はてなキーワード: どんまいとは
実務に放り込まれろ。これに尽きる。
結局のところ、放り込めば、そのうちの7-8割は適応する。
水に放り込まれれば多くは泳ぎ始めるのと同様だ。
(そこで脱落したやつはどんまいだ)
だから学ぶ側が支払えばいい。
座学ではなくて、ただ「面倒見が仕事の、面倒見の良すぎる上司」がメンター的にいる。
その人をアサインし、業務・疑似業務を用意するためのコストを支払うのだ。
そうだな、3ヶ月缶詰め, 一人20万/月で生徒数3-4人、とかの規模なら小さく成立するんじゃないか?
実務体験になるしそれもいいな。
ただ意義が謎になるので、受講者が支払う点は確保しよう。
3ヶ月目は実務が降ってきて、こなせばお小遣いになる(授業料相殺する)みたいなのもアリだな。
金額とか1講師あたりの人数は、お互いメリットでるところを探ってくれ。
規模や効率性を考え出すとシビアな経営路線(家賃だバックオフィスだ汎用化だの、要は既存スクール)になっていくからな。
ぐう聖な人がやるといいぞ。
まあともかく、実務に放り込まれろ。
実習を飛び越えて実務だ。
座学・実習するなら、その後のが効率いいぞ。
ざまあ、もしくはどんまい、っていう
この前Youtubeの配信で、数人が討伐クエストをしているのを見かけた
MMOが流行るあたりからゲームから離れてしまったので少し新鮮だった
一番慣れてる廃人が作戦を立てて、それを実行するためにそれぞれが役割分担をしていた
問題が発生したら何人かがそこへ向かい支援するみたいなこともあった
まるでスポーツのようで、MMOにハマる人がいるのも納得できた
こういうふうに仕事ができれば多分世の中もっと良いんだろうと思ったが
どうしてだろうと考えたが、実際の仕事はどうなれば勝ちかというのが難解過ぎる
しかもだいたい失敗するし、失敗しても「どんまい」では済まない
そんな状態だから連携もあまり取れない、そもそもMMOみたいに能動的に動いていいシーンは少ない
どちらかというと実際の仕事はスポーツより軍隊に近いんだろう、歯車になる感じだ