その日の面接の反省点や、こちらの受け答えに対する面接官の反応を見るために、スーツのボタンに仕込める小型カメラを使って、面接を録画していた。
あわよくば圧迫面接を録画して、ひどい会社は晒してやろうと思ってたけど、多少圧迫だと感じても後で客観的に見返してみると、そうでもない場合も多かった。
録画した自分の受け答えを見て「訊かれてる事からちょっとズレた回答しちゃったなぁ」とか、「いまの面接官の質問はこう言うことを答えて欲しいんだろうなぁ」とか落ち着いて読み取れるようになって、学べることが沢山あった。
何より、自分を俯瞰的に見られる第三の目がある安心感と、後で動画を見返して面接という雰囲気を何度も追体験できる事で、緊張しなくなった事が大きい。
小型カメラも5千円しなかったし、
風呂に入りたくない → 外に出られない → 風呂に入らない → 外に出ない →風呂にry
このループで、もう外出しなくなった。
どうしても買いに行かねばならないときは、服を丸ごと替えて、ファブリーズ撒いて外出してる。
「外に出るの嫌だし風呂にも入らなくていいや」なのか?
「風呂に入りたくないしこのまま外出しなくていいや」なのか?
毎日、風呂に入ること(=シャワーを浴びること)を目標にしてるんだけど、結局毎晩シャワーせずに寝る。
このまましぬのかな。
自生思考っていうのか。仕事してても次から次に別の思考(アイディアでもあり、雑感でもある)が浮かび上がり、パソコンの中がメモのテキストファイルばかりになるんだ。
ほかの人は浮かび上がる思考をどう対処してるんだろう、とか思ってたけど、そもそも思考が湧き水のように浮かんでこないのか。衝撃だ。どうりでブレインストーミングなどでアイデア出せといっても、何も出てこないわけだ。そんな奴等をバカだなあと思っていたら、俺が異常者だったのか。
確かに時間を守れないというか、守る概念がない。なんでみんな時間通りに動けるのか謎だったんだけど、俺のほうが、なんで時間通りに動けないか謎扱いされてたんだな。
相手の気持ちもあまり理解できないし、そりゃ、二、三回デートしてすぐダメになるわけだ。
なんかホッとした。
なんか…よかった。
相性じゃなくて相手が名器だったケース
「○○ってどうするんですか?」って聞いた途端(アッそういえばメモ取ったんだった!)ってなる
半分くらいはメモを見て思い出す。
単純なことだよ。
膣の中には、気持ちいいと感じるポイントがいくつかある。亀頭が大きければ、テクニックがなくても、そこにたまたま当ることもある。当る確率があがるってこと。
そして、話を聞くときはメモをする。 その場だけのメモでかまわない、ワーキングメモリーを食いつぶさないように覚えることはメモする。 そしてその場で必ず繰り返しで復唱して相手に確認する。
こういうこと言ってる奴って、メモることに必死になって人の話聞かなくなるんだよな。。。
何がワーキングメモリーだ。。。
女がエロ漫画読んだりAVみたりするのってやっぱり変なのかな?
男の人はして当たり前だけど、女が同じようにするのはちょっと…抵抗がある。
もちろんこっそりみてるけども、男の人のように堂々と言えない。
女性は、どこで性について語ればいいのよ。
友達にこんなこといえないし…当然彼氏なんていないし…この悶々とした気持ちをどこにぶつければ?
そんなしょうもないことで悩んでいたときに出会ったのがボーイズラブだった。
BLってすごい。
女性が堂々とエロ妄想を描いて、消費して、エロについて語り合ってる…。
照れ屋な女性も、あくまで「フィクション」「ファンタジー」を楽しんでいるという建前があるから平気で妄想を語れる。
腐女子にも色んなタイプがいるから一概にはいえないけど、自分たちの性欲をぶつけている人は相当数いると思う。
いや、すごいね。
俺もADHDだけど、ほぼ同じでワロタ
生きてこうと思ったらつまるところこうなるよな。
長いこと生きてわかったことは「金でなんとかなることは金を使え」ってことだな
文房具からスマホみたいなツールまで、とにかく便利さにカネを惜しまず
かつそれが無駄になっても落ち込まないこと。どっかでヒットして習慣化すれば勝ちだし。
基本給は渡して残業代は小遣い、でいいんじゃねえの
昔は、電車の中や人混みで女性を見るとかわいいなぁとかスタイルが良いなぁとか果ては●●したいなぁとか思ってばっかりいたんだけど、最近変わった。
女性という存在の奥深さ、内部にはらんだ矛盾性、毎月生まれ変わる(生理)という男から見たら考えられないぐらいのフィジカル的な負担、ほとんど直感で判断してその直感の正しさという観点からのスピリチュアルさ、果ては女であるがゆえに、自分では最終的には人生の行方を左右できないという現実、かといってやっかいで面倒な男に絡まれて迷惑こうむられないように常に気をつけてないといけないし・・・などなど、女性が内包するさまざまな大変さや苦労を表面的にもある程度理解できるようになりました。その上で最近は、街で見かける女性を『やりたい』から『ああ、いろいろと大変なんだね』という形で見方が変わった自分がいます。不思議なもので、そういう視点をもつと女性からは逆に魅力的に見えるらしく、食事に付き合ってと言われる回数が増えたりします。一方で、こちらはもう余程のことがないと女性にセックスアピールを感じなくなっている訳なんだけど。まぁ、人生うまくいかないねぇ(笑)
子供はあんたの親じゃない。
あんたの親は、あんたのことを一生懸命考えて、いろいろ察してくれるかもしれないけれど
子供はあんたの親じゃない。 あんたが、子供のことを考えて色々察してやらなきゃいけないんだ。
あんた親なんだよ。