地元での応援演説 | 『生きている不思議 死んでいく不思議』-某弁護士日記
自分は徹底した保守主義者だから、安倍自民党やこれに同調する公明党、維新には入れられないなあ、と考えてます。
「保守」は、流れる血と涙を少なくするために「現状認識の上で争い小さく漸進を」であり、やたら理想を、時にはユートピア思想を言う「革新」よりマトモだろうと。
で、安倍自民党は、「昭和維新」のごとき「平成革新」だとし、かつアメリカヨイショばかり。つまり「保守主義政党」ではなく「反動売国政党」です。だからまずいっしょ、と。
神奈川県では参議院定数4のうち、少なくとも2議席を、立憲と共産が取らないと安倍政権の横暴が続くものから、今回は立憲や共産党に入れないと、と。
先月、長く議員をしてきた元有力者さんから、安倍は危なさすぎる、若い自民党議員も勇ましくって危いんだよ、と直接言われたな。流れに乗ることばかり考えているし。戦争の記憶を実感しつつ長く政治家をしてきた人らは、自分と同じ印象なのだなと。
旦那が飲み会行けばいいのに行かないのは、下戸でコミュ障だから。飲み会で分かる情報や絆も出来るから行っておいでと、五千円渡したのに、ゲーム買って帰ってきた。バカ。どうせ嫁に禁止されてるからと言って飲み会避けてるんだろうな。そんなんだから出世しないんだろうな。まあ、こんな私を選ぶくらいだからしょうがないか。
悪くてイケてるやつじゃなくて、良いイケてるやつになったのは偉いわ。
良いことしてると誰かが見てるもんよな、きっと良い縁とかこれから沢山あると思うわ。
無理しないで頑張って!
「男性性から降りろ」と良くフェミニストの方々は言いますが、降りたところで専業主婦並みに家事をこなし、一般女性並みに身綺麗にしなければならないと言う、今度は女性性に上がらなければならなくなる。
こんなことを言うと「女性の獲得から〜」とか言う奴が居るが、金なし、未婚、きれいでない男性の社会からの視線は冷たい。親の視線も冷たい。財布も冷たい。金がないのでこの時期の部屋は暑い。
そして社会からの視線なんて無視できるような人間ならそもそも男性性云々のステージに上がらず、個人の道を勝手に行ってる。
男性性を獲得出来ない男の末は哀れだ。南無南無。
元増田の言ってるひとってこういう人でしょたぶん。
にいちゃん、やさしいなぁ
現実世界でも自分の存在への肯定感を失った人はクレーマーになったり周りに迷惑をかけることで自分の存在を認めさせようとする。
ネットでも同じで、ポジティブなコミュニケーションに反応がもらえなくなった人は、無視されることよりもネガティブなコミュニケーションのよって認知されようとする。