーパーが見本展としての役割を果たしているのではないか。
𝗛𝗨𝗔𝗪𝗘𝗜
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1480823
この人元々NHKのカルチャー教室講師だし、NHKからしたら身内から調達したってだけじゃ…
(耳で聞いた言葉を脳内で翻訳して同時に喋るってのは訓練しなきゃまず出来ない、その言語が分かるってだけじゃ無理)
これ元々どんな文章か分かってて予め翻訳した原稿持ってきてて同時に喋ってるだけだよね
それ同時通訳って言っていいんだろうか
1.5年くらいは続くかな?
うんち
専門家がやるべきと言ってるのにアベがやらないって止めてるわけじゃないよね
向こうの専門家はやるべきだと言ってるの?