そういう人は産んだところで子持ち様になるという
最初にはてな匿名ダイアリーに書いたのは高一の時だ。
総武線の中で書いた。
学校生活の愚痴だった。だんだん、はてな匿名ダイアリーへの興味は薄れたのでやめた。
高二の時は一切やらなかった。
結局のところ、高一の時も高三の時も己のコンプレックスを丸出しにする文しか書いてなかった。
それもまた、己のコンプレックス丸出しな文だ。
はてな匿名ダイアリーのおかげで現代文の点数を頭悪いなりに良くしてくれた気がする。
だけど、はてな匿名ダイアリー書いてもどうにもならないんですよね。
書かなくてもどうにもならないんですけども。
他にやることあるかって言ったら、もうやってるし。
止めても変わらないし、まだ書かせて頂くのかもしれません。
釣りだろうが、本当だろうが何書いてもどうにもならないのは変わらない。
普通の不妊に悩んでいる人ではなくて、いわゆる"不妊様"はカースト意識が強い人がなるものなのではないだろうか。
人も羨むような結婚をし子供を産み、その子が人に自慢できるぐらいに育って…という人生設計が頓挫して、カースト下位に転落することを恐れているのでは。
結婚して娘ができた。嫁とはいつも、晩飯時に生活の不満をきちんと話し合い、三人にとって良い生活を作ろうとした。そこまでしても、いつの間にかフリーターと浮気して寝取られた。しかも、日記と診断書でDV男に仕立てられていた。おれは何が不満だったのかいまだにわからない。
離婚したあと、孤独を埋めるために浴びるように酒を飲み、風俗に通い、会社の金に手を出した。そこまで落ちて初めて、他人のために生きているつもりが、自分で自立できない単なるクソガキだったんだなぁとわかった。三十代終わりの男だけど、他人のためと現実逃避する前に自立して生きていきたい。
混ぜたら普通の牛乳になったぞうと嫁に報告したらそれなら最初から普通の牛乳を買えば良いのに、と言われたのでお前も特濃牛乳を飲んだら少しは普通になるかもな、と胸を見ながら言ったらその日一日口を聞いてくれなかった
それを言うと、貧困にかかわらず、知らない選択肢はかなり多いだろうな。
庶民で言えば資産運用のことはあまり知らなくて、このインフレでだいぶ目減りしただろうしなあ。
これも文化資本の差だな。
でもまあ実際に徴兵制が実現するとしたら「非任意自衛協力者」みたいな何だか分からんけどよくよく見たら実質的に徴兵制やん、みたいな感じになるんだろうな。
カップ麺なんて高級品はなかなか手が出ませんよ?
そういうわけにもいかないんだよ。
あの条文は単純に読めば戦力不保持、要するに軍隊持ちませんと書いてあって、じゃあどう見ても軍隊な自衛隊はどうなるんだというと、その辺は最高裁とか政府とかがゴニョゴニョとごまかしごまかしやってきた経緯がある。
なので徴兵禁止の条文を追加するだけだと、イメージとしてはこんな感じになる。
なので徴兵禁止の条文は、そのまま九条削除とセットになってしまう。
そもそも平和安全法制がこれだけ揉めてるのも、憲法が軍隊の存在を否定してしまってるので、実態として軍隊(自衛隊)がある状況が全く想定されてないのが原因なんだよね。
お前ができてた時と同じようにやればいいんだよ。
それでできないなら、衰える以前に予測してるつもりがただの当てずっぽだっただけさ。