ウチの備え付けの壊れたウォシュレットを直すまで、家族でオレだけ、トイレで排便後なるべくパンツを浮かして履いて、いちいち間取りの端にある風呂場までソロリと移動して尻シャワーしてた、
そんなオレが言うんだ、
4,000円/時の授業をやるためには準備に数日かかることがある、という書き込みへの返事になってないな。
環境は変えられるっていうけど、変えようと決意して実行できるかどうかも結局遺伝とそれまでの環境次第なわけじゃん
人間にできることってなんかある?
って考え方だと犯罪者にメチャ厳しい意見みると悲しくなるんだけど、まあその犯罪者に厳しい考え方だって遺伝とそれまでの環境から来てるわけで文句を言っても仕方がない
誰にも責任はない……
以前にもちらほら増田に書いてるんだけど、ウォシュレットの付いていない社宅に住んでいて、QoH(Quality of Haisetsu)が低い暮らしをしている。
管理会社に聞いてみたところ、自費でウォシュレットを付けるのは構わないけど退去の時は元に戻してね、とのこと。もちろん会社持ちでウォシュレットを付けてくれるような夢物語は存在しない。
対策として3つ考えられる。
メリット:QoHの大幅な向上。意外と高くない(10,000円程度からある)。取り付けも自分で簡単にできるらしい。
デメリット:簡単とはいうものの、取り付け&退去時の回復作業が正直めんどくさい。外した便座をこの狭い部屋でどこに保管しておくのか。
メリット:工事不要。使ったことはないけどQoHもそれなりに向上しそう。
デメリット:水の補充や電池交換の手間。価格も6,000~7,000円する。
メリット:手軽。安価(近所のドラッグストアで6パック700円ぐらい)。
デメリット:きれいにふき取るまでに結構枚数を使う。ひどい下痢の時だと尻もヒリヒリするし、QoHの劇的な改善はしていない。冬場冷たい(おしりふき専用のヒーターもあるが3,000~5,000円する)。
まったくだ。
理由は大手企業に引き抜かれたとか、栄転をいみするから大学はとめない。
就職が決まったやつから中退して、自力じゃできないやつが大学が力を貸すルール。
まちがってないなら、おれもおめでとうというけど
お空の雲は氷の粒々