はてなキーワード: 鶴ヶ島とは
埼玉って何かあるの?ってのみたけど、わいも住んでるけどなんもない。
小学四年くらいから住んでるけど、果てしなくなんもない。なんもないっていうか、娯楽がない。池袋行った方が良いレベル。
うちは東武東上線の沿線の川越より奥の方に住んでるんだけど、なんもない。インターチェンジがあってスーパーがあって、レストランがいっぱいある。イトーヨーカドーが潰れた。マミーマートが大きくなって、TSUTAYAと併設したスタバがある。あとスタバのドライブスルーがある。イトーヨーカドーの跡地はショッピングモールが出来るらしい。手芸屋さんができるといいな。キンカ堂が潰れてから手芸屋が川越のユザワヤしかねえ。あと市内の女の子が自殺した。
池袋まで50分
この時間がすごく短く感じる。
あと広いようで閉鎖的。
鶴茶んがうまい。べったべっただけど
そんくらい。
まじでこの曲の感じ
だから鶴茶んの作り方を載せておく。
作り方
A ・薄力粉 125g
・ベーキングパウダー 5g
Aを合わせて篩にかける。
B ・水飴 30g
・牛乳 40cc
・バター40g
小鍋に入れてバターが溶けるまで温めてね
水飴が焦げないように注意
・卵 二個と半分(残りはカスタードにでもしてくれ)
・砂糖 80g
・狭山茶 5g
オーブンを余熱で170℃
Aをマヨネーズ状になったものに入れゴムベラとかで切るように混ぜる
Bとお茶の葉を混ぜる
美味しい
id:Arturo_Uiですが。
増田はidコールが利かない仕様&100字で収まらないので、こちらでご返信を。
>>東京の若者言葉として定着してるのはあくまで「じゃん」。「じゃんよ」は使ったとして神奈川県。<<
子供時代は使っていなかった言い回しを、環境の変化に伴って使い始めるのは、珍しくも何ともありません。
「じゃんよ」にしたって、どこの出身だろうが、話し相手が使ってれば使いますよ。私自身、ちょくちょく耳にしますし、自分でも抵抗なく使います。
>>4年間大学の最寄駅と地元の往復しかしない大学生がいるならね。<<
自宅通学なら、これも最近だと珍しくはない。そもそもお小遣いの額が減ってますし、わざわざ「安くて美味い店」を探さなくても、学食とコンビニ・ファストフードで事足りるからです。
それと、「学生街」と言ってどんな風景をイメージなさるのか(私としては江古田とかですね)存じませんが、ブコメで例に挙げた駒場東大前(=東大駒場キャンパス)のように、都内では大学があっても「学生街」が実質的に存在しない所もありまして。
他の例なら、一橋大のある国立などは、最近では高級住宅街のイメージが定着したせいか、「学生向け」の店がめっきり減りました。今でも生き残ってるのはスタ丼とロージナ茶房ぐらいでは?
>>鶴ヶ島〜東京は乗り換え時間込みでほぼ1時間。乗り換えも池袋で一回しかない。新宿ならもっと早い。<<
自宅から駅までの経路は考えました? 電車に乗ってる時間だけで1時間強なら、自宅から駅までの所要時間&電車の待ち時間etc.込みで「1時間半」というのは、別に不自然でもないでしょう。
加えて言うなら、朝晩のラッシュ時なら、ただでさえ電車に遅延が発生するものです。
>>自分が関東人だとは一言も書いてない。<<
であるなら、「じゃんよ=神奈川限定」と判断できる根拠は何?ということになりませんか。
>>秩父や入間は埼玉の南半分ではあるけど、どちらかと言えば埼玉西部だし東京の恩恵はそれほど受けてない(だから田舎)。<<
もはや試すまでもなく「都内は電車で行くもの」という認識になってしまう。
なので、車の移動で北関東から中部・関西方面へ行こうとすると一大事だ。
何しろちょっと前までは、クソ混んでいる都心の首都高を経由するのが当たり前だったのだから。
もちろん今は横のつながり、即ち各種環状道路・横断道路がようやく整備されてきて、それらの活用次第となっている。
具体的には首都高中央環状線(C2)、外環、圏央道、北関東道など。
しかし、予算やら工事難易度の都合やら交通需要やらで先送りにされている区間があるわけで。
それだけでなく、常磐~東北なんて2車線しか予定されていない(他区間は3車線)。
まあでも仕方ないかも、とも思う。
実際問題、つくばから久喜や鶴ヶ島に行くとして、圏央でも外環経由でも所要時間に大した違いはないと思われる。
というのも、常磐道が大きく東に向かって伸びているからで、恐らく30分も違わないのでは?という感じ。
それから常磐~東北の区間は、元恋人と遊ぶ関係でよく工事予定区間の地域に行ってたけど、あんな田んぼとススキ野原しかない場所に高速道路を通した所で、典型的な田舎高速になるのが目に浮かぶ。
そして北関東北部在住者なら北関東道が第一選択だろうし、東北・常磐~東名・中央はC2使えって話だろう。北に行くなら磐越も候補かな。
あとは東北~関越だけど、上越新幹線に国道17号に高崎線と、日本の動脈にカテゴライズされるルートと、それを取り囲む住宅密集地域を横断する工事が予定通りに捗る筈もなく。
ただこの区間(久喜~鶴ヶ島)に限れば、常磐と違って東北・関越の両路線がほぼ平行に走っていることもあって、所要時間に有意な差が出ると思う。
まあでも東名・中央方面からの車はともかく、常磐・東関東からだと茨城県区間が開通するまで使う機会ないんだけどね。
つーわけで外環でいいだろと言われればその通り。
でもねえ、関越の埼玉区間って交通量が多い上に無駄に起伏があって、常磐とかに比べてえらい走りにくいのだ。
それこそ冬の週末や夏の帰省ラッシュで、渋滞や事故が起きまくるのは当たり前だろって思う。
安全運転でいきたいものですが、仕事があるとなかなかそうも言ってられません。
今はもう運転してませんが…。
鶴ヶ島JCTの手前のところで数秒間意識がなかったらしい。気が付いたら路肩の植え込みにかすっていた。分岐点が目の前に!まっすぐ行かなきゃいけなかったけど、しょうがないので圏央道に進みました。
鶴ヶ島JCTの分岐点で事故ってる車をよくみかける。あのポイントは注意したい。
追越車線を走ってて、ぼーっとしてたのか、いつの間にか前の車との車間がどんどん縮まっていく…。「やべえ…。」
しょうがないので、ハザードを2~3秒点灯させた後、急ブレーキ!
後を走行していた車からパッシング受けました。そりゃそうですよね…。
まだ雪が積もっていたころのこと。
3台くらい前の車がふらふら走行していて「あー、やばいなあー」と思って見ていたら、案の定、中央分離帯に接触!
その瞬間、まわりを走行していた全車線の数十台が一斉にハザードを点灯!
自分も点灯させたけど、前も後もみーんな一斉にハザードを点灯させたのには吹いたwww
その後、事故車はゆっくりと走行車線から路肩へと車線を移動していき、まわりの車はハザードを点灯させたまま事故車をゆっくりとよけて走行し続けました。
思ったのは、意外とみんなまわりの車を見てるってこと。みんながみんなの走行に気を配ってるから、大事故にならずにすんだのかな。
どうぞみなさんご安全に!!