  |
はてなキーワード: 硫酸とは
https://news.livedoor.com/article/detail/20780273/
恋愛話になった時に、こんなおばさんばかりの喫茶店に来てないで彼女を作りなよって言ったら『いやー彼女作るのは無理だと思う。僕の彼女は宇宙人しかいないかな』って冗談のような本気のような雰囲気で言っていました
https://mainichi.jp/articles/20210829/k00/00m/040/291000c
もしそうなら怖い。怖すぎる
https://www.sankei.com/article/20210829-75VTS7SBUBMRVBRBAKUVULYAWI/
被害男性とは大学の映画関連サークルで一緒だった。その後、花森容疑者は琉球大を中退し、今は別の大学に通っている。男性は「（花森容疑者は）先輩だ」と説明。大きなトラブルは思いあたらないという。
https://news.livedoor.com/article/detail/20778246/
一方で、花森容疑者が確保時にパソコンと着替えなどを所持していたとこともわかり、警視庁は長期間の逃走を計画していたとみて調べています。
パソコンの中身を調べるといろいろ出てくるんだろうなぁ
https://www.youtube.com/watch?v=uPOQieDJcLU
東京の高級住宅地、白金でおきた“硫酸事件”。8月27日、傷害の疑いで全国に指名手配をされたのは、静岡市葵区に住む大学生の花森弘卓（ひろたか）容疑者（25）。
「捜査本部は事件発生当初から顔見知りの犯行の線で動いており、花森の行方を防犯カメラなどの画像から追っていた。花森は事件後、JR品川駅から新幹線で静岡に戻った後、中部国際空港から大学時代に過ごした沖縄へと飛び立った」（社会部記者）
花森弘卓容疑者
花森弘卓容疑者
静岡県の自宅の近隣住人によると、幼少期から「おとなしい性格だった」という花森容疑者。一人っ子で両親が既に他界したため、現在は実家で1人暮らしだという。
「父親は地元では有名な整体師で、母親も医療関係の仕事についていました。母親が中国の血を引いていてとても美人で目を引く存在でした。家族はとても仲がよく、夏休みなどに3人で中国へたびたび旅行に行っていた」
ええかげんにせいよこいつら
報道で自宅の映像を見たら、自宅外に積んである「ラコールNF配合経腸用液」のダンボールが映っていて、「薬品の入手が云々・・・」と硫酸の入手と絡めるナレがついてた
「経腸」と見れば、すぐに医療介護関係のものだとわかるし、分からなければ品名をぐぐればすぐに出てくる
そんなことも分からぬ間抜けなマスゴミのことはちょっと置いとくとしよう
犯人の両親は自宅には同居してないらしく、両親か祖父母の介護に使っていたと思われる。その被介護者が亡くなったとかで、犯行を決意したのかもね
被害者は同じサークルのSNSでつながりがあって、都内一等地在住＆勤務の投稿をみてキラキラした日常を過ごしてるように見えて、自分の現状と比較し一方的に妬んでそれが動機になったのではないかと
