増田がいない後も回りつづける世の中の先を、見れるんだったら見たいとは思わないのか?
そもそも、韓国人が真に歴史を反省しているのなら、まず元寇による日本への被害に対する賠償を、自ら率先して行うべきだろう。その後、対馬への侵略もまた、賠償すべきである。その後、秀吉の侵略に対し、日本が韓国に賠償する。
最近やっと気づいたんだけど。
平均年収1000万円の会社に入って、普通にそれなりに頑張ることじゃないか?
会社内での平均値と、世間での平均値は違うよ。閉じた社会だから。
普通にやってりゃもらえるよ1000万円。
古参の人間が、新規のファンに「作法」を強要し始めた時、ブームやビジネスは「文化」となり、政府の補助がなければ、まともに維持できない物に落ちぶれる。
>「憲法改悪、ワタミ擁立、青健法児ポ法、TPP反対、原発推進、国会での低脳な野次の嵐、まるで糞じゃないか(憤怒)」
と考えていても「中韓の脅威を考えれば自民党支持はやむなしか・・・」と断腸の思いで投票しかけた奴
これで自民に入れちゃってたらまさに愚民だったねw なかなか信仰を抜きにしてTPP、原発、表現規制、労働問題の壁を乗り越える論理的な支持理由を構築するのはむずかしいだろ
実際前々回の選挙で終わった話なのにまだミンスガー サヨクガー連呼くらいしかネット工作もできてないみたいだし、頭に日の丸が刺さってる知恵遅れでいつづけるのも大変だよね
(1)証拠がまったくないことを真実のように語るのは悪←時と場合による。例えば人が「死後の世界」の概念に縋りながら死んだ場合、個人の幸福という観点からは必ずしも悪とは言えない。多様なケースが考慮されておらず、そもそもこの主張自体に確固たる論理的保証が無い。
(2)宗教はそれらの課題にもがき苦しむ現存在の本来的な営みから目をそらす商売だ←存在の知覚をどのように成すかという点でどちらも変わらない。そもそも宗教概念自体は商売に本質を置いているとはいえない。宗教より形成された倫理でさらに苦しむ場合もあるため、目をそらすという言い方は適切ではない。
(1)倫理はそれぞれの個人が徹底的に追求することでしか本当の姿を見せない(だからずさんな倫理を放言するのは不道徳な悪だ)←論理的保証が無い。倫理がミームの集合体ならば「本当の姿」など個々人によって無限にあるとしか言えないし、本質が違うという訳でもない。倫理を放言するのが「悪」であるという主張もケースバイケースとしか言えない。
1:今日の基盤となる倫理を作った事。共同体が維持していく要素に正当性を付与した事で、今日では違法とされている殺人や窃盗等を禁じたので、結果として人民の大部分に利益が齎された点もある。
2:司祭階級が集まった金で芸術的建築物を建造した事や、今日の宗教画のモデルとなった事により、素晴らしい文化遺産を生み出すのを手伝ってくれた事。
3:安全や恐怖のミームを求める欲求に応えた事。不安な時に祝詞を唱えたり、死後の世界の概念で平安末期の人民の精神ストレスを緩和、消化してくれた事等。
この父親の説明は随分一面的だな。
これを鵜呑みにしたら宗教で救われている人までも否定することになってしまう。
子供に宗教について肯定的に説明すると変なものに引っかかってしまうことも考えると、子供が小さいうちはこう言って聞かせておくのはいいと思う。
それこそ「夜に外に出たらお化けに襲われてしまうよ」的な説明だ。
こんな考え方のまま大人になってしまった人も居るのがなんとも……
日本の左翼って、慰安婦だと「日本人は、韓国人に謝罪しろ」とか喚くくせに、拉致問題とかだと「拉致は一部の人間がやったこと。一般の在日朝鮮人が謝罪する必要はない」とか言い出すよな。頭いかれてるんじゃね?
平でも大ヒットを飛ばせば、ボーナスが山ほど出るのが正しい。
それなのに今は、大ヒット飛ばしても、偶然といわれて、影響は限定的だし ヘタすると”管理職”に出世したりする。
出世して、ポカをやらかしまくっても、なかなか降格しない。むしろ出世したりする。
反対してるネットの人も多いのに、なぜか「ネットの人」と限定して悪しざまに罵るあたり、ネットの人はやっぱり頭がオカシイよな。
まあ、「政策や実情を事前に調べようともせずに、その場のノリで支持政党を決めて、後でその政党を被害者ヅラしながら批判するな」って事なんだろうが。
わからんでもない。仮にも一国の政治を決める一票を行使するチャンスを、怠慢でろくに調べようともせずに、そこらのくじ引き感覚で投票する奴らも実際見たし、俺もそんな奴らに憤りを感じる。その手にある参政権ってのは血みどろの歴史から生まれた宝なんだぜ。
それで参政権を行使して選んだ責任を、一国の政治を決める議員を選んだ責任も意味も考えずに、ただ愚図みたいに批判するなってのは心情としてよくわかる。
でも、ほとんどの政党は七割の「糞みたいな政策」と三割の「そこそこいい政策」の両方を併せ持つもんだ。
「この政策は絶対に支持できないが、現状を考えるとこちらの問題を優先させるべきか」と渋々その政党に投票する奴もいる。そいつらが後で「糞みたいな政策」を批判するとして、果たしてそいつは何も考えていない事になるだろうか?
有権者が投票した後で個別に政策に異議を申し立て、有志を募って投票した政党を非難するような光景もままあることだ。
「憲法改悪、ワタミ擁立、青健法児ポ法、TPP反対、原発推進、国会での低脳な野次の嵐、まるで糞じゃないか(憤怒)」と考えていても「中韓の脅威を考えれば自民党支持はやむなしか・・・」と断腸の思いで投票しかけた奴を俺は知っている。最後は共産党に入れたが。
参政権の重みを感じずにノリで決めるなとは思うが、何もその政党に投票した上で手のひら返しで批難してるからといって、何も考えてない事にはならんだろう?