じゃあ配置換えするなりすりゃ良いじゃんw
たまたま派遣で出来るやつ目にして自分の部下とすげ替えたいだけか?何にせよネット上で喚いても無関係な他人傷付けるだけなんだからやめたら?
実際どっちも使ってるから言ってるんだが…
50年〜100年スパンってすごいな。
ただ個人的には、今後起こるのは不況じゃなくて人口減少で明らかに土地の需要なんて下がるし復活する要素はなにもないと思うんだけどな…。
『とにかく頑なになっている年寄りを否定するのは、サイアクの悪手。』ってのは確かにな。
正直けっこう理詰めで考えてしまっていたけど、『ばーさんのことが心配なんだよ、というスタンスで臨んでみる』っていうのがいい気がしてきた。
(ちょっと反論的な内容になってしまうんだけど、書いてもらったものに触れないのはよくないと思うので書いとく。気を悪くしたらごめん。)
毎年、建物の修繕や原状回復にかなりの金が飛んでいくぞ、固定資産税もバカにならんぞ、という支出面についての脅しの方が効くのではないか。
ばあちゃん戸建てに住んでて、聞いた話だと10,15年毎に数百万かけて修繕してたらしいから、そのあたりの支出については承知してるはず。
(ちなみに80過ぎてるがまだ働いてて、ボケてるわけではない。)
ばあちゃん的にはいまの計算の家賃収入が30年続けば、修繕費を加味しても、ローンも返済できるし、プラスが残るっていう計算らしい。
ただ残念ながら2,3年前から町の人口は減少傾向にあり、近郊都市のベッドタウンなので今後の人口増は見込めないっていう…。
俺も激しく同意。
ただ、ばあちゃん使うよりも「いかに遺すか」を考えるのが楽しいみたいなんだよね。もっというと「税ハック」を楽しんでる感がある。
そりゃ馬鹿が足の引っ張り合いしてるだけだろ。
トクン・・・
野獣「あ・・・また蹴ったのかな?」
野獣「ほら遠野、手を当ててみろよ」
遠野「るせえ!!」
ドゴォ!!
腹への強烈な衝撃でア○ルから破水し赤黒い胎児が流れ出てしまった野獣
野獣「ンアッァァァァ゙!!俺と遠野の赤あ゙ちゃんがぁぁあ!!」
野獣「なんて事するんだ遠野ォ!赤ちゃん・・・赤ちゃんがぁ!!」
遠野「チッ・・・」
うろたえる野獣に遠野は苛立ちを覚え次の瞬間
グチャアッ!!
野獣「っ!?」
遠野の渾身の一撃により先ほどまで胎児だったものはただの肉塊と化していた
もはや言葉にできないと言った様子で目に涙を浮かべている野獣
野獣「まだ間に合う・・・」
散乱した肉塊を寄せ集め口に運び飲み込む野獣
野獣「また俺のおなかで育てるんだ・・・」
ぢゅるるっずずず・・・
流石に引いた遠野
って意見に対して若者が選挙行けば政治家は若者向けの政策を提示するから
こんな意見をよく見るけどクソだなって思う
こんな事を言い放ちながら投票すれば何かやった気になるのだろうか?無意味だ。
若い世代の投票率がもしも上がれば若者向けの政策を作ってくれるかもしれない
こんなタラレバを期待する浅はかさで長い人生どう生きるつもりなのか?
暮らしが苦しい、国に助けが欲しい若者がするべきことはもっと単純明快であるべきだ
ずばり自分たちで政党を作り候補者を出し議席の過半数当選させる、これしかない!
なぜこれができないのか?
実現させるには若者が大嫌いな政治運動というものを行わなければならないからだ
カッコ悪い事はやりたくない、だからやらない。