2024年10月11日の日記

2024-10-11

anond:20241010145101

そんな無意味なこと考えてどうすんの?

anond:20241011165005

一人称が変わっているのが時の流れを感じさせる良エントリやね

anond:20241011165118

banの情報が事前に届くわけ無いし

ありそうなことを時期ぼかして予言して

いつか当たったらホラな?って言って信者が喜ぶっていう儀式

anond:20241010222942

洗脳罪は存在しないんだけど

そういう被害に合ってたね

anond:20241011165122

そんな女がいたら毎日気が済むまでセックスしたいな

anond:20241011164250

海原雄山「ここの看護師は、下剤の作り方も知らんのかっ!!

なんだ、この下剤は。まるで飲めたものじゃない。作り直してこい」

女将看護婦「は・・・はい。ただいま、すぐに!」

anond:20241011165005

弟との思い出があまりに無いので

死にました?

anond:20241011165122

しろそれだけ聞くとアホほどモテそうだな

https://anond.hatelabo.jp/20241011164802

ㅤㅤㅤ全盛期ㅤㅤ2018年12月15日ㅤㅤㅤㅤやーいお前ん家、実に空虚じゃありゃせんか(ねっとり)の煽り感すごい。

近所に、いかにも「大富豪!」みたいな豪邸がある。

「すごい大きな大豪邸だなぁ」と思っていたが、

金持ちである」ということを対外に理解されてしまい、

セールスも多く来てしまってるらしい。

もし大金持ちになっても、大豪邸に住む必要はないんだなと感じた。

女「お前が女になっても絶対モテいからw」ワイ「155cm 自分意思がない 陰キャ ゲームアニメが好き」

ワイのマイナスポイントである身長陰キャ自分意思がないのは女だったらなんのマイナス要素にもならないかモテないなんてことはない

anond:20241011164745

なんもわかってねーな

イチカとか男装しだすし女が好む要素を追加するようになってくる

学マスでも公式MVで女がお気持ち表明かまして削除されたが2000いいねはついてた

その影響からスピンオフ漫画プロデューサーはなんか女向けなろうみたいな女Pだ

男性向けは侵略されてるんだよ

興味関心ないなら黙って自分の巣にこもってろ他所に関心を向けるな口を出すな

山本一郎「暇空茜のnoteyoutubeもうすぐBANされるで~」

いったい なにがおこっているんです!?

暇空茜、そろそろYouTubenoteもBANされるみたいだしなあ

対話罪とか犯罪を想起させるような中傷しなければ良かったのにね

https://x.com/hinabe_ch/status/1844630131714949137

anond:20241010222942

わかる。


好きな音楽テレビ番組や本や映画俳優の話をする時、母親の顔色を窺わなくていい。

免許を取って車の運転をして好きな時に好きな場所に行っても良い。

母親が好みそうな服を買わなくてもいいし

お買い得じゃない物を買う時に罪悪感に駆られなくてもいい。

距離をとれば父親容姿センス年収運動神経や容量の悪さをバカにされる事もない。

雑談する時に高確率無視される事を恐れなくてもいい。

長女は先に生まれてズルいんだからお姉ちゃん我慢しろ…がしみついてるせいで

人より少しでも得をするたびに死にたくなっていたけど、ラッキー!って思って良いんだ。


私は姪がそのころの自分と同じ年齢になった時に気が付きました。

うちの親、まだ低学年のこんなに小さい子に対してあんな扱いしていたんだ。引く。

なんとなく記憶の中では「今の自分が」「今の両親に」されてた感じになっていたけどもそうじゃない。

体格も力も知恵も圧倒的に弱く小さい子供毎日呪いをかける気持ちってなんなんだ…

記憶の中の自分を、自分ではない小さい女の子に置き換えてみてほしい。

でも、いまだに親と話す時は萎縮して顔色を窺ってしまう。刷り込みだ。

それっておかしいな?!って思いもあるから習性感情と理性が矛盾してしまい、折り合いをつけられずにとても苦しい。

なので今はひとまず距離を取って会わないようにしているよ。

anond:20241011114217

こないだ漫画読んで、なんでみんなホロホロ言ってたかわかったっち

弱者男性だけど

弱者男性は黙って部屋の隅でシコシコしとけ

anond:20241011164156

たし🦀

社会要請に従い、良妻賢母職業婦人年収600マンで超投資家勝ち組のワタシは

見込みのないトロいわが子にケリを入れたところで、警察が庇ってくれるのよ

という感じだわな

弟君が車に撥ねられて!!」 「死にました??」

僕は中3、弟は小6のときの話。

しか僕は学校休みだった。

15時とかかな。いわゆる下校時間ゲームしてたと思う。

時代的にも、年齢的にもスマホなんてものは無く、携帯も親父が持ってるくらいで

連絡は固定電話にかかってくるのがまだまだ当たり前、

家の電話に着信があって、小学校先生からだった。

僕の声はかなり低く、よく親父と間違われる。

先生も親父と僕を間違えていたんだと思う。

開口一番、

「〇〇くん(弟)が車に撥ねられて!!!

マジか。

とっさに出た言葉は「死にました??」であった。

先生があまりに慌ててるんで、混乱とか、取り乱してではなく、冷静に生死を尋ねてしまった。

「生きてます!死んでません!」

「ケガしてますか?」

「車が信号待ちから発信する低速でぶつかったみたいで、たんこぶが出来てます!!」

「わかりました。帰宅させてください。親には伝えておきます







!!!!!!あなたは誰ですか!!!!!!お父様では???????」






すごい勢いの声量だった。僕は兄です。どうも。



+++++

書いてるうちに思い出した。

似たパターンがもう一個あったわ。

弟18歳高3、私成人済み。

弟のアルバイト先の店長から電話

ホームセンターDIY担当してたみたいで、

「勤務中に、動いている電動のこぎりが手にあたってしまい、、、」

「指取れました?」

「取れてないです!血は出てます!!」

「そうですか、それでは救急車へ連絡お願いします。親には伝えておきます

あなたは誰ですか!!!!」

そりゃ家の人間に間違いはねぇだろうよ家の固定電話なのだからさ。

どちらのケースも相手は焦っていて、

私が落ち着いていたので混乱したみたいです。

反応が薄いから本当に親か?と思ったなど弁明があったような。

なんで急に弟の話をし始めたかと申しますと、

弟との思い出があまりに無いので必死記憶をたぐった次第です。

以上になります

よろしくお願いいたします。

anond:20241011152659

新鮮な魚がピチピチ跳ねてる姿が目に浮かびました

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