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1.一票じゃ結果は「絶対に」変わらない。一票は塵より軽い。
2.政治に希望が見えづらい。何がいいかわからない。考えて一票入れても、その結果できる政治はゴミ山かも。
3.だからこそ気軽に投票しよう。「正しい選択」に神経使うより、選挙をきっかけに「知る」ことを楽しもう。
4.楽しむため、深めるために、テーマを一つに絞って勉強してもいい。
5.この選挙、改憲勢力が3分の2を取れるかギリギリ。つまり「改憲」が争点。
6.だから「改憲」に絞って勉強→「自民党改憲案」を読む。 http://constitution.jimin.jp/draft/
7.太字部分を読めば、発見がザックザク！（特に1条、3条-2、12条、24条、36条、102条は楽しい＼(^o^)／ ）
8.改憲案を読むメリット→ (1)客観性 (2)自民党の考えを知る (3)参院選の判断材料 (4)国民投票の判断材料 (5)改憲後の日本を知る (6)日本国憲法を読める
9.知ることが楽しくなって、多くの人が政治に詳しくなれば、「一票から日本は変わる」かも？
元記事が長かったので、9行にまとめてみた（内容も少し変更した）。
新婦友人の女性よ。西野カナ「トリセツ」を替え歌で歌うのはやめろ。
原曲の歌詞にあるだろうに、「手紙が一番うれしいことよ」と。音痴な歌と下手な替え歌は内輪受けにすらならないことのほうが多いぞ。
新郎友人の男性よ。「Perfect Human」を歌うのは是非ともやめておけ。
「大地パッカーン」と歌ってる横で親戚一同はポッカーンだぞ。しかも下手。もっと練習しておけ。あと余興をやるなら酔っ払うほど酒を飲むな。
今更だけど会社辞めたく無い。
家を引き払うのも嫌だ。
だって上手く行くか分かんないし、離婚したりした後今みたいに条件の良い家借りて、ホワイト企業に就職し直せるかも分かんないし。
良いよね男は子供産む方じゃ無いから会社辞めろとか言われないし、浮気と失業しなけりゃリスク無い。
地方に嫁に行くことになって思うけど東京と違ってバイトも無いらしいじゃない。
例えば趣味「マンガ」って人に何のマンガが好きか？→ワンピース→浅すぎイラッとした
って話を何度か見かけたことがあったんだけど
そういえば本当の趣味ってあまり付き合い浅い人に言わないよなぁと思った。
入社した時に自己紹介シートを渡されて、そこに「趣味」の欄があったけど
会社に提出するのに趣味「ゲーム」とか書けなくて、ゲームをかなり広い意味に言い換えるとなんだろう？と悩んだ挙句「映画」とか書いた気がするよ。
おすすめ映画は？って聞かれても、映画の事なんか知らねぇよ。アナと雪の女王ですかねーとか答えちゃうよ。
高校のとき統合失調症の男子が居たんだけど本当にキチガイそのものだった
あれ治らないなら殺処分で良いと思う
軽度とか薬を飲めばOKな人は良いけど
同じようなことを言われたことがある発達障害持ちだわ
ご迷惑おかけしないように努力はしてるんだけど、ごめんって気持ち。
直接言われたら耐えられない人もいるから。
脳を何とかできればいいんだけどどうにもならんのよ。
ごめんね。
