はてなキーワード: vectorとは
自分が完全放置系研究室に所属していた時に知っておくと、もう少し楽だったろうなぁと思うツールを単に列挙
よって内容に偏りあり。
タカラがリアルタイムPCRでのプライマーの設計指針を書いてくれている。
通常のPCRでも基本的にこれに従えばOK
http://catalog.takara-bio.co.jp/product/basic_info.asp?unitid=U100004425
http://www.sigma-genosys.com/calc/DNACalc.asp
Primerの長さ、分子量、Tm、GC含量、2次構造の作りやすさ、Primer Dimerの有無などを複数のサンプルに対して計算してくれる。
*異なるPrimer間でのDimer形成に関してのデータは無い
知らないタンパク質が出てきた
○UniProt
タンパク質についてのデータが簡単に手に入る。知らないタンパク質名があったら取り敢えずココで検索
・糖鎖付加部位
・S-Sの部位
・報告されている変異の場所
・関連性の高い論文へのリンク などなど多数の基本情報が記されている
http://web.expasy.org/compute_pi/
使用頻度は低いけれど、無いと困るソフト
○Translate tool
http://web.expasy.org/translate/
コドンのフレームがズレていても、逆向きの配列でも全てのパターンで翻訳してくれる。(フレームのズレ3種×向き2種=Total6パターン)
表示も3文字表記と1文字表記があり、翻訳後のコピ-&ペーストに便利
○Vector Database
https://www.lablife.org/g?a=vdb
配列とマップも表示され、新しいベクターを作製する場合何かと便利
○ClustalW2 - Multiple Sequence Alignment
http://www.ebi.ac.uk/Tools/msa/clustalw2/
系統樹を描いてくれるソフト。ホモログなんかを比較する時にも便利。
http://www.youtube.com/watch?v=r2cG1SzDdBA
YouTubeでもある通り、ホームページ内でも系統樹を見る事が出来ますが、オフラインでデータを見たい場合は
TreeView Xを使えばできます。
http://darwin.zoology.gla.ac.uk/~rpage/treeviewx/download.html
マウスオーバーで単語の意味が表示される。ライフサイエンスに特化しているのためマニアックな単語もいける。
ライフサイエンス辞書ツールのようにマウスオーバーではないが、検索ボックスにコピー&ペーストしなくても検索が可能なので、とても楽。
ライフサイエンスに特化していないが、かなり広い範囲の単語が登録されているのほとんどの単語、述語の意味が分かる。
○検索
http://lsd.pharm.kyoto-u.ac.jp/ja/service/weblsd/conc.html?c
上記したライフサイエンス辞書ツールを開発しているホームページ
単語にたいしての共起表現を検索してくれる。分からない単語の訳の予想や、論文を描く時の助詞を検討する時に便利
とりあえずの便利ツールでした。
パケットキャプチャライブラリ使って特定のソフトのパケットからテキスト抽出するソフトを。
使った言語はC++/CLIで、バイナリを正規表現検索するために外部ライブラリもリンクした。
マニュアルを首っ引きで製作したけど結構難航した。200時間は裕に掛かってる(たぶんもっと)。
大体できたところでハタと思った。
この程度のソフトなら昔からVectorに上がっているソフトでもっと複雑なことやってるものは一杯あるのに、
今これだけ既存のライブラリ使って作ってもこれだけ苦労するってどういうことなんだ、と。
GUIとかスレッド管理は.Netの機能使ってるし、IntelliSenseもバリバリ利いてる(このためだけにVC2010でなくVC2008で開発した)。
http://d.hatena.ne.jp/faith_and_brave/20100220/1266673222
まず第一にエンタープライズでの開発が考慮されていない。エンタープライズの開発だと100人200人 マスタークラスから ジュニアーまで様々なレベルの開発者が携わる。
その中で重要になってくるのは可読性。
はっきり言って、歴史的な可読性を犠牲にして効率が上がるならともかく、気持ちの問題程度の効率では意味がない。
第2に
スレッドとファイバーの違いぐらいわかれ、わざわざスレッド起こしたらコンテキストスイッチにどれだけコスト食うんだよ。
関数コールするとレジスタとかが、スタックにPUSHされるんだよってわからん奴が、IF書くなと同じで、スレッドってコンテキストスイッチの塊なんだよってのがわかんないのに下手にスレッド書かせるな。
3にラムダ式・・・いらん・・・必要なのは曲芸じゃない、可読性。可読性を犠牲にして早くなるならともかく・・・
4にforeachではlastを変数に取るな。途中でReallocしたり、eraseしたりしたときに余計なバグを生んで面倒だ。レビューの時も邪魔。速度?速度が必要な背景でSTLのVector使うな。配列使うかポインタ使え。
なんつーか、トータルで見て、次はC++と各種OpenCLとかGLとかのライブラリの集合だな。C++0xはまともに使う人もいなさそう。正規表現とかもライブラリ使えば良いし、そもそもC系列ならBisonとかLRとかだろうと。C系列の使い手ならBNFを使え。正規表現使いたければそれこそ、Perl使え。
34分
現役のときに比べて腕が鈍ってるなあ
ソースは汚いよ
同じところを二回訪れないことに注意して、次の状態をキューに入れていけばいいだけ
隣は距離1なのでただのFIFOでいい
重み付きのグラフならpriority queueを使う
dequeなんちゃらの前までが入力で、while の中が重要なコード
答えはSとGも塗り潰しちゃったのを出力してる
サンプルの入力で最短距離であることを確認してる
#include <map> #include <string> #include <iostream> #include <vector> #include <iterator> #include <deque> #include <set> using namespace std; typedef pair<int, int> P; int dir_x[] = {0,1, -1, 0}; int dir_y[] = {1, 0, 0, -1}; int main() { string line; vector<string> input; while (getline(cin, line)) { input.push_back(line); } const int X = input.size(); const int Y = input.begin()->size(); vector<P> start; P goal; for (int i = 0; i < X; i++) { for (int j = 0; j < Y; j++) { if (input[i][j] == 'S') { start.push_back(P(i, j)); } else if (input[i][j] == 'G') { goal = P(i, j); } } } deque<vector<P> > Q; set<P> visited; Q.push_back(start); while (!Q.empty()) { vector<P> p = Q.front(); Q.pop_front(); if (visited.find(p.back()) != visited.end()) { continue; } visited.insert(p.back()); if (p.back() == goal) { for (int i = 0; i < p.size(); i++) { input[p[i].first][p[i].second] = '$'; } copy(input.begin(), input.end(), ostream_iterator<string>(cout, "\n")); break; } for (int i = 0; i < 4; i++) { P next = P(p.back().first + dir_x[i], p.back().second + dir_y[i]); if (input[next.first][next.second] == '*') { continue; } vector<P> new_state(p.begin(), p.end()); new_state.push_back(next); Q.push_back(new_state); } } return 0; }
個人的なブログでもお知らせしたのですが、NanaTreeユーザーの皆様へ直接情報が届くかどうか不安がありましたので、こちらの日記にも書かせていただきました。
今回お伝えしたい主な内容は2つありまして、1つ目は、NanaTreeの最新バージョンとなるVer1.05の公開についてです。
旧バージョンのNanaTreeをお使いの方は、最新バージョンをダウンロードして、引き続きご利用いただければと思います。
2つ目は、NanaTreeのソースコード公開のお知らせです。
Ver1.05をもってNanaTreeの更新を終了しますので、どなたか修正したい方がいたら修正できるように、ソースプログラムを公開します。
NanaTreeがどのようなソフトウェアかについては、下記のサイトなどにレビュー記事がありますので、参考にして下さい。
http://www.vector.co.jp/magazine/softnews/051221/n0512211.html
■窓の杜-【NEWSアウトラインツリーをフレームページとしてHTML出力できる「NanaTree」
http://www.forest.impress.co.jp/article/2006/05/25/nanatree.html
今回の最新バージョンとソースコードは、下記のサイトからダウンロードできます。
■君色少年: NanaTree Ver1.05の公開とオープンソース化のお知らせ
http://yourcolor.seesaa.net/article/134778238.html
以上、今後ともNanaTreeをよろしくお願い致します。
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1252945669/
129 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2009/09/28(月) 13:46:35 ID:???
186 名前:[名無し]さん(bin+cue).rar[sage] 投稿日:2009/09/28(月) 02:41:14 ID:ID5ouI130
http://blog.livedoor.jp/inoken_the_world/archives/51663792.html
(魚拓)http://s02.megalodon.jp/2009-0928-0222-32/blog.livedoor.jp/inoken_the_world/archives/51663792.html
http://livedoor.blogimg.jp/inoken_the_world/imgs/6/f/6f3837ab.jpg
ここに貼られてる画像、
ファイル (一般コミック) [あずまきよひこ] よつばと! 第04巻相当(.第22~27話)+.zip 一般コミック @kurukurupa=P0xf+yuu5H8tzwqPmWuajqmtrHe 53,938,039 d521aea10fded0848213c8b3bc01c967104c8cfb9c9b99440ccd716cbf01e13f
これの27話のと全くおんなじなんだが
Vector:縮小専用。 (Windows95/98/Me / 画像&サウンド) - ソフトの詳細
http://www.vector.co.jp/soft/win95/art/se153674.html
このソフトでスキャンの該当部分をWinShotとかで記録して、JPEG量子化率を85%くらいにすると、ゴミの位置とかも含めて上の画像そのまんまになるよ
このサイトはスキャナー持ってないのが記事見れば一目瞭然だし、完全にアウトだろ
https://twitter.com/inoken0315
名前 いのけん!
http://blog.livedoor.jp/inoken_the_world/
自己紹介 近代麻雀漫画生活の中の人。咲-Saki-を生きがいになんとか毎日を過ごす。
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=1294734034
http://blog.goo.ne.jp/enjoublog/e/dfeaa7aa2c579f8544fbf90430faedba
130 名前:マロン名無しさん[age] 投稿日:2009/09/28(月) 14:22:00 ID:???
過去の記事にもダウンしたものを掲載してるっぽいし
スキャナーも持ってないし
言い逃れ出来ないだろ
131 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2009/09/28(月) 14:22:41 ID:???
190 名前:[名無し]さん(bin+cue).rar[sage] 投稿日:2009/09/28(月) 03:24:45 ID:wbMDkm8BO
>>188
画像をアップすると似たような画像を一気に検索してくれる『TinEye』 -
http://www.100shiki.com/archives/2008/05/tineye.html
これで類似画像検索出来るんだけど、一個も引っかからなかったよ
132 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2009/09/28(月) 14:34:49 ID:???
あーあ
割れと断言出来ないけど、どっかのサイトで落としたりしたのかもな
135 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2009/09/28(月) 15:56:02 ID:???
インターネットやる以上、多少の著作権無視は仕方ない厳密に作家の著作権なんか守ってたらブログなんか成り立たん
136 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2009/09/28(月) 15:57:22 ID:???
>>135
いやいや。それはおかしいだろw
137 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2009/09/28(月) 15:57:57 ID:???
>>135
問題なのは割れてるか、zipで落としたことが確定してることだよ
お前いのけん本人だろ
138 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2009/09/28(月) 16:01:39 ID:???
>>135
はいはい本人乙
漫画レビューサイトスレを見て噴き出さざるをえないw なんだなんだ、ナデガタトルドと来て今度は俺がイジられる番か?w
http://twitter.com/inoken0315/status/4419159012
139 名前:マロン名無しさん[] 投稿日:2009/09/28(月) 16:15:35 ID:ec8nvhF4
>>135
見苦しいぞ!
いのけん本人乙
141 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2009/09/28(月) 16:31:42 ID:???
引用の要件を満たしていれば著作権法上の問題はないんじゃないか?
142 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2009/09/28(月) 16:33:46 ID:???
>>141
>>137が読めないの?
152 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2009/09/28(月) 18:33:48 ID:???
そんなにムキにならなくたっていいだろ
いのけんだって悪気はなかったんだろうから
153 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2009/09/28(月) 18:46:26 ID:???
悪気が無ければなにしてもいい・・・だと・・・?
154 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2009/09/28(月) 18:46:27 ID:???
>>152
本人乙
犯罪者が必死だな
155 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2009/09/28(月) 18:59:25 ID:???
悪気が無いほうがよっぽど最悪だわ
罪悪感感じながらこっそり落とすなら未だ酌量の余地がある
悪気無いなら何度も繰り返すだろ
159 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2009/09/28(月) 19:13:58 ID:???
日々の戯言とかいうブログと違ってこいつはオフとかにも出てたんだろ
こいつはニュースサイトにへばりついてるだけの癖に自分を大手とか言っちゃう痛い人だから
リアルで煙たがってる人も結構いるんじゃね
そういう人の目に止まって、VIPとかニュー速とかにスレ立てられたら
157 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2009/09/28(月) 19:03:22 ID:???
「間違った事をやっている」と一人一人が気付く空気になってほしいです。それをスルーしていたら、ただ乗り野郎はいつまでも自由にただ乗りを続けます。空気を読まない口うるささが必要だと思います。
「漫画なんて金使わないでzipで読めばいいじゃん」という空気を絶対に許してはいけません。
――ナデガタ
170 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2009/09/28(月) 20:09:09 ID:???
ナデガタと仲いいっていったって考え方は違うもんな
175 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2009/09/28(月) 20:33:34 ID:???
いのけん、ここまで過去の犯罪バラされたらブログいったんクローズ?
しかしナデガタも仲間の犯罪には寛大なのがウケる
176 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2009/09/28(月) 20:36:19 ID:???
スルーするって事は、自動的にナデガタはZIPを容認したと言う事になるんだよな
とうとうナデも割れ厨の仲間入りか・・・
177 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2009/09/28(月) 20:37:41 ID:???
仲間には甘く、そうでない相手には多少理不尽でもつっかかるのは
178 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2009/09/28(月) 20:40:09 ID:???
問題は他所の界隈がどうと言う事ではなくて、あれだけzipを否定していたナデがzipを容認した事にあるだろ
180 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2009/09/28(月) 20:43:44 ID:???
ナデガタ
支離滅裂なキレ芸
http://d.hatena.ne.jp/nadegata/
http://d.hatena.ne.jp/nadegata2/
http://d.hatena.ne.jp/nadegata3/
無駄話
立ち読み推進派
空夢ストーカー
http://d.hatena.ne.jp/toldo13/
いのけん
http://blog.livedoor.jp/inoken_the_world/
http://d.hatena.ne.jp/inoken0315/
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いのけんさんの素敵な発言まとめ
http://d.hatena.ne.jp/inoken0315/20090914
yaplogはクソ重い上につまらないブログが多いので絶対に見ないのだが、それはまぁ個人的な話。せっかくオススメするのだからと見てみた。
http://blog.livedoor.jp/inoken_the_world/archives/50927761.html
「ゴルゴ31」さんに記事を紹介されてウキウキ気分で、今月も勝手に麻雀の点数を付けていきます。
http://blog.livedoor.jp/inoken_the_world/archives/50797379.html
「おお、出張行ってる間にアクセスが倍以上になってる!! 咲-Saki-の記事がそんなに大反響だったのか!?」とか思ったら、KAIJIBLOGさんからオイシイ形でリンクを張られていたのが原因でした。さすがゴルゴ31にも記事にされる大手ブログ。影響が桁違いだぜ!
http://blog.livedoor.jp/inoken_the_world/archives/51261374.html
ただ、漫画ブログの中の人に、「作者が丹精込めて描いた漫画のスキャン画像を毎週のようにうpし続ける行為」についてもう一度考えなくてはいけないと思います。あと、画像をスキャンしないでデジカメで撮った写真を使っているのは、「その方が楽だから」という以外に「二次使用をしづらくする」というのもあります。
はてブをやめたら幸せになったよ!幸せって言うと意味が広すぎるから、ここでは自分の生活とか自分自身について満足できるようになったってことにしよう。
はてブを見てていつも思うんだけど、同じような話題がループし続けてる。TOEICで900超える方法だとか、Mac買ったら入れたいソフト、Firefoxを軽くする方法、睡眠時間を減らす方法、速読術、ライフハック。もうね、きりがない。お前ら、今までに何度似たような記事ブクマしたんだよって言いたくて仕方ない。
でも、こんな記事が出る度に影響を受けちゃうのは事実で、やっぱりTOEICで高得点あった方がいいよなーとか、この速読術を身につけてたくさん本を読もうとか、そんなことばっかり考えるんだけど、実際にやってくと大変なの。いつまでやっても成果が出てない気がする。たとえTOEICのスコアが100点上がったとしても、900以上ないやつはクズみたいに見えちゃう。自分をクズ認定して楽しいはずないわ。
で、はてブをやめたら、ホテントリ一覧も見ることはなくなったんで、今はてな村民の間で話題になってる情報なんてぜーんぜん入ってこなくなった。もうTOEICスコアの上げ方なんて知らないし、入れなきゃ損するフリーソフトも知らない。でも、楽しいんだよ、自分に満足できる。TOEICだって900なんていう誰が決めたのかも分からないような基準から解放されて自分の力と向き合える。上がったら勉強の成果が出たんだと分かるし、下がったら怠けてたせいかもと思える。速読術なんてやめてから自分のペースで本が読める。自分のペースだから内容だってしっかり頭に入る。見逃したら読み返せばいいんだ。確かに速読術と比較すれば数はこなせないけど、一冊一冊と向き合える時間ができたよ。どっちがいいかは個人によるところだろうけどさ。あと、Mac持ってない奴がいつか使うだろうと思ってMacのソフト一覧をブクマするより、窓の杜とかVectorで今使ってるWindowsのソフト探した方が建設的じゃないか、こっちはすぐ使えるんだし。
情報強者って言うとあたかも優れてて勝ち組にみえるけど、たぶん何も知らないバカの方が幸せなんだなーって思った。あと、ネットの世界にあふれてるいろんな情報をあえてスルーしたりもして、自分自身に沿った運用をしていく奴こそが情報強者じゃないの?とも思った。何でもかんでも情報を拾ってかじっては捨て、かじっては捨て、なんてやってたらいつまでたっても中途半端のまんまだって。それ、いつになったら終わるの?どれだけかじったら満足なの?
Table of Contents: ||||||
オープンソースソフトウェアとGIS | Open Source software and GIS | Open Source software and GIS | 1 (6) |
オープンソース概念 | Open Source concept | 1 (2) | |
オープンソースGISとしてのGRASS | GRASS as an Open Source GIS | 3 (2) | |
ノースカロライナサンプルデータセット | The North Carolina sample data set | 5 (1) | |
この本の読み方 | How to read this book | 5 (2) | |
GISの概念 | GIS concepts | GIS concepts | 7 (14) |
一般的なGISの原理 | General GIS principles | 7 (6) | |
地理空間データモデル | Geospatial data models | 7 (4) | |
GISデータとシステムの構成 | Organization of GIS data and system | 11 (2) | |
機能 | functionality | ||
地図投影法と座標系 | Map projections and coordinate systems | 13 (8) | |
地図投影原理 | Map projection principles | 13 (3) | |
一般的な座標系とdatums | Common coordinate systems and datums | 16 (5) | |
GRASSをはじめよう | Getting started with GRASS | Getting started with GRASS | 21 (32) |
第一歩 | First steps | 21 (16) | |
GRASSのダウンロードとインストール | Download and install GRASS | 21 (2) | |
データベースとコマンドの構造 | Database and command structure | 23 (3) | |
GRASS6のためのグラフィカルユーザインタフェイス: | Graphical User Interfaces for GRASS 6: | 26 (1) | |
QGISとgis.m | QGIS and gis.m | ||
ノースカロライナを用いてGRASSを開始 | Starting GRASS with the North Carolina | 27 (3) | |
データセット | data set | ||
GRASSデータ・ディスプレイと3D可視化 | GRASS data display and 3D visualization | 30 (4) | |
プロジェクトデータ管理 | Project data management | 34 (3) | |
新しいプロジェクトでGRASSを開始 | Starting GRASS with a new project | 37 (7) | |
aのための座標系の定義 | Defining the coordinate system for a | 40 (4) | |
新しいプロジェクト | new project | ||
空間投影されていないxy座標系 | Non-georeferenced xy coordinate system | 44 (1) | |
座標系の変換 | Coordinate system transformations | 44 (9) | |
座標系のリスト | Coordinate lists | 45 (2) | |
ラスタとベクトル地図の投影 | Projection of raster and vector maps | 47 (1) | |
GDAL/OGRツールで、再投影 | Reprojecting with GDAL/OGR tools | 48 (5) | |
GRASSデータモデルとデータの交換 | GRASS data models and data exchange | 53 (30) | |
ラスターデータ | Raster data | 54 (16) | |
GRASSの2Dの、3Dのラスターデータモデル | GRASS 2D and 3D raster data models | 54 (2) | |
領域の統合と境界 | Managing regions and boundaries | raster map resolution | |
ジオコードされたラスターデータのインポート | Import of georeferenced raster data | 58 (8) | |
スキャンされた歴史的地図のインポートとジオコーディング | Import and geocoding of a scanned | 66 (3) | |
ラスターデータエクスポート | Raster data export | 69 (1) | |
ベクトルデータ | Vector data | 70 (13) | |
GRASSベクトルデータモデル | GRASS vector data model | 70 (3) | |
ベクトルデータのインポート | Import of vector data | 73 (5) | |
xy CAD描画のための座標変換 | Coordinate transformation for xy CAD drawings | 78 (2) | |
ベクトルデータのエクスポート | Export of vector data | 80 (3) | |
ラスターデータを使う | Working with raster data | 83 (86) | |
ラスター地図を表示、管理 | Viewing and managing raster maps | 83 (22) | |
ラスターデータの表示と、カラーテーブルの割り当て | Displaying raster data and assigning a color table | 83 (3) | |
ラスター地図に関するメタデータを管理 | Managing metadata of raster maps | 86 (2) | |
ラスター地図のクエリとプロファイル | Raster map queries and profiles | 88 (2) | |
ラスター地図の統計 | Raster map statistics | 90 (1) | |
ラスター地図のズームと、部分集合の生成 | Zooming and generating subsets from | 91 (1) | |
簡単なラスター地図の生成 | Generating simple raster maps | 92 (2) | |
再分類と再スケーリング | Reclassification and rescaling of | 94 (3) | |
ラスター地図 | raster maps | ||
ラスター地図タイプの記録と値の置換 | Recoding of raster map types and value replacements | 97 (2) | |
カテゴリラベルの割り当て | Assigning category labels | 99 (4) | |
マスキングとノーデータ値の取り扱い | Masking and handling of no-data values | 103(2) | |
ラスター地図の計算 | Raster map algebra | 105(10) | |
整数と浮動小数点データ | Integer and floating point data | 107(1) | |
基本的な計算 | Basic calculations | 108(1) | |
“if"状態を使う | Working with ``if'' conditions | 109(1) | |
r.mapcalcのNULL値の取り扱い | Handling of NULL values in r.mapcalc | 110(1) | |
r.mapcalcでMASKを作成 | Creating a MASK with r.mapcalc | 111(1) | |
特別なグラフ演算子 | Special graph operators | 112(1) | |
相対的座標での近傍演算 | Neighborhood operations with relative coordinates | 113(2) | |
ラスタデータの変換と内挿 | Raster data transformation and interpolation | 115(11) | |
離散的ラスターデータの自動的ベクトル化 | Automated vectorization of discrete raster data | 115(3) | |
連続フィールドの等値線の描画を生成 | Generating isolines representing continuous fields | 118(1) | |
ラスタデータのリサンプリングと内挿 | Resampling and interpolation of raster data | 119(5) | |
ラスター地図のオーバーレイとマージ | Overlaying and merging raster maps | 124(2) | |
ラスターデータの空間分析 | Spatial analysis with raster data | 126(29) | |
近傍分析とクロスカテゴリー統計 | Neighborhood analysis and cross-category statistics | 126(7) | |
ラスタフィーチャのバッファリング | Buffering of raster features | 133(2) | |
コストサーフェイス | Cost surfaces | 135(5) | |
地勢と分水界分析 | Terrain and watershed analysis | 140(13) | |
ランドスケープ構造解析 | Landscape structure analysis | 153(2) | |
ランドスケーププロセスモデリング | Landscape process modeling | 155(11) | |
水文学的、地下水のモデル | Hydrologic and groundwater modeling | 155(3) | |
浸食と宣誓証言モデル | Erosion and deposition modeling | 158(8) | |
ラスタベースのモデルと解析に関するまとめ | Final note on raster-based modeling and analysis | 166(1) | |
ボクセルデータを使う | Working with voxel data | 166(3) | |
ベクトルデータを使う | Working with vector data | 169(94) | |
地図の表示とメタデータ管理 | Map viewing and metadata management | 169(4) | |
ベクトル地図を表示 | Displaying vector maps | 169(3) | |
ベクトル地図メタデータ維持 | Vector map metadata maintenance | 172(1) | |
ベクトル地図属性管理とSQLのサポート | Vector map attribute management and SQL support | 173(14) | |
GRASS6でのSQLサポート | SQL support in GRASS 6 | 174(7) | |
サンプルSQLクエリと属性変更 | Sample SQL queries and attribute modifications | 181(4) | |
地図再分類 | Map reclassification | 185(1) | |
複数の属性があるベクトル地図 | Vector map with multiple attribute tables: layers | 186(1) | |
ベクトルデータをデジタル化 | Digitizing vector data | 187(5) | |
位相的データのデジタル化の一般原理 | General principles for digitizing topological data | 187(2) | |
GRASSでの対話的なデジタイジング | Interactive digitizing in GRASS | 189(3) | |
ベクトル地図クエリと統計 | Vector map queries and statistics | 192(4) | |
地図のクエリ | Map queries | 192(2) | |
ベクトルオブジェクトに基づくラスター地図統計 | Raster map statistics based on vector objects | 194(2) | |
ポイントベクトル地図統計 | Point vector map statistics | 196(1) | |
幾何学操作 | Geometry operations | 196(20) | |
位相的な操作 | Topological operations | 197(6) | |
バッファリング | Buffering | 203(1) | |
フィーチャの抽出と境界のディゾルブ | Feature extraction and boundary dissolving | 204(1) | |
ベクトル地図を修理 | Patching vector maps | 205(1) | |
ベクトル地図のインターセクディングとクリッピング | Intersecting and clipping vector maps | 206(3) | |
ベクトルの幾何の変換と3Dベクトルの作成 | Transforming vector geometry and creating 3D vectors | 209(2) | |
点からのコンベックスハルとトライアンギュレーション | Convex hull and triangulation from points | 211(1) | |
同じ位置の掘り出し物の複数のポイント | Find multiple points in same location | 212(2) | |
一般的な多角形境界の長さ | Length of common polygon boundaries | 214(2) | |
ベクトルネットワーク分析 | Vector network analysis | 216(11) | |
ネットワーク分析 | Network analysis | 216(5) | |
直線的な参照システム(LRS) | Linear reference system (LRS) | 221(6) | |
ラスタへのベクトルデータ変化 | Vector data transformations to raster | 227(3) | |
空間的な内挿と近似 | Spatial interpolation and approximation | 230(19) | |
内挿方法を選択 | Selecting an interpolation method | 230(5) | |
RSTによる内挿と近似 | Interpolation and approximation with RST | 235(2) | |
RSTパラメタの調整: テンションとスムージング | Tuning the RST parameters: tension and smoothing | 237(4) | |
RSTの精度を評価 | Estimating RST accuracy | 241(3) | |
セグメント化処理 | Segmented processing | 244(3) | |
RSTとのトポグラフィー分析 | Topographic analysis with RST | 247(2) | |
ライダーポイントのクラウドデータを使う | Working with lidar point cloud data | 249(8) | |
ボリュームに基づくは内挿 | Volume based interpolation | 257(6) | |
3番目の変数の追加: 高度のある降水量 | Adding third variable: precipitation with elevation | 258(3) | |
ボリュームとボリューム-時間内挿 | Volume and volume-temporal interpolation | 261(1) | |
地球統計学とスプライン | Geostatistics and splines | 262(1) |
教科書的には、その回答で合ってると思う。Java屋じゃないんで詳しいことはしらないが。
教科書レベルではなく、現場レベルでは、違うと思うので、ようはポインタとしかとらえていない。
そもそもなぜVector,List,Map などの複数のデータ保存形式があるか?
といえば、データの種別や、それの検索方法、取り扱い方法により、保存方法を変えた方が効率的だ。
という側面から来ている。
そういった、異なるデータには、異なる方式のデータ構造という構造を取っておきながら、
アルゴリズムは共通です。というのにどれだけ意義があろうか?という事。
たとえば、Vectorであれば、コピーならばmemcpyなどの専用命令でDMA転送を期待するが
Listやmapであれば、一つ一つforを回してコピーする必要性がある。
たとえば、1KB単位のブロックのVectorをソートする場合、スワップの手間がバカにならないので、スワップをなるべくさせないアルゴリズムでソートする。
逆にListであれば、個別の要素が、以下に大きくても、スワップの手間は高々ポインタ1つ分なので、スワップを気にせず最適なアルゴリズムでソートする。
データ構造が違うと言う段階で、同じアルゴリズムを使うことは少ない。だから、そもそもイテレータにアルゴリズムの吸収を期待しない。
つーこと。
もっとも、一般的には、簡単なプログラムであればアルゴリズムを使った方が簡単にできるので、使った方がよいが・・・。
それこそ、DB使った方が早くない?とか、Perlでよくね?とかいろいろな議論が出てくるのだが
あたりを読んでちょっと調べてみる思いつき。
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著名アルファブロガー極東ブログが全裸ニュース満載のブログを運営していた!
自己紹介の中に連絡先として書かれてるメールアドレスを検索する。
http://finalvent.cocolog-nifty.com/about.html
同じfinalventのヤフーメールアドレスを使ってるとしてたどり着くのが、
http://hp.vector.co.jp/authors/VA035599/about.html
つまり上記はfinalventの作ったHPということになる。
上記のサイトに連絡先として書かれてるペンネームとメールはhirugi
そしてこちらの全裸ニュース満載のhirugiさん運営のexiciteのサイト
hirugiは、よくあるヒッキーしてます。つまり、社会逃避して引きこもって生きているわけです。でも、フリーのWebデザイナーみたいなこともしてます。
上記のサイトの下のページにrabitbak.zipっていうのが公開されている。
http://hirugi.exblog.jp/425678/
http://hirugi.at.infoseek.co.jp/というサイトにたどりつく。
そこで公開されてる誰かの写真は、vectorの自己紹介の写真と眉が似てる。
さらに、そのサイトで公開されてるソフトがvectorで公開されているものと同じもの「presplit」.zip
つまり、極東ブログ=vector=全裸ニュースと恐怖症=HIRUGI
4つのサイトを運営してる人物は同一人物。
ちなみにwebarchiveの検索によるとfinalventのメールアドレスが、vectorのサイトに載ったのは2003年。
約4年間vectorに連絡先の一つとして載っていたことになる。
これが陰謀であるとすると4年前に仕掛けられた周到な時限爆弾だったことになるのだが、そんなことがありえるだろうか。
真性引き篭もり氏によるとfinalvent氏はこのような人物である。
「ブログを書く人間の中には、一度書いたものを保身のために削除隠蔽したり反応を見て都合良く改変したりする徳保隆夫やら山本一郎やら若隠居やらfinalventのような類の人が大勢いる。」
へいわぼけ管理人特定騒ぎまとめ
http://anond.hatelabo.jp/20071230111503
まとめるとだな、「嫌儲厨、気に入らないサイトの管理人を晒し挙げるつもりが、別人をターゲットにして攻撃。静岡の高校と高校生大迷惑。」ってことだな。もしも当たりの情報があったとしても、これじゃ本人がしらきり通せるしね。
これみたいのは、2chでは、今に始まったことじゃないけど、怖いよね。
2chネラーのモラルの是非については、別の機会にしたいけど、
あなたは、個人情報特定の予防って何かしてる?
俺なんか、
もう、バレバレだよね。
もし炎上したら、へいわぼけ以上に、丸裸にされそう。
仕事先や、突撃でもされたら、たまらん。
そういうところに露出するような人たちだと、ひとたまりもなさそう。
あなたは、何か2chネラ対策してますか?
それとも、自分だけは公開の場所で、失言しないから大丈夫だと言える?
(以下略
SynapticとかあるけどaptではWindowsでいうVectorの代わりにはならないと思う。
ベンダーが提供するものは無名なソフトであればあるほど更新が遅いのが常なので。
今回の雰囲気だとオリジナルのapt-lineは初心者にはまず無縁だろうし。
GNOMEやKDEが出してるソフトにすらUI(の操作)に統一感がない。
ましてや(Winでも使われてるけど)GIMPとかAudacityみたいなソフトの微妙な使いにくさ。
それにバイナリの互換性がないとか設定ファイルのディストリ間の相違とか言い出せばきりがない。
// 仕組みとしては, tempalteでキャストする型が
// コンパイル時に決められた関数のポインタを突っ込むだけ.
// templateな関数でもその具体的な型はコンパイル前に一意に決めることが出来る.
#include <vector>
class asdf{virtual void f(){}};
class fdsa{virtual void f(){}};
//各関数はinline期待可能!?
class zxcv : asdf{
//関数ポインタを得る為, staticなメンバでなければならない.
template<typename T> static bool castor(zxcv *a){
return (bool)dynamic_cast<T*>(a);
}
typedef bool(*castorfunc_t)(zxcv*);
std::vector<castorfunc_t> castorFunc_Array;
public:
int get_typeLength(){
return (int)castorFunc_Array.size();
}
bool test(int i){
return (castorFunc_Array[i])(this);
}
template<typename T>void push_type(T){
castorFunc_Array.push_back(castor<T>);
}
};
int main(){
asdf a;
fdsa f;
zxcv z;
z.push_type(a);
z.push_type(f);
printf("asdf <- z %s\n", z.test(0) ? "true" : "false");
printf("fdsa <- z %s\n", z.test(1) ? "true" : "false");
return 0;
}