名前を隠して楽しく日記。
これだけの長文でも誰も読んでくれないんだね
あーーーーーーーーーーーーーーーーー
面接嫌本当に嫌い
いやそうしたら書類選考で落とされるわけですけどね!
この対人能力の欠如ってなんなんでしょうね
この自信のなさ他人に対する不信ってなんなんでしょう
そんなことってあります?
あるんですねありふれた人格ですね
でも嫌いってだけではどうにもならないよ
やっぱ手首の一つでも切って社会不適合の烙印を自分で押してみたら
多少自分からも他人からも社会からも諦めがつけられるのかなぁ?
やり始めたら続けられると思う
というか続けられたけど
でも結局耐えられなかったじゃん
そうですね
でも働かなくちゃいけない
生活を続けないといけない
でも思い詰めたらやっぱり死んで終わらせたくなるんだと思う
いつまでしがみついてなきゃいけないんだ
どうして思いきれない?
ディストピアAIがちゃんと適正を見て仕事割りあててくれる保証あるの?
ないよ
年間休日87日はやっぱナシじゃないですか?
でも、バカが投票を放棄してくれているおかげでまだ今程度の惨状で済んでいるんだと思う。
全国民に投票義務化したら、この間の都知事選の悪夢が全国に広がるだろう。
失礼ながら、「嘘」は、だまそうという意図とは無関係に「正しくないこと」「事実ではないこと」の意味で用いられています。
つまり、「ちゆ13歳は「嘘」を誤用している」というあなたの意見は残念ながら誤りです。
嘘(読み)ウソ
うそ【×嘘】
1 事実でないこと。また、人をだますために言う、事実とは違う言葉。偽いつわり。「嘘をつく」「この話に嘘はない」
2 正しくないこと。誤り。「嘘の字を書く」
3 適切でないこと。望ましくないこと。「ここで引き下がっては嘘だ」
うそ【嘘】
〘 名詞 〙
① 本当でないことを、相手が信じるように伝えることば。事実に反する事柄。人を欺くことば。いつわり。そらごと。虚言。虚偽。うそいつわり。
[初出の実例]「迂踈 ウソ 譃」(出典:温故知新書(1484))
「范式は信士なりまことなうそのない人なり」(出典:玉塵抄(1563)一〇)
② 正しくないこと。誤り。間違い。「うそ字」
③ ( 多く「なければ」「なくては」「ないと」などの表現の下にきて ) 適当ではないこと。不当。
[初出の実例]「那(あれ)は是非鷲見に見せたい。見せなくちゃ謬(ウソ)だ」(出典:多情多恨(1896)〈尾崎紅葉〉後)
④ ( 相手の言葉への反応として感動詞的に用いて ) その言葉は信じられないの意を表わす語。「『あの人結婚してるのよ』『うそ!』」
無口、寡黙な人って頭が悪いって思われがち。まあ何考えてるか分からんという不信感を抱く気持ちも、よく分かるけど。
匿名掲示板ですら書き込む前や見返す時にドキドキする人の気持ちなんて、健常者にはわからんやろ?
ひきこもりとか、回避性パーソナリティ障害も関連してる話やと思うよ。
何でお前は偉いの?
百条委員会でどうなるかでしょうね