も……mockito
ストーリーの振り返りをしつつ多すぎるキャラの紹介や戦車解説などを入れた優等生的総集編。
でも1クールに2回やったうえに話しが終わらず後日放送あるいはOVAで完結みたいなスタイルは…やめようね!
敵の能力により物語冒頭に飛ばされた主人公が歴史を追体験しながらなんとか改変しようとする総集編。
既存映像を混ぜつつ新規ストーリーを挟み単独エピソードとしても見れる傑作回。ループ物という設定を上手く利用し意味のある総集編となっている。
最終回の1話で4クール分のエピソードを振り返るという結構無茶な総集編。
朋也が汐に語り聞かせるという形で過去を振り返るのだが、長かった人生が終わる一抹の寂しさを覚えて少し物悲しくなる。
声豚向けに声優特番作っておけば満足だろうって?そうだよ!悪いか!
多分これが一番早いと思います(3話で総集編)
色々事情があったようだが
自分から積極的に調べてるわけじゃなくて、流れてくる情報を見ているだけ、というのは前もって言っておくけど、e-SPORTSやプロゲーマーに関する話って、一言目にも二言目にもカネ、カネ、カネの話題ばっかりでハッキリ言ってものすごくウンザリする。君らゲームの凄さを誇りにしたいのか、単にカネが欲しいのかどっちなんだよ。“e-SPORTS=ゲームを遊んで金が欲しい人の集まり”という偏見がそろそろ生まれてきてもおかしくない気がする。というか、あまりにもカネの話ばっかりで、半分自分はそういう認識になってきているし。
実際のところ、プロゲーマーの人は凄いんだろけど、一体何がどう凄いのか?という部分がどうもピンとこない。もちろん、遊んだことのあるゲームは凄い人のプレイを見たら、スゲー!!と思うけど、遊んだことのないゲームだと凄いプレイを見せられてもイマイチピンとこない。未経験の人にその辺をうまく解説できる人は出てこないと、どうにも内輪で盛り上がってるものを見せつけられてるだけ、って印象が強くて、この辺りもどうも好きになれないポイントだったりする。
ホノオがサンデー読みながら「あだち充、俺だけはお前の良さを分かってるからな!」とか「あだち充~~~~!!頑張れ~~~~~~~!!!」とか「誰かッ!誰か留美子を助けてやれる奴はいないのか!?くっ……!すまない留美子!俺はお前に何もしてやることができない!!」みたいなこと言ってるのを見て
あるあるすぎる
何目線なんだよ、とかお前は○○の何なんだよ、とか友達かよ、みたいな
今も畑健二郎の結婚を知って「畑の野郎やりやがったなこの~~~~~~~~!!!!」「久米田に礼しとけよ~~~~!!師匠の七光りの癖してお前は~~~!!」「青山剛昌みたいに離婚すんなよw」「サンデーでハヤテの読み切り掲載されてから何年経つんだ?あの時はタイトルの『ごとく』が漢字表記で如くだったな……。パロディ元に怒られてサンデーに謝罪文載った時はあーこいつ終わったなと思ったが……ふっ……大きくなりやがって……」とか思っている
ただのキモヲタでいいのか
「北朝鮮のスパイが日本にいるんですよ」国民「怖い!嫌だ!炙り出せ!殺せ!」
「中国のスパイが日本にいるんですよ」国民「許せない!追い出せ!日本守ろう!」
「ロシアのスパイが日本にいるんですよ」国民「バレバレwwwおそロシアwwwwww」
「イギリスのスパイが日本にいるんですよ」国民「かっこいい!ステキ!抱いて!」
楽でいいじゃん