たったの月3万円返済すればいいですよ!が一生続くやつですね?笑
IlIlIlIlIlIl
知ってる!海外のやつや!あれ、すげーよな!
普段めったに寝てるとき夢を見ないんだけど、今朝は夢を見て起きた
夢の場面で場所はわからない、だけど自分の向かいに女医さんが居て座っている
夢の中の自分は問診された
なぜか早く終わらないかな、逃げ出したいと思っていた
自分「今はありません...」
女医「本当にないのですか?」
白衣の下の服を着崩して胸を強調した
こんどは、足を動かして太ももと下着があらわになった
自分は、なぜか「これは見ちゃいけない」という必死な気持ちでいっぱいだった
一方で、とても冷静な気持ちだった
ああ、何も感じないと思っていたら目が覚めた
大体のことを許すと調子にのる典型的なゆとり世代の夫ヒロキは月に一回だった飲み会も二回三回と増え、帰らないことが当たり前になり、シフト制で不定期な休みの日を奪われないようにか私に教えなくなりました。週に一日家にいるかと思いきや、98パーセントは寝てます。(残り2パーセントはトイレかご飯)
家にいて何もせずにいる夫を見て、怒らない嫁は果たして何パーセントなんでしょう?(前提に関しては①をご覧ください)
さて、男が改善するのに時間がかかることがわかっている私は小言は言うけれども完全に首を絞めるような真似はしませんでした。(ここが間違い。ゆとり夫の財布の紐は握ってください。限度がありません)
あまり制限をかけすぎるとかわいそうかなという同情は不要だと今では悟っています。
ちなみに私から逃げるために別居をして、住所は秘匿にし、連絡手段は全て絶ってきています。
(゜~゜)
増田なんかを趣味にしてるプチブル連中にはわからないだろうが、最大の理由は価格である
貧困層御用達のメルカリなんかを見てると新刊が新品価格の4-50円引きで沢山売られているのがわかる