それと同様に、「チカンされた」って証明も難しいんだよね。
ああ、そうなのか。言うだけタダみたいな印象を持ってたよ
完全に立場が違うせいか、相手方の事情を上手く理解できてないな
これは俺が反省すべき
追記:あまりにもな言い方なんで追記。「悪意を持って人を陥れる場合」の話。
それに文句付けてる層はなんなんだろうか。
女性専用車両ってのは、女性への痴漢は回避できても男性への痴漢冤罪は全く回避できないんだよ
どうしてもそういうのを回避したい奴が乗れる隔離車両ってのは作るべきだよ。全くそのとおりだ
ただ、それって女性だけか?
男性だって同じように怖いんだぜ
って意味で文句がある。少なくとも俺はそうだ
男性専用車両があるなら一欠片も文句は無い
話半分というか、ミケで痴漢に遭うっていう現状をなんとかしてくれ。
痴漢血迷いすぎwww
「冤罪である」という証明は難しいんだよ
それと同様に、「チカンされた」って証明も難しいんだよね。
それこそ女子高生や美人ならともかく、自分みたいのが訴えたとしても「どーせカバンが当たったんだろ」「自意識過剰」で終了。
美人だったりかわいかったりしたところで、「でもアンタもそんな短いスカートはいて、原因あるんじゃないの」とか。
ただ、男としては経験が無かろうと、話だけでしか知らなくても、冤罪のリスクだけで恐ろしいよ
あえて交通事故でたとえるなら、高速道路を徒歩で歩いてるようなもんだ
こっちに突っ込んでくることは無いとわかってても、怖いもんは怖いだろ?
うん、だから同じように女性も「痴漢」が怖いと思うんだけど…。
大げさに言えば、その車に突っ込まれた経験を多くの女性がしてるわけじゃない?
まあ、言葉遊びだけどね。
痴漢は辛いけどレイプよりはマシだし、それに比べれば痴漢冤罪は会社も家庭も台無しになるからねえ…。
結局のところ、痴漢冤罪の被害者も減らせる対策が「女性専用隔離電車」なわけで、
それに文句付けてる層はなんなんだろうか。
うそん。
これはもしかしたら世代的なものかもしれんね。(30ちょいだけど)
最近は短大もなりゆかなくなって名門とよばれていたところは大学になってるし、
女子大で、短大と大学を併設してたところも共学化してるもんな。。
酷いところは本当に酷いけど、名門よばれてるところの子で、
20歳ぐらいで社会にでてきてもらったもらった子のほうがよっぽどしっかりしてるよ。
腰掛けいったらそうなのかもしれないけど、それでもいいんだ。
しっかりしてるんだもん。
短大系はFランクと偏差値で切るのもどうかなという現実がある。
有る意味財力が合否の条件だったりするからな。
ああ、なるほど
そう言われれば納得がいく
元記事が
県警は自殺者でも送検し、発生を抑えたいとしている。
とか書いてるから送検の意味を誤解した
一昨日あたりの夕刊紙の一面が、巨乳女医ウンヌンとか、そんなのだったんだが、
まぁ仮に、世の中の女どもが電車で「夕刊女性」とか、そんなのを読みふけり、
その見出しが「デカチン社長」「馬並男子高生」、中身は風俗とパチンコと競馬の広告でギッシリ、
みたいな世界は誰だって胸糞悪くなるだろうけど、今の世界も十分嫌気が差してきたので、
誰かが今すぐなんとかしてくれなきゃ、俺はもう死んでしまうかもしれない。
話半分で聞いても50%か。
正直思ってたより酷いって印象だ
男性の主張は「自分は痴漢の冤罪被害にあったことないけど、聞いた話では」ってのになっちゃうので
女性がムキーってなるのかもしれない。
あんたしょせん他人の話聞いただけでしょ!ってね。
冤罪の割合を抜きにしても、こういう話は出てきにくいかな
「冤罪である」という証明は難しいんだよ
例えば、もし無実の人が痴漢だと告発された場合、その人は「やってないこと」を証明しなくちゃならなくなる
痴漢という犯罪の性質上、物的証拠はめったに出てこないから仕方の無い点もあるのだろうけど、もし痴漢の疑惑をかけられたらナチュラルに悪魔の証明に挑戦しなくちゃならないんだよな
で、そこで有罪確定しちゃったらその人の話をまともに聞いてくれる人はほとんどいなくなる
こんな感じで、「冤罪だ」という話は広まらない気がする
ただ、男としては経験が無かろうと、話だけでしか知らなくても、冤罪のリスクだけで恐ろしいよ
あえて交通事故でたとえるなら、高速道路を徒歩で歩いてるようなもんだ
こっちに突っ込んでくることは無いとわかってても、怖いもんは怖いだろ?
ん?
短大でも名門と評価されるところなら大学とすら認知されていない大学よりも高学歴なんじゃないの?
知らんけど。
というかどうでもいいけど。
今彼女と話し合いました。
別れた、少なくとも間を置くことにしました。
かなり長い間話しました。言いたかったことは全部言い、聞きたいことは聞いてみました。
色々考え、そして困りました。
理系脳に。凄い冷静に状況を考えてしまいます。今、こういうことなら、こういう選択肢しかない。
俺が好きで好きでっていうことは、どうしたんだよっていうくらい冷静に。
この一週間何も手が付かなかったし、ノドに物も通らなかったのに。
何も解決していない、でもこれ以外ってあるんだろうか。って冷静に思えることに困ってしまった。
悩んだ。この答えにgoサインを出して良いのか。そのことだけに悩んだ。
何だろう、何でだろう。もっと悲しい気持ちになると思ったのに。普通だ。
彼女の話術に嵌ったのかなぁ?おかしいなぁ。
その時が来るか分からない。その時まで俺は好きでいるのかも分からない。
それでも全て承諾して、自分はまず自分を生きることを選んだ。いつかその時が来れば良いんだけど。そう思いながら。
そんなんで良かったっけ?(笑)っと思いながら。軽いな、俺。
それは自分(女)も思ってた。
ただ漠然と思うに、痴漢の冤罪被害に遭う人は男性の何パーセントかであるのに対して、
私3桁デブだけど、3回痴漢にあったことある。恐ろしいけど事実。
(ちなみに普段は時差通勤で、高校生の間と社会人の期間1/3は自転車通勤であるにかかわらず!)
そうすると、女性個体がほぼ痴漢に遭っているから、総体の意見として主張してしまう気がするな。
あ、さらに女性の主張は「私も被害を受けたけどこんなにひどかった!」っていうのなのに対して、
男性の主張は「自分は痴漢の冤罪被害にあったことないけど、聞いた話では」ってのになっちゃうので
女性がムキーってなるのかもしれない。
あんたしょせん他人の話聞いただけでしょ!ってね。
公僕で思い出したが、公務員の人件費削減を主張すると経営者の奴隷呼ばわりする人出てきたりするけど、税金で無理やり金取られて黙ってるのは奴隷呼ばわりしないというのが謎。役人のやることに文句言えないなんてどこの独裁国家だよという気がする。政府に要求することと経営者に要求することは二者択一じゃないってのがわからんのだろうか。おそらくわかってて論点すり替えやってるんだろーけどね。
女(総体)対男性(個別)で批判しているんだけど、本来女(総体)対男(総体)と揃えた状態で
利害を調整しないといけないはずなのだが、そういう意見は女(総体)からは出てこない。
痴漢の免罪のように、軽く見たいときは、確率として男性(個別)の事例を男(総体)に
置き換えているのに、女(総体)が痴漢に会ったときは確率として捉えないで男性(個別)の事例を
前面に出して生々しさに訴える。そら被害者だから無視は出来ないけど、それは議論としてはどうだろうな。
そこを女(総体)は無視するね。確率が低いことと、被害の大きさは別だから。
交通事故との比較があったけど、あちらは金で代償されるけれども、こちらは今のところないから。
http://www.amazon.co.jp/dp/B00069BN7O/
を聞きながら
http://www.onect.com/1ct/rk/cinema1/cine__1.htm
を読んでる自分がすごくおかしかったので増田に残しておくことにする
いい説明だ。ありがたい。
こう見ると、緩和措置=対処措置とすると、女性側がしてもらって当然という主張もよくわかる。
原則的には訴えればいいのだけど、それはあまりに酷だし実効力に欠けるから、
女性専用車両を優遇措置として導入することはやむなし。ただ非常に混雑する時間帯に導入し、
混雑具合に格差が出来ているので、実質プラスと見ている。あくまで同一料金に対する
サービスという観点からだから、少し弱い。ただ、女性専用車両にのりさえすれば100%防御
できることからすると、この上ない優遇策と見て良いのではないか。
過去の不快の累積分をどう捉えるかなのだろうが、それをここで計算に入れるべきかどうか。
入れるならマイナスでもいいんだろう。
妙だ思うところは、被害者でない女性までもが女として代弁するとき、男性の個別の事例にフォーカスして
抗議しようとするけど、男としての利害には無関心なふりをするのがね、ということ。
そもそも対比としては、女対男でないとつりあわない。
こちらとしては、個別の男性に非があることは認めているし、男としてマイナスであってもいいよ、
と言っているのに、その点に関してはおかまいなしだから。
痴漢という「一部」のために男性「全体」が一方的に不利益をかぶっているのが不愉快だ
そもそも、「女性専用車両」があるなら「男性専用車両」も作るべきじゃないか?
痴漢冤罪を避けるためにもあっていいような気がするけどね。
男視点の意見で恐縮なんだが、痴漢被害より痴漢冤罪被害のほうが徹底的に被害者の人生を壊してると思うよ
完全に男女別車両に分けてしまうことが出来れば手っ取り早い気がする
ま、あまり現実的じゃないけど
実行しようとしたら、男女の車両比をどれくらいにするかでもめたりするんだろうなー
モバイルコンテンツ審査・運用監視機構への通報 - 池田信夫 blog
と、モバイルコンテンツ審査・運用監視機構へ通報したと記されています。
しかし、そもそも「モバイルコンテンツ審査・運用監視機構」は、今回の池田先生による通報を受け付けて検討する手続・制度を有しているのでしょうか?
このエントリーでは、このことだけに限って検討を加えてみたいと思います。つまり、池田先生が行った通報自体又はその内容に対する評価等を行おうとするものではありませんので、その旨ご理解いただくようよろしくお願いいたします。
まず、このモバイルコンテンツ審査・運用監視機構の設立計画書から、同機構の事業内容をみてみましょう。
本機構では、健全な管理体制であるかどうか等の基準の策定と基準に基づいたサイトの認定と運用監視を行う。また、フィルタリング会社等の第三者の利用も視野にいれた有害なサイトを制限するためのカテゴリー基準の策定も行う。
基準に適合したサイトについては、通信事業者及びフィルタリング会社の協力のもと青少年が利用できる環境を提供する。また、一般ユーザーからのクレームを受付、基準策定への反映、該当サイトに改善の指示等を行い、モバイルコンテンツが健全に利用できる環境作りを目指す。
このうち、「一般ユーザーからのクレームを受付」との部分からは、まさに、今回の池田先生による通報を受け付けることも同機構の事業内容であるかのように考えられなくもありません。
もっとも、その部分だけにとらわれることなく、引用冒頭の「健全な管理体制であるかどうか等の基準の策定と基準に基づいたサイトの認定と運用監視を行う」という部分と、「一般ユーザーからのクレームを受付」との部分にかかることになる「基準に適合したサイトについては」という部分に注目してみましょう。これらの記述からわかることは、同機構が運用監視を行う対象とするサイトは、何もこの世に存在する全てのサイトではなく、あくまで同機構が策定した基準に基づき認定したサイトであり、「一般ユーザーからのクレームを受付」るのも、また、その認定サイトのみ(上記設立計画書3頁中「クレームの反映方法」も参照のこと。)ということです。
とすれば、今回のケースで、池田先生は、「はてなブックマーク」を対象として通報しておられますゆえ、果たして、「はてなブックマーク」は、この認定サイトなのか? という疑問が次に生じることになります。「はてなブックマーク」が、この認定サイトでなければ、同機構が「一般ユーザーからのクレームを受付」ることはないと考えられるというわけです。
この疑問に対しては、明快に解答することが可能です。すなわち、「はてなブックマークは、モバイルコンテンツ審査・運用監視機構が認定したサイトではない」と。なぜならば、そもそも同機構が認定したサイトが、2008年6月6日現在、世界中のどこにも存在していないこと(2008年7月下旬に、はじめて認定を行うことになっています。モバイルコンテンツ審査・運用監視機構 スケジュールを参照のこと。)が明らかだからです。
以上から、少なくとも「はてなブックマークが認定サイトではない現時点」では、モバイルコンテンツ審査・運用監視機構は、今回の池田先生による通報を受け付けて検討する手続・制度を有していないと言わざるをえません。ただし、現時点においても、同機構が基準を策定する際に参考にすることはあるかもしれませんが、今回の池田先生による通報が意図するところは、そのようなところにとどまるものではないのでしょう。
そのほかにも、そもそもモバイルコンテンツ審査・運用監視機構には、「『有害サイト』として携帯フィルタリングの対象にすべき」か否かという選別等の権限はないと思うのですが。。このことに関する検討は、省略することといたします。
ところで、モバイルコンテンツ審査・運用監視機構は、今回の池田先生による通報にどのように対応されるのでしょうか。以上のようなことにつき一から説明を付した返答を行うのか、それとも、設立計画書を読めばそれぐらい理解してもらえるだろうとして返答を行わないのか。池田先生からの経過等の報告があれば嬉しいところです。
個人的には、今回のケースと同様に、モバイルコンテンツ審査・運用監視機構が認定したサイトでもないのに、同機構にクレームを通報する一般ユーザーが、今後、多かれ少なかれ現れるであろうことを鑑み、クレーム通報のフローのなかで以上のような説明を判り易く行う必要があるのではないかと考えているところです。