はてなキーワード: 謝罪とは
千葉県の東京ディズニーランドで、修学旅行の引率中に女性客に下半身を露出し押し付けたとして山梨県甲府市の小学校教員が逮捕されました。
不同意わいせつの疑いで逮捕されたのは、甲府市立玉諸小の任期付き教員 末木護容疑者(53)です。
警察によりますと、末木容疑者は16日午後1時半ごろ、修学旅行の引率で訪れていた東京ディズニーランドで露出させた下半身を20代の女性客に押し付けた疑いです。
被害に気づいた女性が容疑者を捕まえ 、東京ディズニーランドのスタッフが警察に通報し17日逮捕されました。
調べに対し末木容疑者は「押し当てていません」と容疑を否認しているということです。
一方、甲府市教育委員会は17日に臨時会見を開き謝罪しました。市教委によりますと、
Xで話題になってたASDの「ワイASDなんやけど、こう考えとる。定型は違うんやろなぁ…」みたいな呟き。
頻繁に「定型を納得させるために謝罪のポーズをしてるで(ドヤ)」って内容が出てくる。
読めば読むほど「あー、おめーら謝罪してる『フリ』してるだけなんだな」って思わされる。
クソムカつくわ。
わかってる、そういう障害なんだろ?生まれつきなんだろ?変えられないんだろ?
んで嘘ついて騙して内心「こうすれば定型は納得するんだな」って思ってんだろ。
もうね、人として考えられんよ
マジでこういう権威に楯突く奴に対して異常な攻撃性発揮する奴って何なの
水俣病団体は弁護士にでも相談してわけわからん嫌がらせ電話掛けてきたアホの名前出して良いレベル
水俣病被害者の発言遮断問題に関し、伊藤信太郎環境相との懇談に出席した被害者団体などに「(あらかじめ設定された)3分の持ち時間を守らない方が悪い」などと抗議する電話が数件寄せられたことが10日、各団体への取材で分かった。
熊本県水俣市で1日に行われた懇談に参加した団体によると、伊藤氏が再び同市を訪れ謝罪した8日夜、東京都の男性を名乗る人物から「3分を守らないあなたたちが悪いのに被害者ぶって抗議するのはおかしい」と非難する電話があった。
たまにこういうやつおるけど謎すぎる
氷河期おじとかキツすぎるよな
判定者気取りでカスタマーハラスメントばりに通りすがりでツバを吐いてくキツすぎる害悪め。
こんなのに元増田の手を煩わせるのも非道いので、横だが私が解説しよう。
ツイッターはレッドオーシャンだ。新たに参入してきたフォロワー数少な目よりも、すでに話題になっている大手の誰かのほうが拡散されやすい。戦況をひっくり返すには頻繁な投稿に加えて、何度も何度も奇跡的なバズを繰り返すか、今までにない新鮮な行動をとる必要がある。つまり、強運じゃなければ成り上がれない。
新しいブルーオーシャンなら、状況は平等だ。既得権益を持った大手がいないので、一般ユーザーはネームバリューに頼った情報収集はできず、平等に取捨選択することになる。新しいものに手を出すのに躊躇しない元増田が生き残れるチャンスはより大きい。
健全な新陳代謝とは、既存のプラットホームの成熟に連れて新しいプラットホームが次々に泡のように浮かんでくる様態を指す。今のSNSは固定化がひどい。
謝罪したけど公開は続いてるよ
大昔なのと、結局捕まらなかった話になるけども。痴漢の話流行っているのでご参考程度にどうぞ。
私が大学生の頃毎日痴漢に遭っていた。冤罪じゃないか?と逆にこちらが叩かれそうなお尻さわさわじゃなくて、ガッツリパンツに手突っ込んできてたので間違いなく痴漢。胸は手の甲で触ってきてたので冤罪ですぅー!と叫ばれるとそうかもというギリギリのラインだった。
ズボッと入ってきた手を引っこ抜く毎日だったがある日疲れて急にどうでも良くなって好き放題させてしまった。どうでもいいわ...という思いで家まで帰ったが風呂入ってからメンタルが急にダメになり母親に今までの痴漢のことを相談したら「野放しにしてたらアカンわ!!!!」とすぐに女性の被害窓口みたいなところに電話してくれた。「相談してくれてありがとう」「辛かったね」とたくさん慰めてくれるとても優しい女性警官(以下婦警さんとお呼びします)が対応してくれて、次の日に護衛に来てくれることになった。
電話の婦警さんは朝も早いのに辺鄙な最寄駅まで来てくれて、どの駅でどうやって捕まえるかとか色々計画を練ってくれた。しかし我々は、というか被害に遭っている私しか知りようがなかったのに知らなかったことのせいで、決定的なミスを犯してしまった。おそらくだが、犯人も私と同じ最寄駅からの乗客だったのだ。
そのため自宅のある支線からいつも痴漢してくる本線にいつも通りに乗り換えたのにこの日に限ってパンツに手を突っ込まれることなく平和に目的地に着いてしまった。今日絶対に捕まえる計画だったようでたくさんの私服警官も配置してくれていたようだったのだが何も起こらなかった。
降車駅に着いてからは恥ずかしいのと申し訳ないのとで泣きそうだった。まるでオオカミ少年である。自分より立場が上の人たちを何人も巻き込んでしまって、このまま走って逃げたかった。が、まあそういうわけにもいかないので謝罪とお礼を言ったところ、婦警さん(他の私服警官は先に帰っていた)は「増田さんが謝ることでは全然ないので謝らないで欲しい」「通報してくれてありがとう」「いつでも連絡して」とまた色々慰めてくれた後解散になった。この日からしばらくは警官が同じ電車に乗っていてくれたらしい。
特にオチが無くて恐縮だが、とりあえず何かあったら110!!!!なのと、まともに生きている人には見えないだけで本当に痴漢はウヨウヨいるのと、コイツらのせいで男女の分断はもちろん、女性同士でも被害経験のある無しでかなり価値観に差があり、この分断もまたコイツらのせいに他ならないので早くいなくなって欲しい。以上です!