名前を隠して楽しく日記。
津田沼とか蕨とか川崎などの、東京都心まで電車で30分以内で行ける首都圏の駅の話だよ。
それらの駅には、周辺部から路線バスなどで多くの通勤客がやってきて、東京方面の上り列車に乗車していく。
朝夕の時間帯はその路線バスもラッシュ状態なので、ようやくバスのラッシュから解放されたと思ったら、次はラッシュの電車に乗らなければならない。
その点、駅前に建っているタワーマンションは、駅から徒歩0分の場所なので、路線バスのラッシュは味わう必要が無い。
その事実を知ってしまうと、今まで自分たちが味わっていた路線バスのラッシュって一体何だったんだろう、という気持ちになる。
「駅から5キロも離れたベッドタウンに家を買う必要なかったんじゃないか?駅前のタワマンの方が多少お金が掛かっても、そっちの方が超便利だよね
その事実が世間に知れ渡ったりしたら、自分が今住んでいる駅から離れたベッドタウンの価値が暴落するのではないか」
という気持ちになる。
よしこは次の経緯で亡くなった。 倒れてから老人ホームに入居していたのは、わずかに5年だった。 3,4年前だかに、姉がなくなったのを、洋子が知ったときに、姉さんが!と驚愕した夢を見た。
平成14年に自宅で倒れているのが近所の発見され、脳梗塞か脳溢血ではないかと診断
平成19年6月に、プリエール野田で葬式を挙行したときの状況に関して、 久美さんやゆきは部屋で寝ている感じで、夜間はすっからかんという感じで、エブリワンは当時からあった。
もちろん女も人間として真っ当に扱われたいというのは当たり前のようにあるのだけど。
女でいることが楽しめなくなっちゃったな…と気づいた。
私は女として柔らかくいるのが好きだったんだけどな。
お料理好きとか、言いにくくなった気がする。