ツイッターをやっていると、動物系の画像や動画のツイートなどがRTで回ってくるが、高確率で猫に関することが多い。
私も、猫はどちらかと言えば好きだし、日常を切り取った写真や風景的な一枚なら見てて和むし癒される。
ただ、ツイッターでバズっている猫に関するツイを見ていると、
なんと言うか「猫をダシに使って自分の人気を得たい」という意図をどうしても感じてしまいモヤモヤした気分になる。
コレはもしかしたら私の受け取り方の問題、捻くれているだけなのかもしれない。
でもやっぱり、そのツイ文章を見る限り、自己顕示欲を満たそうとしているのではと思ってしまう。
その手のツイを見るのを避けたくても、NGワード設定するには範囲が広すぎるし、こればっかりは見て見ぬ振りをするしかなさそう。
小さい頃、よく可愛がってくれた。
よくある話だ。
彼女はずっと家にいた。正確に言うと、働いていないために外に出ることはなく、ずっと母親と二人で暮らしていた。週に一回のゴミ捨てや、スーパーに買い物に行くことができなかった。そういうことは、私の父や叔母の姉である私の母に頼っていた。
テレビは見ていたようだが、それだけで世間の流れについていけるはずもない。
私が成長するにつれて、叔母のほぼ閉じた世界に馴染めなくなるのは当然だった。
叔母は、変わらずに私を愛そうとしてくれていた。毎日、夕方になると5分おきに電話をかけてきて、あなたが可愛いの。大好きなのと言う。
「おばちゃんのこと好きだものね?」という母親の問いかけに、にっこり笑って何の躊躇いもなく頷けたのは小学2年生まで。
成長するにつれて、叔母はおかしいと思うようになった。
なぜ、5分おきに電話をかけてくるの?私には見たいテレビがあるのに。やりたいことがあるのに。
でも、本人には聞けなかった。
叔母は、電話口で必ず謝るのだ。
電話してごめんね、と。
そう言われたら、子どもは、ううん。いいよって答えるしかない。
自分の母にも言えなかった。直感的に怒られるとわかっていたのだ。
大人になって、とうとう爆発してしまったわけだが、その時に言われたのは想定内の台詞だった。
今まで良くしてもらったのに!なんでそんな可哀想なことを言うの?!
けれどね、大人に近づくにつれて何となくだけど老後の面倒を見てもらいたいからなんじゃないかって思うようになった。なぜなら、叔母には子どもがいない。これは、母もそう考えているような節があった。
恩返しさせようとしていたんだと思う。
そういうものが何となく見え隠れしだしてから、私は叔母のところに行きたいと思えなくなっていた。
一度、叔母の代わりにローンを組まされそうになったこともある。
ちゃんと叔母が支払いをする。心配しなくていい、と母に頼みこまれ、渋々審査を受ける直前で、やっぱりいいと言い出したので、この話はなくなった。
もう随分、叔母とは会ってない。引っ越したと聞いているが、どこに住んでるのかは知らない。
本当のところ、叔母がどう考えていたのかは知らないし、私が勝手に思いこんでいた可能性もないわけではない。
ただ、叔母は精神的な病を抱えていることは確実だ。母は、頑として病名を教えてくれなかったけれど。
あれ辛い。
見開いて全身で助けて!!!!って叫んでる。
それをわかってあげられなくて!また叫ぶ。
目はすごく辛そうに見開かれて、涙が溢れて、粒になって目頭のあたりに丸く溜まる(赤ちゃんのツヤ肌だとほんと涙は丸くなって肌の上に留まるのよね)
私を思い出すんだよ!!!
ちょっとショックだ。
MBS最速だからかろうじて見て来たのにもはやそれすら無くなったという。
決着がつくまでの長い時間、平然と重要な役職を続けさせる方がいいの?
それもちょっとなあ
そもそも福田が訴えなきゃ裁判にならないしな 鳥越も民事訴訟起こさずに逃げてうやむやにしたし
まあ本当に白なら辞めなきゃいいし、「あんな発言でもセクハラにならない全体の流れ」とやらが一体どういうものなのか説明すれば済む話ですね
じゃあ無理だな
一番の低能が何を言い出すのかと
よくぞ聞いてくれました! あたりかなあ