名前を隠して楽しく日記。
プロのイラストレーターほどAIを活用したりうまく共存して生産性を高めている印象
見る限りイラストレーターでAIを嫌悪してる人なんて1割いるかいないかで
反AIの殆どは箸にも棒にもかからない二次創作絵師とかそういう連中だよ
本当にね、大塩平八郎になりたいわ
昔の漫画家のインタビューを読んでいると、かなり短いスパン(極端な場合は1ページ)でペン先を使い捨てている話がよく出てくる。
でも、付けペンに使う金属製のペン先というのは、本来は使い捨てるようなものではないはずだ。
使っていると書き味が鈍ってくるけど、砥石で研げば(砥石に線を引くようにペン先でシャッシャとやるだけで)また元通りの線が引けるようになっている。
売れっ子漫画家はお金はあっても時間は無かっただろうから、そこからペン先は使い捨てるものだという慣習が広まったんだろうか。
優しさが正当に評価されないというのは違うよなと思う
中学時代に暴力的ないじめを受けたのなんて圧倒的に少数派であってそれを一般論みたいに展開して「女は暴力的な男の方が好き!」とかのたまってるのがアホって話じゃないの?
相手は僕のことが好きです
単にたつ対象が違うのに気づいてないだけだったりして
「ハーイ!ジョージ!」の頃はまだ良かったんだ
俺もピエロ🤡に扮して「ハーイ!女児ぃ!」とか言たいだけの人生だった
でも、ラストで巨大な蜘蛛が出てきた時点で興醒めですわ、どんなサメですわ
ウソです
ド田舎でMSXに搭載されていたマシン語モニター機能とか使ってマシン語書いてた頃ですかね
文字をレンガ🧱とかに変えて、ロードランナーみたいなの作ってました
ウソです
MSX1以降、大学に入るまで、私はほとんどパソコンを使っていないブランク期間があります
大学に入って、物置からMSXを発見して、当時購入したマシン語入門的な本とか、
MSXのカートリッジの機能を使って電子工作やる本を買ったりとかして、
MSXカートリッジの形状をしたユニバーサル基盤を秋葉原に買いに行ったことから、そこから毎週毎日秋葉原に行くようになります
まだ、オタク系のアニメとか漫画とかフィギュア模型の店とか、メイド喫茶とか、まったくない時代でした
MSXでZ80のマシン語を一通り理解して、MSXカートリッジにユニバーサル基盤刺して、自分で組んだ電子回路をMSXで制御したりして遊んでました
あと、大学入学祝いがPC-9801だったので、それをいじったりもしてました
Microsoft Quick CとかTurbo Cでプログラムを書いたり、Cマガジンを定期購入するようになり、TeXを最初に動かしたのもPC-9801だったと思います
そのあと、米国から輸入したPC/AT互換機を当時のドスパラだったかな?で購入して、私は運が悪いのか、ちょっと色々と酷いのが届いたのですが、
それを騙し騙し使うことにして、Laser 5が販売していたSlackwareのLinuxインストールしたり、DOS/Vで海外のゲームやったり、なんだかんだ楽しかったのかもな
あと、まだアルファ版?だったかんのJavaを、えらい長い時間かけてダウンロードして、それのサンプルをひたすら眺めて勉強したりしてました
CとJavaでソケット使ってネットワーク系のプログラム書いたりとか、簡単なチャットみたいなのとか、JavaだとAWTでGUIまで作れちゃいますから便利になりましたよね
そういえば、前のバージョンのScratchのソースコードをなんか読んだ記憶がある
ただ、自分はBIO100%みたいにもなれなかったし、X68使ってる人たちみたいにもなれなかったし、Lightwave使ってる人たち、新海誠みたいにもなれなかったし、
なんか色々仕事したり、賞をもらったり、色々あった記憶はあるのだけど、何者にもなれなかったし、今も何者にもなれてないままですね、心に刻んでおくよ