大体のことを許すと調子にのる典型的なゆとり世代の夫ヒロキは月に一回だった飲み会も二回三回と増え、帰らないことが当たり前になり、シフト制で不定期な休みの日を奪われないようにか私に教えなくなりました。週に一日家にいるかと思いきや、98パーセントは寝てます。(残り2パーセントはトイレかご飯)
家にいて何もせずにいる夫を見て、怒らない嫁は果たして何パーセントなんでしょう?(前提に関しては①をご覧ください)
さて、男が改善するのに時間がかかることがわかっている私は小言は言うけれども完全に首を絞めるような真似はしませんでした。(ここが間違い。ゆとり夫の財布の紐は握ってください。限度がありません)
あまり制限をかけすぎるとかわいそうかなという同情は不要だと今では悟っています。
ちなみに私から逃げるために別居をして、住所は秘匿にし、連絡手段は全て絶ってきています。
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