はてなキーワード: 消極主義とは
妻からも娘からも邪険にされる父親像を一般化させたのは一体誰なんだろう
というコメントがあったので
そして、そのフェミに権力を与えたのは戦勝国のアメリカでしょう
占領せず洗脳で弱体化を図る!GHQが行った『日本弱体化政策』とは
http://matome.naver.jp/odai/2142192163190654201
http://d.hatena.ne.jp/sifue/20061208/1165688702
日本国憲法(というかユダヤがドイツ人を骨抜きにするために作ったワイマール憲法の丸写し内容)で、何がしたかったかというと
目的は以下のとおり
自由の過度の追求
道徳軽視
無気力・無信念
俗吏属僚横行
突端主義
国粋否定
間違いなく、日本の物質的豊かさの反面で大流行している精神的退廃じゃないですか
(苦笑。本当にユダヤ人の法律家ってすごい賢いなって思いました。
最終的にたどり着くところは、家族制度の完全崩壊と金、金、金の欲と利害関係にまみれた個人主義的なエコノミックアニマルばかりの国家、
というか国家として機能しない社会を作るのが目的なんだそうです。
ユダヤ人が迫害されてきたヨーロッパでユダヤ人政府のワイマール共和国ができたときに、
大多数のドイツ人の中に生きるユダヤ人が復権するために作った人民飼い殺し用の憲法らしく、
どうせなので日本でもその写しを戦後の日本でも使ってやれ、と適用されたそうです。
(ちなみにドイツではその危機にドイツ人が感づき、反発でナチズムが横行してユダヤ人が迫害された)
で結果、日本では物質的豊かさと反比例して、日本人の精神・家族・国家をここまでぐちゃぐちゃにしてしまった。
で、このユダヤ人の老人モルデカイ・モーセさんは日本人にはいろいろよくしてもらったのに申し訳ない…最後に謝りたい、とこの告白をしたのがこの本というわけです。
憲法の内容とその効果、資本主義と共産主義をの両方を道具として生き残るための使ってきたユダヤの歴史などを詳しく紹介してくれています。
特に憲法の中で「自由」と「平等」という相反する概念の組み合わせがどれだけ人をダメにするか、「義理人情」の方がどれだけ崇高な概念かとかいている所は、かなりぐっときます。民主主義がどれだけ虚妄か本当に勉強になりました。
まあこんな気持ちのユダヤ人の方がいたということで、ぜひ、一度読むことをオススメしたい本です。内容的には、最近流行っている「国家の品格」とかに近い本ですね。
★男女平等は完全な家族制度の崩壊、福祉費用の増大による国家の疲弊を狙ったものだったんですね。
もしかしたら、婦人国有なんていう制度が導入されていた日本の事を考えると寒気がします。
今ももしかしたらほぼ、この婦人国有政策が実施されているのと同じような世の中なのかもしれませんが、
こんな政策が実施されていたら、女性はただイケメンに抱かれるために努力し、
男はいい女を奪い合う、まさに恋愛至上主義、道徳軽視の快楽主義、自然主義が更に蔓延した社会(非モテ・非コミュにさらにつらい社会)になっていたんでしょうね。
そう考えると、日本に古来からあったお見合い制度や信頼ある人同士が結婚相手を紹介し合う制度は非常に道徳的にも精神的にも高度な文化なのかもしれません。
口振りからして、仕送り止めるまではバイトもしてなかったんだろう。
今まで甘えてきたのに突然仕送り貰ってる奴等を非難して敵視し始めるだろ。
何より一番悪いのが、夢をかなえるためのパスが
でも、「いい歳なのに仕送りをもらっている奴らには絶対負けない、そうでなくても夢は叶えられる」と思うことで、戦っていけてる。
そんなことでしか戦っていけないの?
なんかおかしくね。
おっさんな、
「辛い環境で頑張ってるんだから辛くない環境のやつには負けない」
みたいなこと言ってる奴がいい方向に進んだのを見たことない。
そういうこと言い出す奴はみんなバカだったもん。
精神論言い出す奴は必ず頭悪いし、更に悪くなっていくんだ。
日本軍が
「わが皇軍は乏しい補給を糧に大和魂で頑張っておる、補給の潤沢な甘えた米軍に負けるわけ無し!」
って言ってたらダメだと思うだろ?
戦争に勝つか負けるかはそういうことじゃなくて装備や作戦の技術レベルで決まるし、
お前にまともな戦略があるなら「仕送りの有無」なんてことを勝ちの根拠にはしないんだよ。
単なるケジメとか家庭の事情で仕送り止めるんなら別にいいんだけどね。
お前は仕送りを止めた事実にすがってるように見えるからなんかヤバい。
仕送り貰ってでもその夢をかなえる日を近づけることの方が親孝行じゃないか?
逆に言えば
お前は夢がかなうのか自信なくなってきたから仕送りを止めたんじゃないか?