理由は学校の同ジャンルの友達がジャンルを捨ててけいおんにハマったから
ジャンルを捨てた友人が許せず毎日けいおんのネガキャンをネットでした
けいおんの作者やファンサイトにも数え切れないほど酷い書き込みをしてしまった
だがそんな憎しみに満ちた日々が突然に終わった
この時憎しみの感情がプツッと途切れた
友人が好きなものは自分の好きなジャンルでもけいおんでもなく、流行りものだということが分かったからだ
屋上に出られないようになってたのはむごい
知能もセンスもねえな
他の人も書いていると思うが、キャベツには胃粘膜修復作用のあるビタミンU(キャベジン)が含まれるので、キャベツを使ったメニューがまずはお勧めだ。ブイヨンやコンソメをベースにしたキャベツのスープから始めて、お好み焼き等に進めていくと良いのではないかと思うんだが。
バリサク君はバリサク(バリバリ観光サクッと撮影)という言葉を流行らそうとしていたんだけど
ユーフォでバリトンサックスのソロ演奏シーンがあってそれがバリサクと認知されるようになって、
バリサクという単語がユーフォや吹奏楽の文脈で使用されることは彼にとっては「パクられた」ということだったらしい。
格差が拡大した結果、今の日本は経営者、正社員、非正規労働者の三階層からなる階級社会になりつつある。
そして特に、氷河期世代という特に強い不公平感を抱えている集団が、自分の人生は今後も良くならないし老後は悲惨なものになると絶望してしまった。
結婚、子供、人に誇れる仕事、そういう属性を持っている者を攻撃するという「手段」があることが知られてしまったから、階級社会化が深刻になるにつれてこういう事件は今後も増えるだろう。
今までどんだけ人がぶっ刺されようが大量に殺されようがネタツイとして消費するぐらいにしかしてこなかった界隈でも急にガチでショック受けてる人が大量に表れてう~んってなった。
事件起こっても不謹慎ネタかましつつ「狂人は現れるし悪いことは起こるし人は死ぬよね~」的スタンスとってたけど、実際のところは「そういうこともあるよね」で割り切ってたわけでなく、結局痛みを感じ辛い外側から露悪ごっこしてただけかよっていう。
そんなんインターネットで一生他人の不幸を笑ってるやつの方が自分の立ち回りに一貫性があるだけまだ誠実じゃない?なーにが今日はもう何もしたくないだよ。はーしょーもな。
身内が死んだときとかけっこう親近感を覚えていた芸能人が早死にしたときとかも、
悲しくはないがしばらくその人のことを思い出しやすくなるくらいだった。
京アニについてもしばらく思い出すことが増えるとは思う。
ああ、オレ今スゲー欲望してえwww
「予定していた新作を出す」だけならそりゃ引き継ぎはいくらでもできるだろうけど、名のあるアニメーターがその先に手がけていたかもしれない作品は永遠に失われたんだよ
今後、宮崎駿や新海誠並みのヒット作を手がけたかもしれないし、彼らが将来スーパーアニメーターを後継として育て上げられたかもしれない
それが永遠に失われた
好きな人も嫌いな人もいて、不安や不満があったりしながらも割りといつも通りな感じだったんじゃないか。
それが急に命からがらな状況になってて、理解が追いつかない、どこに逃げればいいのか分からない、やってた作業どうしよ、臭い、熱い、こわい、意味わかんない。
家族や友だちも気が気じゃない。おじいちゃんも現場行っちゃうよ。普通にこないだまで普通だったじゃん。まじ意味わからん。て、なるよ。
311の時に流された家が燃えてたのを思い出して、さっきから泣いてばかりいる。あのころ、現実から目をそらしたくてアニメばっかり見てたんだ。何もできずに泣いてたんだ。
痛かっただろうな、苦しかっただろうなって思うだけで何もできないで泣いてる。
悲しくて何もできない。