名前を隠して楽しく日記。
実はブラックフライデー直前の方が安いんですよね
ワイは何も買ってないやで…😟
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人間関係のドラマなんて、11次元の宇宙の神秘に比べれば取るに足らないものさ。M理論こそが、私たちの存在の本質に迫る唯一の道筋なんだ。
まず、君たちに基本的なことを説明しなければならないだろうね。
M理論は、超弦理論を統一する試みなんだ。これは、重力を含むすべての基本的な力を説明しようとする理論だよ。
想像してごらん、11次元の空間で振動する膜のようなものを。これが私たちの宇宙の基本的な構成要素なんだ。
もちろん、君たちの頭では11次元を想像するのは難しいだろうね。
でも、数学的には美しく表現できるんだ。カラビ・ヤウ多様体を使えば、余剰次元を巧妙に隠すこともできる。
ああ、この話題で興奮してきたよ。君たちの日常的な悩みなんて、宇宙の真理の前では塵のようなものだ。M理論を理解すれば、人生の意味さえも違って見えてくるはずさ。
すべての子供が強いわけではない
大人になってから出会わない層がいるのは確かで、仕事やプライベートで交わることもそうそうないから
もう騙されたくないなら今後は斎藤みたいな奴には投票しちゃいけないよ
取りあえず要約してもらってきて
釣りにマジレスするが状況や人によって対応方法が異なる。増田みたいなYesマンも新人のなんでくんも両方できるようにならないとあかんと思ってる。
以下はパターン
(1)土管くん
The営業というタイプ、お客さんからもらった質問をそのまま右から左に流してくる。こういう人になんで必要だと言っても無駄で「確認します!」しか言わない。元から自分で考える脳みそがついてないので諦めて回答に徹したほうがいい
(2)忖度さん
偉い人には背景や目的は確認しちゃだめだと思ってる。ただし実際にそれを言われたわけではない。無視して確認するところを見られると猛烈に怒るので諦めてYesマンになろう。あ、こっそり確認するのはやめたほうが良いです
炎上中の案件にはまず手を動かすべき。テンパっている人に「これはなんでやるのですか?」と聞くこと以上に油を注ぐ行為は無い。まず言われたことをやって、落ち着いたら背景とかを確認していくので遅くはない
(4)気分はもう芸術!
目的とか費用対効果を確認されるのがイヤっ!て人がいる。え、昔はもっと自由にやれてたって?会社の状況変わってるので対応してくれ~~~。ハレーション起こしまくり部署を転々として最後は会社をさっそうと去って行く。なにか聞かれても表面だけ回答しておいて関わらないのがベスト。病む。
このタイプが上司になると厄介で忖度さんと同じく指摘すると爆発するので矛盾を抱えたまま行動するしか無い。こころがふたつあるー。
部下だとめっちゃ指摘するのに自分に指摘が来るとぶつくさ言ってチームの士気を下げる。え、仕事楽しくないって?お出口はあちらです
(6)海外勢
これはちゃんと念押しレベルで聞いて確認しろ。文化や言葉の壁は思ってる以上に厚い。コミュニケーションの30%はコンテキストの世界なんよ。ここを放置すると最終結果で大きくズレることになる。やらないのは怠慢。
(7)0 = 0、1 × 0 = 2 × 0、両辺を0で割り、1=2、証明終了(( ・´ー・`))
いや屁理屈だから。独自解釈マンというべき邪悪。あらゆるルールを独自解釈によって書き換えてしまう。上司がこのタイプでダブルシンカーだとYesマンになるしかないが証拠は全部取っておくべき。バレたときに全部押し付けれられる可能性高し。
他にもあったら知りたい