なにも間違った内容は含まれていない、と思う。
このご時世に、適切な年齢で適切な内容の性知識が得られる機会は大変稀であるように思う。
父親から話すのは気まずい気もするが、受け取りてである娘がしっかり聞いたのであれば何ら問題ない。
中絶のメリット・デメリットという話以前の問題で、新しい一つの生命に対する責任を負うことは倫理上肯定されてしかるべきだと私は思う。
本当に望まない場合で、かつ当事者にはどうしようもできない重大な問題(レイプ等、父親が言及している内容)がある場合を除いて、子供には十分に幸せな人生を生きる正当性があると思うがね・・・、
いま、IMFが消費税を20%に上げろとか、クラックでもキメながら日本にアドバイスしているが、聞く必要は一切ない。
特に国連の組織だから言ってることが正しいと思ってると、マジにやばいことを真剣に主張していたりする。
人権委員会とか特別報告者のやばさは可視化されているが、ほかにも「国連の施設で児童ポルノを作ってた」とか「児童売春を支援物資と引き換えにやってた」とかもうあの組織そろそろつぶしたほうがいいんじゃねえかと不安になる案件はたくさんあるのだが、いまだに自浄能力を発揮したという話がない。
でき婚狙わないとけっこう無理みある説
中絶禁止だけじゃなくて、産んだ後に「育てるのは娘が主体、自分はサポート」ってスタンスなんだよな。
相手の男は99%逃げるだろうし、未成年で無職の娘が一人で主体的に育てられるわけないのに。
サポートサポートって、具体的にどうすれば良いか考えてんのかね?
高校中退させられるであろう娘がそこから立ち直って自力で子供を育てられるだけのキャリアを身に着けるのに何年かかるのか。
出来たとしてもとっくに生まれた子は成長済みだわ。
なんでかね。
書いてるうちにどんどん語尾があやふやになっていく。
このへん書き直すのがめんどくさくてどんどんブログが億劫になっていく。
書いてる人たちはちゃんと語尾は揃えてるので、元々みんな混じらないように書いてるんだと思う。
すごくないです?
ブログに直打ちで書いてたら語尾が揺れるのって当たり前だと思ってた。
なんでみんなちゃんとシッポを揃えられるんだろ。
あっ天気の子の話?
そういう人って私だけじゃないと思う。
同じテンプレ展開でも、作者の人柄によって描かれ方がめちゃくちゃ左右されるのが面白い。
逆に、自分から見て考え方があまりにも違う作者、性格が悪そうと感じてしまう作者の作品は読めない。
女性が描けているかどうか、という話も、作者が今まで接してきた女性のイメージが反映されていると考えると興味深い。
たとえば、『ファンタジーをほとんど知らない女子高生による異世界転移生活』という作品では、女子高生の主人公について、作者が「まだメイクをするような年齢ではない」とはっきり言っている。
でも、東京在住の自分がまわりを見回してみると、メイクをしていない女子高生なんてほとんど見当たらない。