はてなキーワード: 花束とは
で贈れば問題ないだろ。実家なら花瓶の1つもあるだろうし、無くても親がなんとかしてくれる。
その他にも、飲食店で渡すならレジで預かってもらって帰りに渡すとか、事前に花屋に注文しておいて帰り道に受け取って渡す、寒い時期なら駅のコインロッカーに入れておくなどの方法もある。
住んでるのが遠くで持って帰るのが手間になりそうなら花キューピッド使うか、住所分からなければLINEギフト(割高だからオススメできない)もある。ただ相手の住環境が分からない関係で、花は贈るもんじゃないと思うが…。
それぞれ半々だけど、結婚するなら花束を喜ぶ女の方がいい気がする。
花束にキレる女はそんなくだらないものより他のモノよこせ、つまり本人が欲しいモノを察して買えというわけだ。
結婚後もロクに働きもせずアレを買えコレを寄越せというタイプになる。
反面、花束を喜ぶ女は渡された花の世話を苦にしないマメさと心の余裕があり、何より贈り物にケチつけない。
自分の持ってるものに満足してるか、欲しいものを十分買えるだけの金を自分で稼いでいるってことだ。
花束なんて大概はもって1週間程度だし育たないだろ
未だに男は社会的強者としての役割、要するに「男らしさ」や甲斐性を持つべきだという思想が根強く残ってることに、どうにもならない気持ちになる。
社会が変わらないことについて嘆いているフェミニストの人達も、同じような気持ちを持っているのだろうか。
男は女に花束を渡すべきかどうかなんて、性的規範の最たるもののような気がする。
渡したい方が渡せばいいだけだし、花束についてはともかく、今の若い男性の過半数は「女性からアプローチしてほしい」と考えていることについてはどう思っているのだろうか。
この問題を解決する一点突破する方法があって、それははてなでもあまり評判のよろしくない男性の家庭進出、専業主夫を増やすことだと思う。
「専業主夫」とは、いまだに根強く残っている性的規範や性的役割の価値観を根底から覆す存在である。
まず男性が家事・育児を引き受けるということは、女性側が一家の大黒柱となることになるので、必然的に女性が社会的強者の役割を担うことになる。
結婚する前段階の恋愛においても、経済力を持っている女性側が告白やプロポーズなどのアプローチを「社会的強者」として担うことが求められる。
女性側がそれを拒否したら、男性は未婚を選ぶことになるので、ますます非婚少子化が進む。
社会は女性に対して、女性活躍の方向性の観点から「社会的強者」であることを要求するようになり、既存の性的規範は価値観レベルで解体されていくことになるのだ。
あのさぁ
花束もらってどうするの?
放り出しておくわけにもいかないし、ゴミ箱に叩き込むわけにもいかないし
どっかに飾らないといけないよね
誰が??どうやって??
花瓶なんてうちにはないし、あんまり早く枯らさないように手入れするのも大変なんだよ??
男は送るだけで満足できていいだろうけど、それって完全な自己満足だよね?